未来ちゃんの未来 | フィギュアスケート研究本

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2011 4大陸選手権EX



2011 Smucker's Skating Spectacular EX

長洲「日本代表」に「ノー、未来はアメリカ代表!」

四大陸選手権・女子ショートプログラム (台北)

 女子SPで4位の長洲未来は、演技前の場内アナウンスで「日本代表」と紹介されるハプニングに「ノー、未来はアメリカ代表!」と苦笑い。

 1月の全米選手権で両親が生まれた日本で開催される世界選手権の代表を逃し、ショックだったという。初出場のバンクーバー冬季五輪で4位と活躍した17歳は「世界選手権で未来を見たかったなと、みんなが思うくらいに滑りたい」とフリーでの好演技を約束した。

2011年2月19日 21:21 スポニチ


長洲、会心演技にガッツポーズ/フィギュア

2011.2.20 22:35 サンスポ

 フィギュアスケート四大陸選手権最終日(台北、20日)両親が日本人の長洲が、国際スケート連盟が主催するシニアの選手権大会で初めてメダルを獲得した。SP4位で臨んだフリーをほぼ完璧に演じ、派手なガッツポーズが飛び出した。
 今季は目標だった世界選手権出場を逃した。記者会見に日本語と英語で応じた17歳は「まだ子どもの滑りだけど、いつかは一番だと言われたい。世界一になりたい」と夢を語った。(共同)


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未来ちゃん、子供の滑りという表現がストレートですね。ジュニアと言いたいのでしょうか。

まだ17歳ですので、まだまだこれからだと思います。焦らずに一試合づつ進歩して欲しいと思います。

4大陸のEX、GPSの時のものとは違いますよね。衣装も違いますし。

相変わらずスピンは、うっとりとしますね。スピンは誰にも負けずに大人っぽいですよ。(何か変な表現ですが……)

ジャンプの安定と、表現力がもっと増せば、世界一も夢ではないと思います。

目標に向かって未来ちゃんは未来を見つめて欲しいですよね。ヾ(@°▽°@)ノ


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