しゅんた と申します
しゅんたとおく 時々、孫ふたりとその親の混ぜ家族
毎朝の具沢山味噌汁と盛りだくさんの野菜
長距離ウォーキング で 健康夫婦 を 制作中!
整理整頓とミニマムライフらしきを発信しま〜す
ヨロシク お願いしま〜す!
2ヶ月ぶりにやってきました
嫁さんの愚痴です
嫁さんは定期的と言ってもいいぐらい
「ジィジ、話聞いてくんないっ!」
と言いながら朝食が終わった頃
やってくるんです
第一章:後悔の迷路
嫁さんが愚痴り始めた。
「なんで、あの時、
あんなことをやったんだろう…」
何百回、何千回、繰り返してきた言葉
ジィジはいつも聞き手
自分の思考も、終わったことを悔やむクセ。
「いつもそう言いながら、
私に愚痴ってる」と笑う
嫁さんは「あの時、あちらを選んだから」
「みんながそうしていたから」
「〇〇さんがそう言ったから」と、
正解のない問いを延々と繰り返す
愚痴の後は、決まって疲弊し、
自分を責める
人生は選択の連続正解なんてない
第二章:否定の連鎖
嫁さんは選択を遡り、
間違っていたと否定し続ける
それは自分の人生を
否定することにも繋がる
誰でも、選択で「しまった」と
思うことはある
過去の行動を否定しても、
事実は変わらない
自分を責めるだけ。何も生まれない
第三章:断捨離の魔法
断捨離で住まいを整えると、
自分自身も整うと聞いた
住まい=自分だから
整った自分で見ると、
過去の選択は最良、
最適だったと信じられるようになる
正解かどうかは
そもそも正解ってなんだろう
過去の選択を信じることで、
今の自分自身も信じられるようになる
嫁さんは、自分が整えば、
未来に希望が持てると
思うようになった
第四章:断捨離で未来へ
過去の自分を否定しても始まらない
断捨離で心が軽くなると
聞いたことがある
「毎日、断捨離したら?」と提案すると、
嫁さんは笑いながら帰って行った。
ジィジは呆れるばかり。
「何だったの、嫁さんの愚痴は」
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ヨーグルトや牛乳、サラダなど、かけるだけ手軽に使えます。
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