来週木曜から台湾へ。
 
今回の台湾ツアーでは、台南の南台湾科学技術大学(STUST)と、台北のリバーサイド音楽学校で2つのブルースギター講座があり、ライブもいくつか。
 
さらに大きなイベントも控えていていて、台北の観光名所でもある淡水川に浮かぶクルーズ船で行われる結婚セレモニーでの演奏だ。
 
新郎のポールと新婦のアニタとは1月に台北のアメリカン・クラブのライブで知り合った。シカゴ郊外ジョリエット出身のポールは大のブルース好きで、自分らの演奏をかなり気に入ってくれ、10月に予定している彼らのウェディングで演奏してくれないかと尋ねてきた。
 
旅費や経費がけっこうかかってしまいますよと言ったら、それでもぜひやって欲しいと。彼の熱意を感じて承諾した。
 
ウェディングでは別れの曲や悲しい曲は演奏できないので選曲がかなり絞られてくる。なんといってもブルースは悲しいストーリーを歌った曲が多いので、ハッピーな曲を選ぶのがなかなか大変(笑)。それでも15曲をリストアップしてみた。
 
そしてもう1曲、何かラブ・バラードをやりたい。
 
しばらく考えて思いついたのがエリック・クラプトンのワンダフル・トゥナイト。
 
ブルース好きのポールとアニタならきっとクラプトンとこの曲も好きではないか。
 
そう思い、この数日じっくり聞き込んで、特に歌を集中して練習している。
 
ポールとアニタが喜んでくれるといいけれど。
 
この曲で2人を踊らせて、ウェディングの1つのハイライトにできたらいいな。
 
 
淡水川のクルーズ船で夕日と夜景を眺めながらのウェディング・セレモニー。