頭の良い子の特徴 | 美しさと真心が字からにじみ出る様になる成城書道教室

美しさと真心が字からにじみ出る様になる成城書道教室

世田谷区成城にて書道教室を主宰しています。
自分のペースで、真心のこもった美しい文字を引き出すお手伝いをしています。


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いつもありがとうございます。

書家の徳田春苑です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ノートの文字が汚い!」

 

これは、子供を持つ親にとっては共通ワードなのではないでしょうか^^;

 

 

 

私が講師をしてます野沢龍雲寺子ども書道教室では、子ども達総勢50名程が習字を勉強しています。

 

 

習字教室で子ども達のノートを見ることはないので、実際その子が普段どういった風に文字を書いているかを知る事は出来ないのですが・・・

 

 

お手本を取っている書道会の会報に、面白い記事があったので、ご紹介させて頂ければと思います。

 

 

よく保護者の方から「ノートの字が汚くて」という要望で、お習字へ通う子が多いそうなんですが(特に男の子)

 

 

「学力の高い子、

 

あるいは頭の回転の速い子は、

 

字が汚くなりやすい傾向がある」

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

自分の頭の中であれこれ書きたい事が溢れ出て、それを文字にしてどんどん書き出していきたい、

 

でも書くスピードがそれに追いつかず、結果として文字が雑になり、汚くなり・・・

 

本人の中で読めればいいとなっていくそうで。

 

 

大体の原因が「急いで書いた結果」の字が汚い。

 

 

という事なんだそうです。

 

 

 

 

問題なのは、その速書きで書く読みにくい、または読めない文字が

 

「普通」

 

となって、定着していってしまう事ですね。

 

 

 

 

その地域の特徴として、

受験の多い地域では、親御さんが文字の綺麗さを重視する傾向はあると思います。

 

 

その受験対策として、「書道」を早くから習わせたい親御さんもいらっしゃいます。

 

 

 

さらに、センター試験にも記述式の問題が導入される事にもなり、

 

まさに「読めない文字は不正解」という事態が現実に起こってきそうです。

 

 

 

試験問題はもとより、

 

 

人から「誤読」される文字というのは、それは自分しか判別できない文字という事になり、

 

もっというと、自分よがりな字と言えなくないと思います。

 

 

 

習字教室では、何も完璧な美しい文字を書く事だけが目標ではありません。

 

こういう日常生活での誤読で、

残念な思いをして欲しくはありませんしね。

 

 

かと言って、いつでもどこでも

ゆっくり丁寧に

書く事なんて、大人でも無理ですからww

 

 

 

でも、たかが字、されど字。

 

 

 

書く文字の重要性を、さらに考えさせられる出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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