硫黄岳登山
 
訪問日:2014/6/23.34
 
 
朝、宿泊予定の夏沢鉱泉に荷物を置いかせてもらい、硫黄岳に登ってきました。
中央道茅野ICから唐沢鉱泉方面に向かって40分の桜平駐車場に車を置き、夏沢鉱泉までは渓流を見ながら徒歩30分で到着します。
 
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 桜平駐車場
 
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桜平の車止め、ここから宿まで徒歩で30分
 
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清流を見ながら夏沢鉱泉へ1
 
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清流を見ながら夏沢鉱泉へ2
 
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清流を見ながら夏沢鉱泉へ3
 
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丸木橋を渡ると宿の建物が見えてくる  
 
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夏沢鉱泉1
クルマは宿のもので、一般車は入れません
 
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夏沢鉱泉2
 
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夏沢鉱泉3
 
さて宿に荷物を預けて身軽になり、硫黄岳に登頂です。
オーレン小屋までは荷物運搬のキャタピラ車が通るので広く歩きやすい道。
その後も道幅が狭まり岩場もありますが、夏沢峠までは概ね普通の山道といったところでハイキング気分で進みます。   
 
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硫黄岳への登山道1
 
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硫黄岳への登山道2  
 
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オーレン小屋の荷物運びはネパールの人たちが担当
 
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               オーレン小屋               
 
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夏沢峠・右に降りると本沢温泉
 
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夏沢峠から天狗岳を望む
 
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茅野市街を望む

 
林が切れて硫黄岳が目前に迫ると岩場をジグザグに登る急傾斜になりますが、特に難所といったところはなく休憩しながら難なく頂上まで、夏沢鉱泉から3時間弱で到着。
しかし頂上寸前からにわかに雲に覆われ視界がきかず、眺望を味わうことなく下山しました。
まあ爆裂火口や天狗岳、茅野市街を望む絶景は見ることができたのでとりあえず満足。
 
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硫黄岳への登山道3 
   
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天狗・西天狗岳を望む
 
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頂上付近1
 
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頂上付近2

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頂上付近3 

 
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 頂上付近4

 
頂上付近で雲行きが怪しくなってきたので若干急ぎ足で約2時間、夏沢鉱泉に到着したわずか5分後豪雨になって一安心です。
 
夏沢鉱泉は「温泉付き山小屋」としては設備も整い、女性スタッフが中心になって切り盛りするアットホームな宿です。
水力発電で電気も一晩中使用可能、個室中心(先着順・多客時は相部屋に)です。
 
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宿に到着
                    
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 部屋
 
風呂は男女別の4、5人は入れる木造りの浴槽で源泉槽も備えています。
泉質は単純硫黄泉5.6度、加温。
自分で温度調節でき、若干白濁した湯はよく温まります。
入浴は15時から21時、朝は状況次第で沸かすようですが、今回は3組の宿泊者全員が希望して6時から入浴が叶いました。
 
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男性浴室
                                                
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女性浴室
 
食堂でいただく夕食は猪鍋があったり、自家製味噌や茅野の自家菜園で栽培された野菜を使用するなど、山小屋としてはかなりの豪華版です。
女性スタッフが中心のせいか盛りつけもこまやか。最後の林檎シャーベットなどは女性ならではの発想でしょう。
 
皆さん分け合い合いと談笑しながらの食事ですが、こちらはやはり山屋のための宿で、食事時も全員が山の話中心です。
「温泉ファンで来ている」なんていうと仲間はずれにされそうな雰囲気。
 
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食堂
           
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夕食
 

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水菜・山芋・煮豆  
  

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ハンバーグ、煮鯖など

 
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猪鍋

      
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お洒落な林檎シャーベット
 
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夕暮れの夏沢鉱泉
                 
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朝食
 
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宿の近くの清流
 
温泉ファンで入浴だけのために宿泊する人は少ないと思いますが、駐車場から徒歩30分で「温泉付き山小屋」の雰囲気を味わってみるのも一興かと思います。
また夏沢峠から40分で本沢温泉まで行けるので、初心者でも八ヶ岳温泉ツアーが
可能、いつかもうひとつの「温泉付き山小屋」である赤岳鉱泉も制覇したいものです。
 
夏沢鉱泉 公式HP
 
(「夏沢鉱泉」 了)
 
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