いつもありがとうございます、趣味を活かした起業・副業の専門家、趣味起業コンサルタントの戸田です。
「わかりやすい実績」というものがあります。
実績がわかりやすければ、即「信頼度アップ」につながりますので、
「わかりやすい実績」はあればあるほどいいのです。
例えば、
「〜〜資格取得」「〜〜実務経験あり」
といった、客観的にみて理解しやすい資格や経験値は、
そのまま「わかりやすい実績」になります。
戸田のプロフィールにある
書籍13冊、という出版履歴も「わかりやすい実績」のひとつですね。
たとえ1冊でも出版しているというだけで信頼度が上がります。
タレントさんと共演、とか
テレビや雑誌の取材なんかも「わかりやすい実績」と言えます。
別にタレントさんじゃなくても、誰か著名人とツーショットが撮れば
それをSNSに投稿するだけでも「わかりやすい実績」になる可能性があります。
あ、まちで出くわしたタレントさんにお願いして撮ってもらったのはダメですよ?
仕事と関係ないですから笑。
そうじゃなくて、例えば自分が取材を受けたときにタレントさんと、とか
そういう意味です。
例えば趣味起業の卒業生さんがTV取材を受けてタレントさんと映っておられるのがこちらです。
戸田の場合だとこんな感じとか
こんな感じです
でも!!
「言いたいことはわかった!!でもそんな簡単に
『わかりやすい実績』なんて作れない!」
と思われるでしょう。
クリエイター系趣味起業をしている人にとって、
その「わかりやすい実績」を作るチャンスとなるのが
「ニューヨークに出品しました」
「ニューヨークで展示されました」
と、プロフィールに記載すると一気に「わかりやすい実績」となります。
そしてそれが信頼度を上げ、次の仕事につながっていきます。
毎回お伝えしていますが、
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海外に出品したという自信がつく
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作品単価が上がる
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ニューヨーカーがあなたの作品を見ている写真を投稿できる
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「凄い!」という称賛のコメントが増える
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プロフィールに海外展(ニューヨーク展)出品と書ける
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信頼度が上がる
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その結果お問い合わせやオーダーが増える可能性が高まる
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取材依頼が入る可能性が上がる
これらは戸田が適当に書いているのではなく
昨年実際に出品された方からご報告いただいた実績を元に書いているのです。
というわけで、
あなたもあれこれ悩んでいる暇があればこのラストチャンスに
ニューヨーク展へ出品して、ステージアップを実現してくださいね!
出品数の残り枠はあと8です。