夫の腰痛で学ぶ | 人生レベルは2

夫の腰痛で学ぶ

約二週間前から、腰が痛いと言っていた夫が、一週間前「腰をかばっていたら、お尻と太ももが筋肉痛になった」と言うようになり、今週の火曜には、「これじゃ電車で立っていられない」と会社を休みました。


それに先立つ月曜日、腰からお尻が痛いということでネットで調べたら「坐骨神経痛」らしいと載っていたので、図書館で関連本を何冊も借りてきていたのです。


名医の図解 腰痛を治す生活読本/伊藤 達雄
¥1,365
Amazon.co.jp

中でもこの本はわかりやすくて、夫の症状は、前屈すると痛い、足も痛いなどを考えると、椎間板ヘルニアではないかと考えられました。この本によると椎間板ヘルニアは安静にしているしかないとのことで、病院に行くのは躊躇し、火曜日は寝ていましたが、水曜になっても痛みがひかない、夜は痛みで寝返りがうてないとのことで、近所の整形外科に連れて行きました。


X線写真を何枚か撮られたけれども、特に目立った問題は無く、先生は「わからないけど、股関節が固いね」と言ってストレッチをさせたそうで、夫は「医者がわからない」と言ったら、それで終わりだ!と怒って帰ってきました。


木曜の朝は「悪化した」「ストレッチのせいだ」と、ぶぜんとしています。会社は今週は休むことにしたとのこと。

そして、去年の夏、原因不明の腹痛で入院した件も同じ病気なんじゃないかなあと、わけのわからないことを言い出しました。あの時は白血球が増えていたんだし、腰痛と同じなわけないじゃん? 頭がおかしくなったんじゃないの? なんて疑ってしまいました。(去年の入院についてのブログはこちら


と、そこへ、図書館へ行くのと前後してアマゾンに頼んでおいた腰痛関連の本が届きました。この本、アマゾンですごく人気が高かったのですが、図書館の所蔵は無かったので、しょうがなく購入したのです。



サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療/ジョン・E. サーノ
¥2,100
Amazon.co.jp

するとなんと!

この本では、上の「腰痛を治す~」本に載っている椎間板ヘルニアをはじめ、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、四十肩など、全否定! 椎間板ヘルニアで痛みがでるわけがない。脊柱の問題だとされている腰痛は、ほとんどがストレスが原因の「緊張性筋炎症候群」だと言うのです。


びっくり、衝撃!の内容でした。


もともと私の周りには、父、母、義父と、腰痛で寝込んだ経験を持つ者が多く、その誰もが激しい痛みにもかかわらずレントゲンやMRIまでやっても、はっきりした原因がわからず、寝ているしかないと言われ、そして不思議なことに寝ていたら治ったものですから、いったい腰痛って何? 背骨ってどうなっているの? と疑問を持っていたのです。

それら疑問と夫の症状を合わせて、夫と「どちらを信じる?」と顔を見合わせたのですが、心の中ではふたりとも「ヒーリング・バックペイン」に軍配をあげていたのです。


ここにきて、去年の腹痛も同じ……と疑った夫にも軍配を上げました。確かにあれも同じだったかも。


そして昨日まで「寝返りが打てない」「横を向いて寝ると痛くて眠れない」「上を向いてもじっとしているとだんだん痛くなってくる」と、のたうちまわっていた夫は、一転、ただいま横向きでぐーすか眠っています。


おおおっ!あせる すごいぞ! 本の力!


ほとんどの整形外科医が職を失うのではないか?というくらいのインパクトある内容で、医学会ではいまだ異端児扱いみたいですが、ノーベル賞ものだという書評もあります。私もそう思う!


もしかすると、多くの整形外科医がこの事実を知っていて、「この腰痛の原因はわからないけど」と言いながらあたりさわりのない「治療」をしているのかも、とかんぐってしまいます。


腰痛持ちの皆さん、そういう家族がいらっしゃる皆さん、だまされたと思って一度読んでみてください。






にほんブログ村 子育てブログ 歳の差兄弟・姉妹へ




にほんブログ村 子育てブログ 高齢ママ育児へ