孫の散歩と崖登り
孫を散歩に連れ出すと、行先は孫任せです。アッチへコッチへ、何で行先を決めているか判断はできません。ハイハイから歩きだしたら、直ぐにハイハイはしなくなります。と思うほど歩くことになります。あの高速のハイハイが懐かしい。1歳8か月、最近は散歩に連れ出しても、手をつないでおかなくても一人で歩きます。住んでいるところは丘を開発した団地なので、坂があります。孫は坂の下りは快調です。大人と同じくらいのスピードです。下手をすると置いて行かれます。あぶないあぶないです。家に帰る様に仕向けて、登坂になると、しばらくは歩いてから、抱っこのサインを出します。脚に抱き着く感じです。重いですが、抱っこしてしばらく歩くと、今度は降ろせです。何か興味のあるものにはすぐに飛びつきます。お墓の壁の下に少し段差があります。その狭い部分にのり、横に歩こうとします。トラバースです。歩き出すと、次は登ることに、狭い所に興味を持つようです。スポーツクライミング ボルダリングのグッズが買って、準備しているので、そろそろボルダリングの壁を作ろうかな?孫の動きを見ながら、身体能力がアップするようにジジとしてはサポートしなければ。孫がスキーに行ける様になるまでは元気にしてましょう!!■終活に関連する記事を書いてます、ご参考になれば■○家族葬ってありかな?○メルカリ終活○死に方○臨終後すぐに行わなければならない事○遺言書○医療と介護○歯周病予防