みなさんのライバルは海外の学生たちだ | 【就活塾】採用のプロが伝授!就活コンサルタントの必勝アドバイス
2011-10-28 10:00:00

みなさんのライバルは海外の学生たちだ

テーマ: |―労働マーケット

こんにちは、【就活塾】高田です。



さて、先日の日経新聞に次のような記事が載っていました。


「武田・第一三共、海外で新卒採用拡大 事業展開加速に対応 」


製薬大手が海外での新卒採用を拡大する。武田薬品工業は中国、シンガ

ポールに続き韓国で も採用に乗り出す。第一三共は社員が留学している

米欧の大学で有望な新卒者を探す。


両社は売上高の約半分を海外で稼ぐが、本社や研究所 勤める大部分は

日本人。海外生産が少ないなど製薬業界に特有の事情が、外国人スタッフ

の少なさにつながっている。グローバル化の加速 備えて外国人社員を増やす。




既にご存知の方も多いと思いますが、このような傾向は製薬会社に

限ったことではありません。既にメーカーはもちろん商社やIT業界、

小売業界などが積極的に外国人採用を行っています。


企業は、日本人を採用して「長い時間かけて」且つ「コストをかけて」

育成するよりも、海外のより優秀でハングリー精神旺盛な人たちを

低賃金で雇うほうがよりメリットが高いのです。



ちなみに、余談ではありますが、円高になるということは、

海外に在住する人たちをより安く採用できるって理解できますか?


例えば、今までの給与が20万だったとして、約10%円高になったとすれば、

人件費だけで見ても10%安い18万で雇うことができるのです。

(実際は社会保険や年金などの差もあるので、それ以上だと想定されます)


ということは、みなさんは海外の人たちよりも最低でも10%以上の

高い成績を上げないかぎり、海外の人たちと同じ評価にならないのです。



グローバル化という言葉であらわすと、とても夢と希望が溢れる世界進出

のイメージが先行しますが、実は採用される時点から、さらに厳しい競争と

戦いが始まっているのかもしれませんね。



さぁ、ガンバレ!就活生パンチ!

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