2013卒の就職活動を予想する2 | 【就活塾】採用のプロが伝授!就活コンサルタントの必勝アドバイス
2011-10-24 10:00:00

2013卒の就職活動を予想する2

テーマ: |―2013採用事情

こんにちは、【就活塾】高田です。



さて、来年度2013卒就活動向についての予想第2段は、


「景気の動向から影響される就活の変化について」です。


(第一回目をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。



みなさんもご存知のように、いま世界経済は非常に混沌としています。

もし、明日何か大きな経済事変が起こっても、何も不思議がないくらいの

大変不安な状態です。


また、日本では震災の影響や原発抑制による電力不足の問題、

円高事情など、、不安要素いっぱいの状況です。


これらの要素がみなさんの就活にマイナスの影響があるのでは!?

ときっと不安のことでしょう。。



でも、私は2013新卒の求人としては、

「実は逆に求人は増えてくるのでは?」と思っています。



理由としては、以下のとおりです。


1)企業は人材不足対策が急務である


ここ数年間、景気不安や震災の影響などで、企業は新卒採用を

控えてきました。もし2013年度も採用を控えると、3年以上も連続で

採用人数を少なくすることとなります。


また、大量の団塊世代の定年退社もあり、現在の企業の多くは、

中期的な人材不足に陥っています。


いま、中途採用マーケットが回復傾向にありますが、

若手人材の確保は中途採用だけでは賄えないため、

私はおそらく新卒採用を強化せざるを得ないと思っています。


これから20年は少なくとも少子化が続きます。過去2度の人材投資の

失をしている企業としては、将来を見据えてそろそろ本格的に

新卒採用についてテコ入れをしてくると私は見ています。



2)新たな人材投資が必要になってきている


上記に加え、現在企業は大きな変革期を迎えています。


それはみなさんも既にご存知のように、「グローバル化」や「IT化」、

そして「競争力向上のために必要な生産性やコスト圧縮化」の傾向です。


これを具体的に人材イメージとして表現すると、

「英語を中心に、語学力や海外で活躍できる人材」、「ITやシステム投資に

対応できる新世代の人材」、「一人あたりの生産性を高めらる能力の高い、

もしくは成長性の高い将来人材」と表現できます。


中年の人たちには失礼な言い方ですが、40歳以上の社員は新たな変化や

成長には対応できないのが現状です。(私もそうです。。(泣))


つまり企業は、「いま社内にいる人材では対応できなくなっているので、

将来高い成長や貢献をしてくれるであろう新卒人材」を求めてくると

考えられるです。


企業が世界に向けてより高く成長していくためには、新しい成長人材が

とても必要なのです。



3)新卒マーケット事情


何度もこのブログで言っていますが、ここ数年の新卒マーケットは

企業にとって非常に採用が難しい状況となっています。


具体的には、エントリーが昔の2倍以上と多く、選考の手間がかかる割りに

採用したい優秀な人材が少ないので、とても手間とコストがかかってしまう

といった状況です。


また次回の記事でご説明しますが、いま企業は優秀人材の確保について

選考方法など企画を練っている最中です。


欲しい人材、優秀な人材へ向けて、どうアプローチをするか?

効果的な採用方法を研究し始めています。


つまり、これらから察すると、みなさんが企業から求められるような

人材にさえなっていれば、「売り手市場」、「勝ち組人材」となれるのです。




さて、いかがだったでしょうか?

ご納得いただけましたか?



しかし、大事なことは、ここ数年の傾向と同じように、

「みなさん全員(=全ての新卒)が採用されやすくなるわけではない!」


ということです。けっして企業の採用基準が甘くなるわけではありません。

厳選採用の傾向はこれからも続きますので、みなさんはその採用基準を

クリアするために、必死に自分磨きをしなければならないのです。


でも、逆にいえば、

自分磨きを今のうちからしっかりと行い、自分を高めることができた学生で

あれば、かなり成功に近づくことができると私は思います。



さぁ、ガンバレ!就活生パンチ!

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