OWNDAYSの社長のブログ
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入社おめでとう!そしてコロナウィルスの危機について社長からのメッセージ

 

4月1日になり新年度の始まりの日は

多くの新卒社員達を迎え

晴々しく次のステップへと進む号砲を

皆んなでこれでもかと打ち鳴らして

お祭り騒ぎの中

新しいスタートを切る

 

はずだったのですが

 

今年はまるで

景色が一変してしまいました。

 

入社式は勿論中止。

 

研修も中止。

 

歓迎会も勿論中止。

 

それどころか

夜に盛場に出歩くことも

LIVEもクラブもカラオケボックスも自粛。

 

それも「不謹慎だ!」などという謎の空気による

押しつけの自粛ではなく

まさに自分自身と

自分の周囲にいる人の命を守る為に課せられた

一人一人の「義務としての自粛」です。

 

こんなにも短期間のうちに

見えている世界が

一変してしまうような事態は

日本人全員に残酷な記憶を植え付けた

2011年の東日本大震災以来です。

 

影響が世界規模に及んでいるという点では

今回のコロナによる影響は

東日本大震災の時以上と言えるでしょう。

 

 

「危機の時こそリーダーは真価を問われる」

 

のは疑いようのない真実なので

この世界がまさに危機に瀕している今

自分も小さいながらにOWNDAYSという会社を

経営しているリーダーとして

何を考え、どう行動していくのかを

今一度ここに整理して

伝えておきたいと思います。

 

また生憎

入社式が中止になってしまったので

新入社員のみんなも

これから始まる社会人1日目から

世界がとんでもないことになってしまっていて

この先を不安に思っている人も多いでしょうから

その不安が少しでも拭えるように

今の現状も真摯にお伝えしておきたいと思います。

 

今回の問題は

コロナウィルスによる直接的な健康被害と

それによって引き起こされた経済的な大混乱とが

ごちゃ混ぜになって起きているので

経済の知識に未熟な若い子達は

なお一層に混乱して不安が増幅して

しまっているように思います。

 

「ウィルスと経済」

 

この2つの問題は密接に

関連しているのですが

敢えて分けて考えた方が

問題が整理でき

不安の解消に道筋がつけ易いのでないかと思うので

しっかりとわけて考えるようにしましょう。

 

まずはコロナウィルスです。

僕は医学的な専門家ではないので

コロナウィルスの医学的な情報に関して

公式に政府が発表していること以外で

何が有効で

何がフェイクなのかを論じることはできませんが

 

僕たち市民が理解できることで

確実に行わなければいけないのは

政府からの発表にあるように

密接、密集、密室の「3密」を避ける事でしょう。

 

それに手洗い、うがい、消毒をこまめにする。

そして3食しっかりと栄養のあるものを食べ

よく睡眠をとり、自己免疫を高める。

 

マスクをつけ眼鏡をかけ

人に唾が飛ばないように気をつける。

 

これ以外に今やれることはありません。

しかしこれらは必ず守らなければいけません。

 

店頭に立つスタッフの皆は

ウィルス拡散を防止する為に

勤務中はマスクの着用をお願いします。

 

マスクはスタッフ全員に行き渡るように

既に手配ができていますが

全店への配布の完了まで

まだ少し時間がかかりますので

それまでの間は

できる限り各自で用意をお願いします。

スタッフ間での研修や会話等のやりとりも

自身の唾がかからないように

同様に気をつけ合ってください。

 

またオートレフ、検眼機等の使用

フレームの試着時も消毒を徹底するように

必ずお願いします。

ただアルコールも入手しづらい状況にありますから

無駄遣いにならないように

不必要にパフォーマンス的な消毒は避け

効果的な使用が確実に行えるように

各自工夫をしてください。

 

コロナウィルスがいつ終息するか?

社会が以前のように平穏な状態を取り戻すかは

今はなんともいえません。

 

来週にも有効な治療法やワクチンが

開発されるかもしれませんし

1年、2年と長期間に渡るのかもしれません。

皆と同じで僕にも正確な未来はわかりません。

 

ただ今こうしてる間にも

世界中で優秀な研究者や医療関係者の皆さんが

昼夜を問わずコロナウィルスと戦ってくれていますし

人類は過去、何度となく新種のウィルスとの戦争に勝利してきた

歴史があります。

ですから、今回も人類は必ず忌々しい

このコロナウィルスを早期に撃退してくれるものと

心から信じています。

 

次に経済に関してです。

コロナがもたらした先の見えない恐怖や

活動の自粛、移動の制限は

世界中で経済活動に深刻な打撃を与えています。

 

僕も22年間会社を経営していて

過去にはリーマンショック、大震災、紛争やテロ

沢山の危機を経験してきましたが

ここまで世界中の経済が一斉に大混乱を起こしている

のは初めての経験です。

 

皆さんの周りでも

内定が取り消されたり

給与の未払い、遅延が起きたりと

仕事とお金に関する想定外の様々な

トラブルが頻発し始めていると思います。

 

そして、これらの問題やトラブルは

残念ながら

まだしばらくの間は確実に続くでしょう。

 

コロナの感染拡大の状況によっては

より深刻な不況へと発展する非観的なシナリオも

十分に考えられます。

 

僕たちのOWNDAYSも

既に深刻な売上の減少に見舞われています。

 

OWNDAYSは現在、世界の12カ国で

事業を展開しています。

 

今まではアジアの多くの地域で

事業を展開している事が

地政学的リスクを分散し会社の経営の安定に

大きく寄与していたのですが

 

今回のコロナショックでは

そのアジアの各地域で深刻な被害が出ており

今日現在では

タイ・フィリピン・マレーシア・インド・オーストラリアの

全店舗が政府命令によって閉鎖に追い込まれ

売上が全く立たなくなっています。

 

これは実に海外で展開する約200店舗の

半数以上にも及んでいます。

 

そして、その多くの地域で

未だ再開の目処がハッキリと立っていません。

 

残された国々も日本を筆頭に

時短営業や、週末の休業などで

大幅な売上の減少に見舞われています。

 

東京や大阪などの大都市圏も

毎日、続々と店舗の休業が決定され続けています。

4月中は、この営業停止が加速していく流れは

もはや確実なものになりました。

 

たかが数日、数週間の閉店だとしても

この影響は会社にとっては甚大です。

そしてニュースでも連日報道されてるように

それらの売上減少に伴う政府からの補償は

ハッキリと示されていません。

 

僕の友人の経営者からも

売上の激減から資金繰りに窮し

従業員に支払う給与が用意できず

会社の存続の窮地に立たされているという

相談が毎日寄せられてきています。

 

幸い、僕たちOWNDAYSは

昨年、大規模な増資を行い

財務体質も健全な状態を保っていましたので

 

皆さんの給与の遅延や未払いが

当面の間、起きる心配は全くありませんので

安心して自粛営業にあたってください。

 

アルバイトさんに関しては

フルタイムで勤務されていて

生活給として給与を得て

労働基準法の有給や保険の

対象になっている方には

営業停止や短時間勤務に変わっても

直近の平均給与と同額の支給が

受けられるように指示していますので

同様に安心してください。

 

ただしかし、今後この状態が

半年間、1年間と続いていき

政府からの補償が受けられなければ

必ずしもこの通りにはいかず

店舗や地域によっては閉店、撤退の判断をせざるをない

事態も少なからず想定されます。

 

勿論、そうならないように

限界までの努力を経営陣は行うつもりでおり

日々、経費の削減を行い

自己資金が尽きた場合の人件費確保の為の

融資枠拡大の銀行交渉を

全力で行なっていますので

今は僕たち経営陣を信じて

しっかりとついてきてください。

信頼には必ず応えます。

 

過去、OWNDAYSは

リーマンショック、東日本大震災と

2度の大きな危機を乗り越えてきました。

 

その時に学んだ教訓は

企業が有事を乗り越える為に

必要不可欠なのは

 

団結、信頼、協力

 

の3つだということです。

 

逆に有事の際に

会社にとって一番危険なのは

信頼を損ねるような不誠実な言動や行為

自分達だけが助かれば良いという

身勝手な振る舞いです。

 

僕自身も

今回のコロナウィルスの脅威に関して

当初の認識は相当に甘いものでした。

もっと早い時期、1月や2月の初めから

今のような自粛や注意喚起を

しっかりと呼びかけるべきだったと

猛省しています。

 

しかし、危機に気付いたのが

遅かったからと言って

危機対応をいますぐに開始することに

躊躇する必要はありません。

大切なのは間違いを認めたなら

すぐに正しい考えに改め行動に移すことです。

 

今はウィルスの脅威から身を守る事に

細心の注意を注ぐ事です。

一人一人が自身の行動を改め

ウイルスの感染拡大を助長しないように

全ての行動に注意を払い心掛けてください。

 

そして闘病中また基礎疾患のある社員は

給与を補償するので、すぐに人事に届けを出し

自宅待機に入ってください。

もしチームの中に基礎疾患のある人がいる場合

他のスタッフは彼らが安心して自宅待機ができるように

彼らが果たすべきだった仕事を引きうけてあげたり

自宅でスムーズに作業が行えるような

サポートを行なってあげてください。

 

震災の時もそうでした。

OWNDAYSは

全国にいる一人一人が仲間を思いやり

損得を超え共に助け合う行動をとることが

できたお陰で

売上利益の減少も最小限に抑えることができ

事業を継続し

その後に大きな発展を遂げることができたのです。

 

当時を知る人も多いはずです。

あの時を思い出しましょう。

そしてあの時にどう一人一人が行動したか

あの時を知らない若いスタッフに伝えてあげてください。

 

さらに幸い、僕たちが

販売している「眼鏡」は

ウィルスが目から飛沫感染をしていくことを防ぐのに

とても有効であることが

各国の医師会などの発表でも明かになっています。

 

眼鏡を販売している僕たちは

仕事を通じて大きな社会貢献を果たすことができます。

今こそ一人でも多くの方に眼鏡をかけてもらうことを

働きかけるべきです。

 

できるならば

生活に困窮され眼鏡を買う余裕の無い方に

眼鏡を無償で配布

もしくは大幅に割引して販売するべきでしょうが

それだと、多くの方が店頭に殺到してしまい

逆にウィルスの拡大を促してしまう恐れもありますし

 

当然、僕たち自身にも生活があるので

販売して売上収益を上げていかなければ

生きていけません。

 

しっかりと眼鏡の効果効能を説明して

眼鏡の着用を周知していきましょう。

 

また当然、僕たち以外にも

たくさんの眼鏡屋さんが営業しています。

そのどこで買っていただいても

目からの飛沫感染予防の効果は同じです。

 

今は眼鏡業界が一丸となって眼鏡の着用を

広く普及させることで

ウィルスの拡大防止の一助になれるように

頑張るべきです。

 

短く制限された営業の中で

感染拡大を助長しないような営業方法を心がけつつ

効率よく一人でも多くの方に眼鏡が行き届くように

団結し協力して最善の努力を続けましょう。

 

陳腐な言い方ですが

明けない夜はありません。

止まない雨もありません。

 

コロナウィルスは必ず終息し

経済も正常な状態に戻ります。

大事なのは冷静さを保つことです。

そして仲間を信頼することです。

 

幸い、過去2度の大不況の時より

今は会社の財務的な体力は比較にならないほど健全です。

過去2度よりも大きな経済的な危機ですが

OWNDAYSはそれを乗り越えるだけの体力を有しています。

 

そして何より

過去2度の危機を力強く乗り越えてきた経験から

ピンチはチャンスであることも僕たちは知っています。

 

極限の状態は常に新しい価値観や気づき

そして多くのアイデアをもたらしてくれます。

平時ではなかなか実行に移すことができなかった

大胆な改革やアイデアも一気に実現に

移すことができます。

 

リーマンショックの後

OWNDAYSは利益率が低く

価値の無い安売り商法と決別し

真にバリューのある価格と

レンズの追加料金0円という

シンプルな販売スタイルに辿り着くことができ

大きく飛躍することができました。

 

東日本大震災の後

OWNDAYSは、一つの地域に限定して

ビジネスをしている場合

災害など自分たちの手に負えない

不可抗力によって事業そのものが失われるという

地政学的リスクに気づかされ

海外への進出を一気に押し進め

世界中に店舗網を広げ

大きく飛躍することができました。

 

同様に

今回の危機を乗り越える過程で

苦しみながらも手にした数多くの経験は

これからのOWNDAYSの働き方や

ビジネスの仕組みを

また一つ大きく前進させてくれることでしょう。

それは一体どんな成長なのか。

不謹慎と言われるかもしれませんが

僕は、その成長が大きな楽しみでもあります。

 

毎日、不幸なニュースや危機感を煽るばかりの

情報を浴びせられ続けたら気持ちも参ってしまいます。

重たく苦しい毎日を過ごすことは

自己免疫力の低下にも繋がります。

 

危機の中にも明るい未来の可能性を見出して

気持ちをポジティブに保つことは

何も悪いことではありません。

明るい未来を常に考え

そして、楽しく面白おかしく

毎日を笑顔で暮らしましょう。

 

まずこの1ヶ月はコロナに感染しないように

また感染拡大を助長しないような行動を徹底してください。

 

その上で、事業を継続していく為に

一人一人が信頼し合い、団結し、協力し

やれる範囲で最大限の努力をして仕事に取り組みましょう。

 

そしてコロナが落ち着き

経済が平穏を取り戻した時に

大きく飛躍する為に

今は各自ができることを準備しておきましょう。

 

飛行機は向かい風があるから

大空へと飛び立てるのです。

 

最後に、本日開かれる予定だった新入社員の入社式は

中止ではありません。

 

延期です。

 

新入社員の皆は

それまで、まだ会えない全国の同期の仲間たちと

SNS、ネット、文通、電報、モールス信号、手旗信号・・

いろんな方法で

各自思い思いに交流しておいてください。

 

そして、コロナが落ち着いた暁には

全国から皆んなで集まって

OWNDAYS史上、過去最高にド派手な入社式を

執り行いますので

その時には、自粛でため込んだ鬱憤を全身から湯気がでるほどに

思う存分一緒に爆発させましょう!

 

 

 

ということで

このコロナ騒動を利用して眼鏡を売るための

悪質で華麗なるステマでした。

でも今回はOWNDAYSじゃなくていいです。

あなたの近所の眼鏡屋さんに。是非!!

 

眼鏡がウィルスの目からの飛沫感染予防に

有効であるという情報ソースの一部リンクも貼っておきます

 

https://edition.cnn.com/2020/03/27/health/contact-lens-glasses-coronavirus-wellness/index.html

 

https://www.aao.org/eye-health/tips-prevention/coronavirus-covid19-eye-infection-pinkeye

 

https://www.gankaikai.or.jp/info/20200402_COVID-19.pdf

 

https://www.msn.com/zh-hk/health/topic/%E3%80%90%E6%96%B0%E5%9E%8B%E5%86%A0%E7%8B%80%E6%AD%A6%E6%BC%A2%E8%82%BA%E7%82%8E%E3%80%91%E6%B8%AF%E5%A4%A7%E9%86%AB%E5%AD%B8%E6%95%99%E6%8E%88%E6%95%99%E6%AD%A3%E7%A2%BA%E6%B8%85%E6%BD%94%E9%9A%A8%E8%BA%AB%E7%89%A9%E5%93%81%E6%B3%95-%EF%BC%81%E6%B8%9B%E4%BD%8E%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E3%80%81-%E6%89%8B%E6%A9%9F%E3%80%81%E5%A4%96%E5%A5%97%E8%87%B4%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%A9%9F%E6%9C%83/ar-BB10c9DD

 

https://heho.com.tw/archives/75996

 

https://health.tvbs.com.tw/medical/322804

 

https://friday.kodansha.co.jp/article/103376

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リスクを恐れずチャレンジできる人になる方法

 

誰もがみんな

自分の人生をもっと良い方向に変えていきたいと

心のどこかで思っている。

 

その為には

チャレンジをしなければいけないことも

わかっている。

 

ただ 一歩を踏み出す勇気がなくて

つい思い留まってしまう。

 

あなたもそんな経験を

したことがあるのではないだろうか?

 

 

世の中に溢れる

無数の成功本や

ビジネス本の類は

 

長々と

いろんな考え方や

実例を挙げてはいるが

 

結局

 

「行動しろ」

 

の一言

 

「行動した奴が勝つ」

 

と言っているだけだ。

 

それ以上でも

それ以下でもない。

 

行動すれば

人生のほとんどのことは

思いどおりにいくのだ。

 

確かに

この考え方は正しい。 

 

「たったそれだけか?」

 

と思うかもしれないが

「たったそれだけ」

なのだ。

 

今まで僕が見てきた

自分の人生を

思うように

コントロールすることができず

今の自分の現状に

不満を感じて

嘆いている人は

すべからく

 

「行動していない」

 

だけだっだ。

 

高校もろくに行かず

ごく普通の埼玉の片隅の団地で

ごく普通に育った僕が

今こうして

社長になって本を出して

テレビドラマのモデルにまでなれたのも

全て考えているだけじゃなくて

「行動したから」

という一言で全部説明できる。

 

本当に

ただそれだけなのだ。

 

「そんなのわかっているよ。

でもその行動が起こせないから

困っているんじゃないか! 

もう少し具体的なアドバイスをしてくれよ!」

 

と思った人も多いと思うので  

具体的に

行動を起こせるようになる方法を

一つアドバイスしたいと思う。 

 

これさえ実践すれば

誰でももっと簡単に

行動を起こせるようになると思うので

是非、実践してみてほしい。

必ず生活に変化が出てくるはずだから。

 

 

 

行動を起こせる人になる為には

毎日違うドリンクを飲めばいい。

 

 

たったそれだけだ。

 

毎日、コンビニや自販機で

みんな飲み物を買っている。

 

その時に一つだけ

気をつけるようにするのだ。

 

それは二度と

同じ飲み物を飲まないようにすること。

ただそれだけだ。

 

毎回、違う飲み物を飲む。

そんな生活を続けていれば

人生で沢山の行動を起こし

チャレンジできるようになる。

是非、やってみてほしい。

 

でも1ヶ月や2ヶ月の話じゃない。

365日、1日5回飲むなら1700種類の

飲み物を飲むようにする。

 

お茶なら

お~いお茶、伊右衛門、爽健美茶など

毎回種類を変える。

心配しなくても大丈夫。

飲料メーカーでもスタバでも

今の日本は毎日

あなたが飲み物を変え続けても

追いつかないくらいの新商品が

発売され続けているから

飲み尽くしてしまう日なんて

永遠にやってこない。

 

 

 

なぜ違うドリンクを買うことが

人生を変えることに繋がるのか?   

 

人間というのは無意識のうちに

規則的な生活をするようにできている。

 

どんなにだらしなくて

ズボラな人でも

知らず知らずのうちに

全ての行動を「パターン化」

しているのだ。

 

たとえば

ランチで何を食べるか? 

ある日はカレー、ある日はラーメン、

ある  日はコンビニで、唐揚げ弁当......

というように

みんなその場の思い付きで

本能に従って食べていると

思っているだろう。

 

「今日はカレーが食べたいな」

 

と思った時に

カレーを食べているわけで

別に毎月何日

もしくは

何日周期でカレーを食べるなんて

意識せずに

ランダムにカレーを食べていると

思い込んでいる。

 

でも実は

長期間ランチの記録を取っていくと

そこには周期的な法則が現れてくる。

 

自分の中では

思い付きで、その日の気分で

食べていたつもりでも

だいたい同じような間隔で

同じメニューを

食べていたりするのである。

 

だいたい2週間ごとにカレーを食べる

蕎麦のあとにはカレーを食べるなど

何かしらの法則が

その人の中に存在しているのである。

 

 

人は自分では自覚せずとも

全ての行動に

規則性を持った行動を取るように

無意識のうちに選択しているのである。

 

全て「パターン化」しているのだ。

 

寝る時間も同じ。

自分では

「寝る時間バラバラなんだよね」

と言っていても、記録を取ると

意外と同じ時間に寝て

同じ時間に起きていたりする。 

 

食事や睡眠だけじゃなく

人生のあらゆることが

自分の中で無意識のうちに

「パターン化」されている。

 

通勤や通学の途中で

毎日同じ場所にあるコンビニに行き

同じ棚の同じドリンクを

同じ時間に買う。

 

靴だったら右足から履く。

家に帰ったら服を脱ぎ

テレビをつけてから

冷蔵庫を開けて

同じビールを

同じ側の手で開け

同じ間隔で飲む。 

 

電車に乗る車両の位置

通る改札は右から3番目

歩く道順、使う階段

全部規則的に同じ行動を繰り返し

みんな無意識のうちに

ロボットみたいな生活をしているのだ。

 

さらにそのルーティーンは

年齢を重ねるたびに増え続けていく。

 

老人になったら

もう日常をビデオに収めても

何月何日のいつの行動か

まったく区別がつかないほど

「全てが規則的な毎日」を

送るようになる。

 

そういうロボットのように

規則的な生活を送っている人が

いざ「転職しよう」

「独立しよう」と思って

行動を起こそうとしても

なかなか動けないのなんて

当たり前だ。

 

いわゆる

「リスクを取る」

「チャレンジする」

という行為は

言い換えれば

 

「今までと違う行動を取り

せっかく作り上げた自分の規則性を

壊さなければいけない」 

 

ということになるから

心理的にすごく抵抗を感じるのだ。

 

そう考えると「行動」して

新しいことを始められないことにも

納得がいく。

 

これまでずっと

「パターン化」した生活を

やり続けているから

パターンにないことをやるのに

抵抗が出てくるのだ。

 

たとえば転職。

 

転職をしたら

仕事が変わるだけじゃない。

通勤に使う道も変われば

朝起きる時間や

寝る時間も変わるかもしれない。

 

いつものコンビニにも

行けなくなる。

違う電車にも乗らなければいけない。

 

人間の本能は

原始時代の生活を引きずっている。

数万年にわたって

自然と共に生きてきた人類にとって

見たことのない道を歩くことは

獣に襲われるリスクが高くなる。

食べたことのない食べ物を口にすれば

毒で死んでしまうかもしれない。

 

人間の本能はリスクを避け

安全に寿命を全うし

子孫を残すことにしか

目的を持っていない。

 

経済的な成功は

生きる上で必要な目的として

人間の本能には刻まれていないから

今普通に生きられているのなら

わざわざ知らないことをして

生存のリスクを冒すことに

本能的な恐怖を感じて

避けようとするのだ。

 

 

だから僕は

まず毎日違う飲み物を

選ぶことから始めることを

オススメする。

 

知らないうちに

自分の生活に刻まれた

無数の規則性を破壊して

今までと違う日常になることを

受け入れて

挑戦やリスクの高いことをする。

 

その為に必要な

心理的なハードルを下げるには

これが一番手っ取り早くて

簡単な方法だ。

 

 

コンビニやスタバに並んでいる時点で

破壊的にまずいものや

体を壊すものなんてない。

だから

どれを選んでも大丈夫なはず。

 

それでも

毎日毎日違うものを飲むのは

一見簡単なようでも

いざやろうとしてみると

ものすごい抵抗がある。 

 

選ぶのが面倒臭ければ

目を瞑って取ったっていい。

手に取ったものが

飲みたくないものだったり

おいしくなかったりすることも

あるかもしれない。

 

でも、考えてもみてほしい。

 

たかが

「少しまずい飲み物を飲むかもしれない」

 そんな程度のリスクすら取れない人間が

転職して今の生活を失うかもしれない

リスクなんて取れるわけがないだろう。

 

まずは

「飲み物を変える」

そんな小さなリスクを

取るところから始めればいいのだ。

 

飲み物を変えられるようになったら

同じ要領でどんどん変化を

つけられるように気をつけていけば

さらに行動力を身につけるスピードは

速くなる。

 

 

二度と同じコンビニに行かないとか

家と会社の往復で

毎日違う道を通るとかもいい。

 

靴の履き方

風呂で体を洗う順序

読む雑誌

電車に乗る車両に座る位置…

 

毎日のルーティンを

片っ端から崩すように

努力してみる。

 

お弁当も毎日違うものを食べる。

外食するレストランも

二度と同じレストランには行かない。

 

これを毎日続けていくと

自然にリスクを取ることに慣れてくる。

日常が変化することに慣れるのだ。

 

「まずいものを

食べさせられるかもしれない」

 

というリスクを取ることで

むちゃくちゃおいしい料理に出会って

最高のサービスを受けられる

リターンも狙えるのだ。

 

毎日違うスタバに行けば

隣り合わせた席で

すごく可愛い子に出会って

運命の恋に落ちることだって

あるかもしれない。

 

リスクを取ると

予想すらしていなかったような

大きなリターンだって

手に入れられるかもしれないのだ。

 

 

人間は

歳をとればとるほど

変化を嫌うようになる。

 

だから意図的に違うことをして

毎日の生活に

無理にでも変化を起こさないと

どんどん新しいことが

できなくなってしまう。

 

年齢を重ねると

筋肉も固まるが

それ以上に

心が固まってしまうの だ。

 

歳をとると

年に一度の旅行ですらも

同じような場所にばかり

行くようになる。

 

気づけば

熱海に毎年行き

 

「やっぱりここに来ると落ち着くわ」

と言っている中高年を

沢山見かけるが

裏を返せば

初めての場所に行くのが怖いから

知っている場所に来て

安心しているだけなのだ。

 

せっかくの旅行なのに

既に知っている場所に行って

どうするんだと僕は思う。

 

せっかく一度きりの人生で

世界中に行けるパスポートを持っていて

行ける回数だって限られている。

 

僕は

少しでも多くの場所に行って

いろんな景色を見て

いろんな人に出会って

いろんなものを食べたい。

 

ほんの数十年前

祖父の時代まで

人間は過去何千年も

山や海の向こうの景色を

一目見たくて戦ってきて

ようやくその念願だった

自由を手に入れたのに

なぜ、わざわざ僕たちは

同じ場所で同じ生活を繰り返して

一生を終えなければ

いけないのだろうか。

 

 

同じ毎日を繰り返してしまうのは

その生活が安心だからだ。

その気持ちはわかる。

 

でもそれは

自分の意思ではなく

人間の本能でしかない。

 

でもそれを繰り返していくと

人生の大事なタイミングでも

新しい挑戦に踏み出すことが

できなくなる。

 

変化できずに

取るに足りないリスクすらも

取れなくなってしまうのだ。

 

 

人はみんな

小学生くらいまでは

「知らないところに行ってみたい」

「新しいことをやってみたい」

というマインドを持っている。

 

子どもなんて好奇心の塊だ。

 

新しい経験をしたいという

冒険心しかない。

 

幼稚園児を見ていると

みんなボタンがあったら

押そうとするし

ドアがあったら開けようとする。

 

「あっちに行きたい

こっちに行きたい」

 

と常に言っている。

 

あなたも記憶があるだろう。

初めて自転車に乗れるようになったあの時

 

まるで

世界の果てまでも

自分の足だけで

進んでいけるような

不思議な高揚感に包まれた

あの瞬間を。

 

でも、大人になるにつれ

気づけば

 

「また熱海でいいや」

 

と言うようになってしまう。

人によっては

旅行にすら面倒臭くて

行こうとしなくなる。

 

 

毎日同じ飲み物を飲む。

同じものを食べる。

 

ほんの小さなことだけど

一事が万事で

どんどん変化できなくなっていく。

 

だから

常に新しい変化を

意図的に選ぶべきなのだ。

 

飲み物をクリアしたら

 

「先週はここに行ったから

今週はあそこに行こ う」

 

「昨日はこの人と喋ったから

今日はあの人と話そう」

 

というように

どんどん行動を変えていく。

 

すると

新しい世界が広がる。

新しいチャンスもやってくる。

 

その変化の先には

自分の想像もしていなかったような

新しい世界が

必ずあなたを待っている。

 

 

昼メシのリスクすら

取れないような人が

人生に関わるリスクなんて

取れるはずはないのだ。

 

 

新しいことに

挑戦したいけど

一歩を踏み出す勇気がでない

というあなた。

 

まずは今から

同じドリンクを

2度と飲まないようにすることから

始めてみてほしい。

 

 

そして

いつものメガネ屋さんじゃなく

まだ行ったことのない

OWNDAYSで

新しいメガネを手に入れてみるのが

いいでしょう。

 

すでにOWNDAYSで

買ってる方は

別のOWNDAYSのお店で

いつもと違うデザインの

メガネに挑戦してみましょう。

 

お近くの

OWNDAYSの店舗はコチラ

https://www.owndays.com/jp/ja/shops

 

 

以上。

 

OWNDAYSで

新しいメガネを購入させることを

推奨する華麗なるステマでした。

 

 

ふんがっふっふっ。

 

人生において選択になんて大した意味はない。

 

みんなすごく選択に悩んでいる。

 

例えば

 

「転職するかどうか?」

「会社を辞めて独立するかどうか?」

「この人と結婚しても良いのかな?」

「どの大学に行こうか?」

「どの会社に就職しようか?」

 

そんな感じで

今日の夜ご飯に何を食べようかみたいな

小さな選択から

人生を変えてしまいそうな重大な選択まで

誰しもが日々

どちらを選択するのが

正解なのだろうかと悩み

頭を抱え込んでいる。

 

ぼくもよく社員から相談される。

 

「いま店長なんですが

次回の管理職の公募に立候補しても

大丈夫でしょうか?」

 

とか

 

「福岡に転勤してみたいんですが

今の東京での暮らしも

捨てがたいので悩んでます」

 

とか

 

「会社を辞めて独立しようか

悩んでるんです」

 

といった感じに。

 

そんな時、ぼくは

ほとんどの場面でこう答える。

 

 

「どっちでもいんじゃない?

自分で決めれば?」

 

 

誤解しないで頂きたいが

べつにいい加減に答えてるわけでもないし

その子が嫌いなわけでもない。

本当にただそう思っているだけだ。

 

「別にどっちでもよくない?」と。

 

 

みんな選択することを

まるでウルトラクイズの

○✖️みたいに思い過ぎなのだ。

 

どっちかが正解で

間違いの方を選択して飛び込むと

その先には泥水に落ちるアレ。

 

「さあ、どちらを選べば天国か?地獄か?」

 

みたいなやつ。

アレと同じだと思っている。

 

だから選択に迷った時に

 

「どちらを選んだら

正解なんだろう?」

 

と考えて頭を抱えて悩んでいる。

 

でも本当は違う。

 

人生に於ける

選択肢の先には

どちらにも

天国と地獄が待っているのだ。

 

結局は

自分が選択した道が

間違いじゃなかったと

思えるように

 

そのあと

どう行動したかが大事だし

その選択が正解になるのも

失敗になるのも

自分の行動の結果でしかないのだ。

 

自分の思い通りに物事が進まないと

「あの時の判断が間違いだった」

と選択を間違えたと思う人が

あまりに多すぎる。

 

でもそれは絶対に違う。

 

「選択」

 

そのものには

あまり意味はないのだ。

 

身近な例を出すと

「転職」がそう。

 

とどのつまり

成果を出せる人は

どこの会社や業界にいても

成果を出せる。

 

その会社で

「自分を正当に評価してくれない」

などと不満や文句をいいながら

転職していく人は

だいたい次の会社でも

上手くいかない。

 

最近、ありがたい事に

OWNDAYSには優秀な人が

どんどん集まってきてくれている。

 

でもOWNDAYSに来たから

成果が出せるようになったんじゃなくて

もともと成果を出せる人たちが

転職してきてくれただけなのだ。

 

反対に、仕事で成果が出せなくて

それを会社のせいにしながら

転職していった人で

他社に行ったら

すごく成果がでるようになって

活躍してるらしいっていう話は

ほとんど聞いたことがない。

 

人生において

選択なんてどっちを選ぼうが

結果は同じなのだ。

 

だから

どちらを選択しようか

悩んでいても

結果は変わらないから意味がない。

 

転職しようがしまいが

独立しようがしまいが

どの大学に行こうが

 

うまくいく人は

うまくいくし

 

うまくいかない人は

うまくいかないのだ。

 

 

ぼくは

 

「よくあのときオンデーズを

買収する決断ができましたね」

 

的ことを言われる。

 

「どうしたら

そういう選択ができるんですか?」

 

とも聞かれる。

 

まるで

 

「あのタイミングで

OWNDAYSを買うという

選択が正解だったから

今のぼくがある」

 

とでも言いたげな

感じで聞こえる。

 

でも、あの時

OWNDAYSを買ったことに

大きな意味はない。

 

そして、その時点では

OWNDAYSは倒産して

ボロボロになる未来も

うまくいく未来も

両方あったのだ。

 

いや、それどころか

いま以上に成長して

世界中を席捲するような会社に

なれた未来だってあっただろう。

 

もし、OWNDAYSを買収した後

ぼくが経営に失敗して

会社を倒産させていたら

 

「ほれみたことか

あの時OWNDAYSなんて買うから

そんな目にあうんだ。

あいつは選択を間違えたな」

 

と言われたのだろう。

 

今は幸い

OWNDAYSは倒産の危機も乗り越えて

比較的健全に成長し続けているから

 

「あいつはよくあの時

OWNDAYSを買ったよね。

良い選択をしたよね」

 

と言ってるだけに過ぎないのだ。

 

その裏でぼくたちが

どれほどの苦労と困難に負けずに

戦い続けてきたことなんて

見ようともせず

 

「選択が良かった」

 

と運のせいにする。

 

イチローは野球を選んだから

スターになれたのだろうか?

イチローは野球選手を

選ばなかったとしても

また違った分野で超一流の人に

なっていただろう。

 

今、中田敦彦さんは

テレビを捨て

YouTubeに活動の場を移し

教育系YouTuberというジャンルで

新しい挑戦を続けている。

 

今のところは登録者も

100万人を超えとても順調に

結果が出ているが

しかしまだ彼がこの後に

大きな成功を手にするか

どうかはわからない。

 

あと10年後に

 

「彼はよくあのときに

YouTuberを選んだね」

 

と称賛されるかもしれないし

 

逆に

 

「あのときYouTuberなんかやらずに

テレビタレントを続けとけば良かったのに」

 

と馬鹿にされているかもしれない。

正解の天使も不正解の悪魔も

どちらも両手を広げて待っているのだ。

 

そのどちらを彼が手にするのかは

この後、彼がどういう行動・努力をするかで

全てが決まるのだ。

 

今の時点では、どちらの未来も彼を待っている。

でもぼくは彼が成功することを確信している。

それは友人だからではない。

彼もまた正解も不正解も

自分の努力で変えていけるという

真実をよく理解しているからだ。

 

 

なぜ人は選択に

意味があると思ってしまうのか?

 

それは

 

「自分は選択を間違えただけで

自分の努力が足りないせいじゃない」

 

と思いたいからだ。

 

例えば40代になって

昔の同級生とずいぶん生活に

差がついてしまった現実を前に

 

「あいつは選んだ会社が良かったな

おれだって新卒の時に

会社選びさえ間違えなければ・・」

 

みたいに考えて

自分を慰める。

 

俺はあいつに負けたわけじゃない。

あいつはたまたま当たりクジを引けたんだ。

 

そう思いたい。

 

でも、現実は

自分のやってきた人生の結果が出ているだけで

あの時の選択なんて関係なかったのである。

 

 

選択に悩んだ時は

何を基準に選ぶべきか?

 

もしあなたが

人生の岐路に立ち

どちらの道に進もうか

悩んでいるのなら

 

ぼくは迷わず

 

「おもしろいと思うほうを選べ」

 

とアドバイスしたい。

 

おもしろければハマれる。

ハマることができれば

結果が出るまで

努力することができる。

 

どちらを選んでも

結果は自分次第だから

天国も地獄も

両方ありえるのだから

せめておもしろいと思う方を

選んだほうがいい。

 

すべての努力や才能も

夢中という力には

敵わないのだ。

 

ぼくの人生に於ける選択の基準は

30代までは

「女の子にモテるかどうか?」

だった。

 

冗談みたいだが本当だ。

 

「ボクシングをやって

強くなればモテるな」

 

「人気のミュージシャンに

なればモテそうだな」

 

「社長になって

金持ちになればモテるな」

 

今振り返れば

若い頃の選択基準には

崇高な理想や使命なんぞ何もなく

ただ「女の子にモテたい」だけだった。

 

30歳で父親が亡くなった時に

自分の会社を捨てて

父親が残した会社を

継ぐという選択肢もあった。

 

父親の会社は

そこそこ黒字で利益も出ていた。

債務超過で倒産寸前の

OWNDAYSをやるよりも

楽そうなのは誰の目に見ても

明らかだった。

 

でも、父親の会社は継がず

相続も放棄して

自分の会社だけを

やり続けることを選択した。

 

なぜOWNDAYSを選び

苦しい道を選んだのかというと

そっちのほうが

モテそうだったから(笑)

 

親の会社を継いで

そこそこうまくいく人生より

自分でつくった会社で

困難を乗り越えながら

上手くいく人生の方が

モテそうだったから。

 

30代半ばで結婚し

家族ができた辺りからは

「モテたい」が

人生の選択の基準でなくった。

 

すると今度は

「面白さ」

を基準にするようになった。

 

7年前、OWNDAYSが

成長の壁にぶつかり

新しい道を模索していた時に

三つの選択肢が立ち上がり

大きな経営判断を迫られた。

 

新しく高価格帯のメガネを扱う

ブランドを立ち上げるか?

 

メガネ以外の

新規事業を始めるか?

 

海外に出て

新天地でOWNDAYSを展開するか?

 

悩みぬいた末に

ぼくが選択したのは

最後の選択肢だった。

 

シンガポールでOWNDAYSを

オープンすることに決めたのだ。

 

この時に

ぼくの背中を押したのは

 

「海外で勝負した方が絶対に面白い!」

 

という感覚だった。

 

「面白そう」

 

が判断の基準に

変わった瞬間だった。

 

その後も

たくさんの選択を繰り返してきたが

すべて「面白そう!」と

ワクワクする感情を頼りに

決断を下してきた。

 

英語もまったく喋れないぼくが

海外に出て会社を立ち上げ

外国人のスタッフを雇用し

外国人のお客様を相手に

メガネを売るという挑戦は

困難の連続だったが

 

それでもなんとか

今日までやり続けて

それなりの成果を出せたのは

純粋に海外でビジネスをする楽しさに

取り憑かれて

寝食を忘れて

仕事に没頭することができた

結果だったと思う。

 

そして今。

 

40代に突入したぼくは

また新たな選択の基準を

持つようになった。

 

いまの基準は

 

「自分の子どもたちに

どんな父親の背中を

見せたいか?」

 

という基準だ。

 

昨年、ぼくは

OWNDAYSの株式を一部

投資ファンドに売却した。

 

その時に

 

「全ての株式を売却し

OWNDAYSの経営は

より相応しい人たちに託し

巨額のキャッシュを得て

お金儲けとは無縁の

新しい人生を歩むか?

それとも

投資ファンドの力を得て

更に企業価値を上げ

日本を代表する

アイウェアブランドに

OWNDAYSを育てるか?」

 

という2択を前に

人生の岐路に立たされた。

 

結果は後者を選んだので

今もこうしてOWNDAYSのために

毎日を捧げているのだが

この時はどっちの選択肢も

それまでのぼくの大事な基準

「面白そう」

をクリアしていたので

簡単には決断できず

悩みに悩んでいた。

 

しかし、その時ぼくは

8歳になった息子のことを

考えた。

 

これから多感な時期を迎える彼が

いちばん影響を受けるのは

父親のぼくの背中だ。

 

ぼくは彼に

どんな父親像を

見せたいのだろうか?

 

そんなことを考えた。

 

彼が大人になる頃

社会がどんな風に

変容しているかなんて

予測不能だ。

 

父親として

息子に何を教え

何を身につけさせれば

彼が将来大人になった時に

沢山の選択肢を持てる

豊かな人生を

過ごせるようになるかなんて

皆目検討もつかない。

 

今ぼくにできることは

自分自身が困難に打ち克ち

自分の努力次第で

人生はいくらでも変えていける

ということを

背中で見せることで

頭ではなく

心で感じてもらうしかないと

思ったのだ。

 

そう考えたら

お金持ちで

毎日楽しそうに飛び回ってるけど

何をしてるのか

いまいち子どもには

よく理解できない父親より

 

世界中に

父親のデザインしたお店が立ち並び

多くの人たちの人生を背負って

その重圧と責任に苦しみながら

戦っている姿

 

よりたくさんの人の人生に

深く関わって

影響を与えている

父親の背中を

ぼくは彼に

見せなければいけないと

決心した。

 

すると頭を覆っていた

モヤモヤがすっきりと晴れ

視界はどこまでも

クリアになっていた。

 

これからの10年は

 

「子供にどんな父親の

背中を見せたいか?」

 

それを基準に

選択を繰り返して

いくことになるだろう。

 

でも、いつの日かまた

この選択の基準は

変わることだろう。

 

子供たちが成人して

自分の人生の終わりが見え始めた頃

ぼくはまた違う

 

「何か」

 

を基準に

人生の選択をして

いくのだと思う。

 

今はそれがまだ

何かはわからないけれど。

 

 

人生の選択に

なんて大した意味はない。

 

どちらを選ぼうが

天国も地獄も

あなたを待っている。

 

大事なのは

 

今、自分が選んだその選択が

将来、正解だったと思えるように

あなた自身が

納得のいく努力や

行動がとれるかどうかだ。

 

その為には

自分の内側と深く対峙して

自分なりの譲れない

 

「判断の基準」

 

をしっかりと持つことだ。

 

そうすれば

迷うことはないし

 

自分の思うような

豊かな人生を

手に入れられる可能性は

 

間違いなく大きくなる。

 

ということで

OWNDAYSに就職しようか

悩んでいるそこのあなた!

 

どっちを選んでも

結果に大差なんてないので

悩まずにさっさと

OWNDAYSに来てください。

 

採用ページはコチラ。

新卒も中途も外国人もシニアも

いつでも、みんな募集中。

 

https://www.odsaiyou.com

 

 

 

というわけで

今回も

OWNDAYSの求人募集の

華麗なるステマでした。

 

ちなみに

4月くらいに

新刊本がでます。

 

こんな話を

だらだらと語っています。

新刊本の

ステマでもありました。

 

ふんがっふっふ。

 

 

 

 

 

日本はなぜ幸福度ランキングが低いのか?

 

前回のブログ「幸せという名の不幸の呪文」

に続けて、もう少しだけ、幸せという不幸の呪文について話したい。

 

世界の幸福度ランキングで日本はすごく低い位置にいる。(156カ国中58位)

 

これだけ豊かで何の不自由もない国なのに、日本人の幸福度はとても低い。

それこそ、前回語った、身近な他人と比較して得られる「幸せという不幸の呪文」

に日本人がみんな囚われてしまっている証拠だ。

 

幸福度の低い大きな原因は

 

「日本が島国だ」

 

ということにあると思う。

日本は国土が他国の国境に接していない。

すぐ隣に自分たちより困難な状況に

あえぐ人たちの国がない。

 

もし北朝鮮がすぐ隣町にあれば

「日本に生まれてよかった」と

ほとんどの人が思うだろう。

 

でも日本人は

自分たちより過酷な境遇に喘ぐ人たちを

すぐ間近で見る機会があまりない。

 

だから既に手にしている豊かさを

実感することができず

「自分たちは不幸だ」

と思い込んでしまいやすい。

 

韓国は北朝鮮と隣り合っている。

国境を越えると

同じ民族が同じ言葉を話しているのに

給料が40分の1になってしまう。

 

自由も奪われ、まともな医療も受けられず

先進国では大したことのない病気でも亡くなってしまう人が大勢いる。

 

韓国人の友人に話を聞くと

「北朝鮮に生まれなくて

韓国に生まれて本当によかった」

と口を揃えて言う。

 

日本人は、自分たちが世界の中で

まだまだ恵まれた環境に住んでいるのに

それを幸せなことだと感じている人が

あまりに少ない。

 

「俺は家が貧乏だから」

 

と言う人がいる。

 

「俺は学歴がない」

 

「家柄がない」

 

と言う人もいる。

 

でも世界中で数十億の人たちは

そんな日本人よりも

遥かにハンディキャップがあって

劣悪な環境にいるのは

揺るぎのない事実だ。

 

「自分たちが手にしている豊かさを実感できない」

 

これはとても不幸な事だ。

 

日本が長年に渡って停滞してしまっている

原因の一つでもあると思う。

 

「幸せ」の本質的な意味

それは「状態」を表すものではなく

個々人の刹那的な「感情」であると

前回のブログでぼくは書いた。

 

そしてそれは、幸福度ランキング

そのものを紐解いていくと

より理解しやすくなる。

 

そもそも

幸福度ランキングにおける各国のスコアは

どんな基準によって決められているのかを

あなたは知っているだろうか?

 

この調査における「幸福度」と言うものは

主に6つの要素により構成されている。

 

1.人口当たりGDP

2.健康寿命

3.社会的支援

4.人生の選択肢の自由 

5.寛容さ

6.腐敗の認識

 

このうち、人口当たりのGDPと

健康寿命の2つの項目以外は

全国民から入手した客観的なデータではなく

手間や費用を省くために

一部の人だけを選んで調べる

「標本調査」によって測られた

個人の主観的な値が使われている。

 

例えば、2019年時点での1人当たりGDPと

健康寿命の客観的なデータだけで

日本と韓国を比較してみると

日本の方が韓国より

上の位置にいるのは確かである。

 

しかし幸福度ランキングを見ると

韓国の方が上に来ている。

 

これは幸福度ランキングの

説明変数のマジョリティを占める

 

「国民の主観や掴み所のないムード」

 

が日本の場合は

マスメディアなどの捻じ曲げられた報道で

圧倒的にネガティブな方に傾いている事に

影響されている気がしてならない。

 

ぼくは何も

 

「幸福度ランキングの評価基準が

間違っているから意味がない」

 

と言いたいのではない。

 

むしろこれらの基準は

 

「幸せ」

 

という言葉の使われ方が

個人の揺れ動く感情であることの証拠であって

 

日本人の多くが必要以上に

ネガティブになってしまっていることの

証明ではないのか?

ということを問いたいのだ。

 

多くの日本人には日本国内しか見えていない。

もしすぐ隣に自分より劣悪な環境で

苦しみもがいている人たちがいたら

 

「せっかく自分は

こんないい環境にいるんだし

もったいないから

諦めずに頑張ってもっと努力してみよう」

 

という気持ちになる人も多いだろう。

 

しかし、自分が既に手にしている

豊かさに気づいていないから

自分の置かれた境遇を必要以上に悪く捉え

 

嘆き、悲しみ、自分で自分の可能性を

殺してしまってるように見えてならない。

 

今の日本人は、日本に生まれた時点で

人生を豊かに生きていく為に

必要な可能性を沢山持たされている。

 

自分たちの両親や祖父、先人たちの世代が

そういう環境を死に物狂いで

頑張って作ってきてくれたのだ。

 

それを正当に評価し

効果的に活かさないのは

すごく勿体無いことだと思う。

 

日本のパスポートを持っていれば

世界中の国々へ気軽に行くことができる。

日本のパスポートの信頼度は単独世界一位だ。

 

でもみんな日本国内から出ていかないから

その有利さにも気づけない。

 

世界を冷静に見渡せば

日本人のぼくたちに

配られたカードはものすごくいい。

 

「衰退する日本の中の日本人」

 

と言われると

閉塞感に支配されてしまいそうになるが

 

「急成長しているアジアの中の日本人」

 

という視点で見ると

日本人が持っている有利さや可能性は

まだまだ山のようにある。

 

だいたい、自分が不幸だと思っていても

何一ついいことなどない。

 

それなのに日本人は

マスコミや政治家などによって

 

「日本は貧しくなっている、高齢化社会に人口減

お先真っ暗で不幸だ。このままでは日本は滅亡する」

 

そんな言説に洗脳されすぎている。

マスコミや政治家はそう言っておいたほうが

得をするのかもしれない。

 

過剰に日本の現状を悪く言って

「見えない敵」を作り出され

そこに向かって先導されてしまう。

これは、すごく危ないことでもある。

 

政治家の山本太郎氏が言っていた

象徴的なワンフレーズがある。

 

「日本の若者の死亡原因1位は自殺だ」

 

というものだ。

 

「日本の若者10代20代30代の

死亡原因の1位はなんだかみなさん知ってますか?

自殺なんですよ!いちばん若い子が死ぬ理由が

自殺だなんてこんな酷い国に誰がしたんだ!」

 

と言って不安と悲しみを声高に煽る。

 

確かに自殺で多くの人が自ら命を経つのは

とても悲しいことだと思う。

 

でもそれを言うなら

若い人の死亡原因1位が何だったら満足なんだ?

 

「若者の死亡原因1位が自殺」

 

という現象は、こういう見方もできる。

 

それは

 

「自らの意思で命を断つ人たちよりも

病気や、事故や、暴力によって、無念の中で

強制的に命を絶たれる人の方が圧倒的に少ない」

 

ということでもある。

 

彼は「死亡率」には言及しない。

日本の乳幼児死亡率は

世界でもぶっちぎりで最低だ。

 

癌や難病に冒されても

日本は所得に関係なく

最先端の医療が清潔で

質の高い医師によって

しっかりと受けられる。

 

戦争もなければテロも起きない。

宗教対立・迫害で殺される人もいない。

 

世界中では、綺麗な水が飲めないのが原因で

体を壊し、赤痢やコレラなどの病気で

いまだに毎年たくさんの子供が死んでいる。

 

フィリピンに行けば

麻薬で死ぬとか拳銃で撃たれて死ぬ人も大勢いる。

 

世界一の経済大国であるアメリカでは

3分に1人が銃に撃たれて死んでいる。

 

中東では空爆や迫害で

今日も大勢の人が死んでいる。

 

そう考えれば

自殺がいちばんの死亡原因になっていることは

他の国の若者からしたら「とても良い国だね」

と言われるかもしれない。

 

日本は銃で撃たれる心配もなければ

戦争もない。

 

街を歩いていて

いきなり襲われたり殺されることもほぼない。

 

ホームレスですら倒れていれば

救急車で運んでもらえる。

 

海外に行くと

ホームレスは「物乞い」をしている。

 

「お金をください」

 

と言って空き缶を置き

地べたに頭をつけている。

 

ところが日本では

ホームレスが

「お金くれ」と言いながら

袖を掴んできたりしない。

 

なぜだろうか?

 

日本のホームレスはお金をもの乞いせずとも

生活できているからではないのか?

 

「日本は貧しい」

と言えば言うほど、得をするのは誰か? 

利権がどんどん増えていくのは誰か? 

 

そこもしっかりと見極めなければいけないと思う。

 

「貧しいから、もっとこれをやりましょう」

「あれをやりましょう」

 

と言えば

どんどん何処かで

誰かの利権は増えていく。

 

国家の責任は

「国民の生命、財産、安全を守ること」

 

そして「教育」だ。

 

今の日本では海外と比較しても

これらは十分に施されている。

 

もちろん

 

「海外に比べて日本は幸せなんだから

文句を言うな!」

 

と言う気は

ぼくも毛頭ない。

 

人間関係や経済的に困窮し

いわゆる「相対的貧困」に悩み苦しみ

自ら命を断つ人たちを救う努力は、みんなでしなければいけない。

 

家庭環境、特に親の問題で

本来、日本人なら

得られるべき権利を

行使できない子供たちも

無視できないほどに増え続けている。

 

相対的貧困に追いやられた親のせいで

人生を棒に振ってしまう子供たち。

 

そういう子どもたちを救う努力は

みんなでしなければいけない。

 

でも、その為に必要なのは

多くの一般的な家庭に育ったみんなが

「幸せ」という尺度の曖昧な基準を追いかけ

いたずらに不幸を叫ぶのではなく

 

きちんと、いま既に手にすることができている

豊かさを実感して

その価値を十分に活用して

さらに豊かさを増やし

 

相対的貧困に苦しむ人たち

特に未来ある子どもたちを

サポートしてあげられるだけの

余裕を持てるようになることじゃないのだろうか?

 

結局、人間は配られた手札で勝負するしかない。

 

それが現実だ。

 

だからこそ、今自分が置かれている状況を

ただ嘆き悲しみ

自分よりいいカードを持っている人を

僻んでもしょうがないし

 

持っていない人を蔑んだり

哀れんでも何も解決なんてしやしない。

 

 

自分に配られたカードの可能性を

最大限に活用して努力をして

自分がいかに成長して

豊かな人生を送れるかを考えた方が

人生は絶対に楽しいし

日本の社会全体も成長し

豊かになっていくはずだ。

 

だから

ことさらに不幸を強調し

不安を煽り

さもあなたに

有利なカードが配られていないかのように

思わせてくる人たちには

騙されないようにしてほしい。

 

 

今回はステマでもなんでもない

4月くらいに発売予定の新刊本に

掲載予定の内容を先に出すことで

どんな反応や感想が寄せられるかを調査する

マーケティングでした。

 

ちょっとそれ違うんじゃない?

もっとこういう書き方の方が良いんじゃない?

ここもっと掘り下げて聞きたいなー

そんな意見をドシドシ募集しとります。

 

次回もベストセラー目指すぞ!

ふんがっふっふ。

 

 

 

「幸せ」という名の不幸の呪文

 

人はよく「幸せ」という言葉を使う。

もう常に何かある度に「幸せ、幸せ」とみんなが口を揃えて言う。

 

でも、ぼくは「幸せ」という言葉は使わない。

なぜなら幸せという言葉を使うと、なんだかかえって不幸が増えていくような気がするからだ。

 

そう。ぼくに言わせれば「幸せ」という言葉は、まるで「不幸の呪文」なのだ。

 

たとえば結婚式。

新郎は「僕は◯◯さんを幸せにします」と宣言し

新婦の友人は「◯◯ちゃんを幸せにしてあげてください」と新郎に期待をよせる。

新婦は「お父さんとお母さんの子供で幸せでした」と感謝の気持ちを述べる。

最初から最後まで幸せという言葉のオンパレードだ。

 

でも、ちょっと冷静に考えてみてほしい。

「幸せと感じるかどうか?」は結局、その相手の感じ方次第ではないのか?

 

こちらが「幸せにしたい」と思って

どれだけ頑張ってみたとしても

その行為によって

実際に相手が幸せを感じれるかどうかは

受け取り手の気分次第じゃないのか?

 

それこそ、幸せな結婚式に水を差すようで悪いが

ぼくがそんな

「幸せ」という言葉に違和感を感じ

ひねくれた考え方をするようになった

キッカケについてお話ししたい。

 

  

ぼくは今まで人の何百倍も努力をして

お金を人一倍稼ぎ

その甲斐あって

奥さんや子供たちに

平均的な家庭よりも

割といい暮らしをさせて

あげられるようになった。

 

ぼくは

経済的な心配を何一つしないで暮らせていれば

家族はみんな幸せに暮らしてくれてるだろうと

そうずっと信じていた。

 

だってそうじゃないか。

世の中では毎日のように貧困が問題になっている。

テレビを付ければ消費税が2%上がったと

みんな不満を叫んでいる。

 

みんなお金を気にしながら暮らしている。

 

買いたいものが自由に買えない不幸を

いつだって嘆いているじゃないか。

 

だったらお金の心配をしないで

欲しいものがなんでも自由に手に入る生活の方が

幸せに決まってるじゃないか!

 

ぼくはそう信じて、ずっと努力をしてきた。

 

でも、いざその生活を手に入れてみたところで

奥さんも子供も

あまり幸せそうにしてくれていなかった。

 

家族はぼくが仕事、仕事でほとんど家に帰らず

広い家にポツンと待っている時間は

とても寂しくて全然幸せじゃなかったのだ。

 

ある日、息子が小学校にあがったばかりの頃

彼がぼくにボソっと言った言葉がぼくの目を覚ましてくれた。

 

「ゲームやおもちゃをたくさん買ってくれるのは嬉しいけど

運動会や習い事の発表会に自分だけお父さんが見に来てくれていないのが一番寂しい。

それならゲームなんて要らないし広い家もいらないから運動会にきて欲しい。

友達のお父さんのように一緒にキャンプに連れて行ってほしい」

 

彼はとても悲しそうな顔をしてそう呟いた。

 

 

それこそ、ぼくは家族を「幸せにしよう」として頑張り続けてきた。

経済的に不自由な暮らしをさせないことが

もっとも大事な家族の「幸せ」だろうと信じてきた。

 

でも、その気持ちも受け取った側からすれば

「おまえの幸せの基準を押し付けんな」ということだったのだ。

 

こんな広い家になんて住まなくて良いし

高級なレストランの食事よりも

家族が毎日揃って、お母さんの作った料理を笑いながら皆んなでつつける時間こそ

ぼくの家族が一番欲しかったものだったのだ。

 

これは会社の経営でも同じだった。

 

みんなでひたすらに働いて、会社を大きくし

ライバル企業を打ち負かし

給料を増やしてあげることが

社員みんなの幸せに繋がることだとずっと思ってきた。

 

それが社員たちにとって一番大事な幸せな会社の在り方だと。 

 

でもそうではなかった。

仕事をしていく上で何を「幸せ」と感じるかは

100人いれば100通りのカタチがあるのだ。

 

それだけじゃない。

何で幸せを感じることができるかは

その人の人生の時期、成長のステージによっても

コロコロと常に変化するものだったのだ。

 

 

例えば、子どもがまだ小さければ

目先のお金が多少増えることよりも

決まった時間に家に帰れ

子どもと過ごす時間をしっかりととれる方が幸せな人もいる。

 

でもその人だって

子どもが大きくなり進学して

学費が沢山かかるようになると

もっと収入を増やす必要が出てくる。

 

そうなってくると

 

「休日なんて要らないし

残業だってバンバンするから

子どもの為にもっと稼がせてくれ!」

 

と思うかもしれない。

 

若いエンジニアは給料よりも

新しい知識を沢山学べて

スキルをもっと身に付けたいと思ってる人もいる。

 

デザイナーなら表現の幅や感性を伸ばせる体験が欲しい人もいる。

 

ただやみくもに働いてお金だけを増やせば

皆が幸せになれるわけじゃない。

そんな簡単なことに気づかないなんて

なんてぼくはバカだったんだ!

 

 

そもそも「幸せ」という言葉は

「状態」を表す言葉ではなくて

瞬間瞬間に感じる「感情」なのだ。

 

 

「◯◯さんを幸せにしたい」というのは

そもそも日本語の使い方が間違っている。

 

24時間、365日

幸せな状態がずっと続くような状態なんて

それこそいけないクスリでもやって

トランス状態にでもなってないと保てやしない。

 

だってそうだろう?

 

「おいしいご飯を食べた。おいしい。幸せ……」

 

この幸せという感情を感じる為には

その前に「お腹が減った」という

苦痛がないと感じることはできない。

 

空腹は最高のスパイスだ。

反対に、お腹がいっぱいで

もう何にも入らないという時なら

三つ星シェフの最高の料理だって

食べたいとすら思わない。

 

砂漠で遭難して死にかけた人がいるとする。

その後、九死に一生を得て助けられた時に飲んだ1杯の水は

世界中のどんな有名シェフが作る料理よりも

美味しく幸せを感じれることだろう。

 

「死にかけた」という不幸のあとでは

コップ1杯の水を飲めただけで

何ものにも代えがたい「幸せ」を感じることができるのだ。

 

さらに、幸せというのは

「相対的」なものでより感じやすくなるという

厄介な側面を持つ。

 

これこそが、ぼくが

「幸せは不幸の呪文だ」

と言い続ける由縁なのだが

 

「幸せ」という感覚は

人と比較したときによりハッキリと感じやすいのだ。

 

たとえば、オンデーズで働くで全社員の年収を

明日から一律1千万円にしたらどうなるだろうか?

 

メガネ屋の店員として働くには

すでに十分な給料だから

みんな幸せになってもよさそうなものだが

それでもおそらく不満は変わらずに出てくるだろう。

 

「アイツより俺のほうが頑張っているんだから、あいつと同じではおかしい」

 

「あの人が1000万なら、私は1500万はもらわないとイヤだ」そんな感じで。

 

一方で、みんなの給料が700万でも

さらに下の500万の人たちがいると

700万の人は幸せを感じたりする。

 

「俺は彼らよりはもらってるな」

と思い優越感を感じるかもしれない。

 

勘違いしないで頂きたいのだが

「だから給料がいくらになっても幸せになれるわけじゃないから

安い給料でも満足しろ!」

などと言いたいわけではない。

 

ぼくが伝えたいのは

幸せや不幸せという「感情」は

すぐ隣にいる誰かと比べたときに

強く感じやすいというのが

間違いのない事実であるということだ。

 

病気をして体を壊したりたり

交通事故にあって大怪我をした人をみると

「自分は健康でいられるだけ良かったな」

と幸せを感じる。

「生きててよかった」と思える。

 

他人の不幸を目にした時も幸せを感じる。

 

テレビなんかで、貧困に苦しむ人や病気や怪我に苦しむ人の話題を目にすると

みんな自分の置かれた環境に幸せを感じたりする。

「この人は大変だな。それに比べたら、自分は幸せだな」というぐあいに。

 

政治家や有名人が、何か失敗をして

袋だたきにあったりしているところを見る。

 

すると

 

「政治家もああなっちゃおしまいよね」

 

「自分は大した人生じゃないけど

みんなからあんな風に叩かれるよりはマシだよね」

 

「やっぱり普通が一番よ」

 

などと言って、幸せを感じようとする。

 

でも、そんな事で幸せをいくら感じたって

自分の人生は何一つ明るくはならない。

 

しかも、この考え方の性質が悪いのは

そのうち、自分の人生にやり場のない憤りや不満を抱えている人は

常に自分よりも悪い境遇の誰かの不幸を探し回るようになる。

 

その考え方が更に加熱すると

今度は自分の幸せを実感する為に

逆に他人を不幸にしようとしてしまう人すらいる。

 

ネットで顔も出さず名前も名乗らずに安全圏から

誰かを罵り、クソリプを繰りかえすような人たちなんて、その典型だろう。

 

そういう人たちは、幸せを実感する為に

無意識のうちにそういう思考回路になってしまうのだろう。

幸せを求めるほど、却ってすごく人間は醜くなっていく。

 

そんな毎日をぼくは過ごしたいと思わないし

そんなことで感じられる幸せなんて自分の人生には何ももたらしてくれない。

 

だから「幸せ」という言葉は

ぼくに言わせれば「不幸の呪文」なのだ。

 

そんな「幸せ」という言葉に秘められた嘘に気付いてから

ぼくは人に対して「あなたを幸せにする」とは言わなくなった。

 

「幸せになるかどうか」はその人一人ひとりの感じ方の問題だから

ぼくにはどうすることもできないのだ。

 

でも、それでは、何を基準にして人生を生きたら良いのだろうか?

「幸せ」と感じるかどうかは、相手次第だということはわかった。

かといって大切な家族や社員たちに「お前のせいで不幸になった」なんて

できれば言われたくもない。

 

「幸せ」ではなく「豊かさ」を基準に考える。

 

そこで辿り着いたのが

人生にとって大切なのは

 

「幸せ」ではなく「豊かさ」

 

であるという考え方だった。

 

幸せを感じれる瞬間は

自分が豊かになった時に訪れることが多い。

 

「豊かさ」は必ずしも誰かを貶めなければ

感じられるものではない。

 

豊かさは相対的な要素が低くても

きちんと実感することができる。

 

豊かさなら、ある程度絶対的なものとしての

基準を持つことができるのだ。

 

ぼくはOWNDAYSの企業理念を

「幸せ」から「豊かさ」に変えることにした。

 

 

「OWNDAYSに関わるひとたちを豊かにする」

というのが今のオンデーズの企業理念だ。

 

 

ぼくは社長として、社員を「幸せ」に

できるかどうかはわからないけれど

社員を「豊か」にはすることはできると思っている。

 

よって

 

「OWNDAYSに入ったのにまったく豊かになれなかった」

 

ということがあれば

社長のぼくのせいにしてもらって構わない。

そう考えるようにした。

 

「幸せ」と「豊かさ」の違いは

誰がいつ見ても客観的に明らかだ。

 

「人生においての豊かさ」とは

なにもお金に限った話だけではない。

 

30万の給料が50万になった。

これは確かに豊かさの一つだ。

 

でもそれ以外にも、新しい知識を学んだ。

新しい技術を習得した。

海外に行ったことがなかったけど

見知らぬ土地にいって新しい体験をした。

新しい友達が増えた。

新しい考え方を学んだ・・・。

 

こういったものも

全部、人生において大切な「豊かさ」だ。

 

そしてお互いに認識が一致する

「客観的」なことでもある。

 

昨日まで自分になかったものが

今日あたらしく増えた状態。

 

お金だけじゃなく

知識や技術に経験、地位や名声

人脈、チャレンジする勇気、行動力…

 

様々なものを自分の人生にプラスして

成長し続けていけること。

 

それら全部が「豊かさ」なのだ。

 

ほとんどの人は

「豊か=金持ちになること」だと思っている。

でもこの発想をしていては逆に貧しくなる。

 

家族にも

「どれだけ豊かにしてあげられるか」

を基準にして毎日を過ごすようにした。

 

お金をあげれば良いのではなく

天気の良い日は子供たちと街に繰り出す。

 

商店街でおもしろい体験をした。

近所のパン屋さんで素敵な出会いをした。

公園で木を見て、虫を捕まえて知識を得た。

山に登り一緒に見たことのない景色を見て感動した。

子どもが乗れなかった自転車に乗れるようになった。

美しい音楽を聴いた。

 

もちろん、そんな毎日を過ごす為には

お金が必要だ。

 

でもお金は

そういう人生の豊かさを手に入れる為に

必要な道具でしかないのだ。

 

だからお金だけがいくらあっても

人は豊かになんてなれやしない。

 

こうしてぼくは

お金による物質的な豊かさだけではなく

「人生の豊かさ」を家族と一緒に沢山追い求めるようになった。

 

すると、結果的に

幸せを感じる場面がたくさん増えて

家族が笑顔になってくれる時間がたくさん増えた。

 

 

あなたも誰かを

「幸せにしよう」

とは考えないで

「豊かにしていこう」

と考えてみるようにしてみてほしい。

 

「奥さんや旦那さんを豊かにしよう!」

「子供たちが豊かな人生をおくれるようにしよう!」

「社員を豊かにしよう!」

「お客さんを豊かにしよう!」

「自分も豊かになろう!」

「じぶんの会社を豊かにしよう」

「社会を豊かにしよう」

 

そう考えると

自分が今やらなければいけないことが見えて

とてもスッキリすると思う。

 

そしたら幸せを感じる瞬間を

たくさん味わうことができ

 

結果として幸せな人生を

おくれるようになるはずだから。

 

 

ここまで読んで

アナタがもし

今の環境で豊かさを実感できないとしたら

OWNDAYSに来てみてはいかがでしょう?

 

幸せにはできないが

ぼくなら多少はあなたを

豊かにすることができると思いますよ。

 

 

採用ページはコチラ。

新卒も中途も外国人もシニアも

いつでも、みんな募集中。

 

https://www.odsaiyou.com

 

 

 

というわけで

OWNDAYSの求人募集の

華麗なるステマでした。

 

ふんがっふっふ。

 

 

OWNDAYSを応援して頂いてる方へ大事なお知らせ

 

2019年は、本当に色んな出来事があった1年だった。

起業してから22年。

OWNDAYSを始めてから12年。


毎年、色んなことがあったんだけど

その中でも今年の1年は特に1番大きな変化があり

かつそのどれもがポジティブな変化や成長ばかりという、なんとも贅沢な1年だった。


 

今年の初めに「L Catterton/三井物産企業投資」へ

自分の持分の一部譲渡と30億円の第三者割当増資を行った旨のリリースを出した。

 

これによりOWNDAYSは僕個人が所有するプライベートカンパニーから外部の投資家と社外取締役を抱えて、パブリックカンパニーとして企業としては

もう一段上のステージを目指せる体制が整った。

 


せっかくなので1年の締め括りに

これまで何を考えてやってきたか

そしてこれからどこに向かっていくのかを

改めて少し真面目に

且つ簡潔にまとめてみようと思う。

 

まず、海外で大きく成長できる地盤を整える。

OWNDAYSは2013年にシンガポールへと最初の海外進出を行った。


何故、国内でもまだ大したシェアもなく財務も脆弱な中小企業のうちから海外を目指したのかというと、

やはり東日本大震災を経験したのがとても大きかった。

 

ある日、突然に思いもよらない事象によって

全てを壊されるという経験は

 

「特定の地域やマーケットに依存・限定した状態では、例えそのビジネスモデル自体がとても

上手くまわっていたとしても、どこまでも不安定で危険である」


 

という地政学的リスクをはっきりと実感させられた。

その結果「日本国内に留まらず多くの地域で通用するブランドを作らなければ継続的な成長は望めない」と強く考えるようになった。


 

しかし、その時点でのOWNDAYSはまだ吹けば飛ぶような中小企業だったし、腐っても世界第3位の経済規模を誇る日本国内に限られたリソースを集中したほうが

短期的に見れば成功する確率は高いのは間違いなかった。



経営判断として「安定」を求めるのであれば、それも一つの『正解』ではあったのだろうけど

そのレールの上では辿り着く場所も、ある程度は見えてしまっていたし、前述したように自分達の力では抗いきれない地政学的リスクも考えると

1日も早く自分達自身で日本を飛び出して

海外でも通用するブランドを創らなければいけないという、ある種の強迫観念じみたものも強かった。

 

その結果、多くの反対を押し切り

金融機関の協力も一切得られないまま

徒手空拳で挑んだシンガポール進出だったのだが

それが却って排水の陣的に、火事場の馬鹿力を産み出したのか

結果的には上手くいきOWNDAYSは次のステップへと階段を登る事ができた。

 

その勢いのまま「日本発、海外で通用するアイウェアのグローバルブランドを創る」

という決意を固め、一気呵成に海外の多地域へと進出を繰り返していった。

 

あれから6年間が経ち

2019年現在では12カ国にOWNDAYSを出店し

そのうち多くの拠点が軌道に乗り、グループ全体の売上高と利益の半分以上は

日本以外の海外拠点から稼ぎ出せる体制が作れるようになった。

 

今日現在の店舗数は

日本国内138店、海外196店 合計334店舗になった。

今年は国内外合わせて77店舗を新規出店した。

 

売上高も大きく伸ばす事ができた。

12年前に僕がOWNDAYSの社長に就任した時は

OWNDAYSの年商が20億円だったが

2019年12月度は月商で20億円を超えることができるようになった。

 

会社を力強く安定的に成長させていく為に

財務基盤を安定させ経営の体制も個人経営から集団指導体制へと

進化させていくのと同時に、もう一つ必ずやらなければいけないと

強く思っていた事があった。

 

それは「ストーリー/物語」を伝えるという事だ。

 

今の時代、情報は瞬時に世界中を駆け巡り

 iPhoneのようなテクノロジーの粋を極めたものですら

あっという間にコピーされてしまい

その強みを無効化されてしまう世の中である。

 

そんな時代を力強く生き抜きながら成長を続けていく為には、ブランドが持つ「ストーリー/物語」を伝え

さらにそのストーリーを支持して応援してくれる

フォロワーを1人でも多く抱えられるかが大事な鍵になる。

 

これには頭をかなり悩ませた。

 

何百年も歴史のあるようなブランドならば

歩んできた長い道のりをしっかりと語ることができるが

OWNDAYSはたかが十数年程度の歴史しかない。

 

そこで考えたのは

自分たち自身、OWNDAYSに関わる「個人」を

徹底的に曝け出すという手法だった。

 

僕を含めて、OWNDAYSに関わってくれた

多くの人たちが経験した

挫折や失敗、成功や感動

悔しさや嫉妬、嬉しさや喜び

 

そんな、商売をやってれば誰もが経験する

当たり前のことだらけだが

今のところ、それしか語るものが無いのならば

それを出来る限り徹底して曝け出してやろう。

そこに自分たちが持てる少ないリソースと

資金を限界まで投下してみよう。

 

そして

「1万人にOWNDAYSという名前を知ってもらう」

ことより

「もう一生OWNDAYSでしかメガネを買わない」

と言ってくれる人を1人でも多く作ることを

最大の目標にしようと決めた。

 

奇しくも時を同じくして

時代は、モノ消費からコト消費へと移り

今年からは「ヒト消費」の時代へと突入した。

 

そこに上手く歯車が合わさり

僕たちの企みはとても上手くいった。

 

特にこの1年は

少し出来過ぎといってもいいくらいに

上手くいった1年だったように思う。

 

その中心にあったのは

1年前に出版した僕らの失敗を赤裸々に描いた

「破天荒フェニックス」だ。

破天荒フェニックスは、作者の僕の手を離れて

今では様々なところで手にとられ

その物語は一人歩きを始めている。

 

その結果、いたずらに登場人物達が

偶像視されてしまったり

美談化されたり

過分に自分たちを称賛される機会も増え

戸惑うことも多くなったが

 

ストーリーを売ると決めた以上は

そのストーリーが産み出す副産物も

その良し悪しもひっくるめて全て

キチンと受け止めることが責任だと思っている。

 

2020年以降は、OWNDAYSのストーリーを応援してくれる

多くの人たちを失望させないのは勿論のこと

更にそのストーリーの第二章を一緒に味わってもらえるような

大きな成長を見せていくのが今の僕らに課せられた大事な責任だ。

 

日本国内のまだあらゆる地域において

OWNDAYSは未出店なので、もっと多くの地域にOWNDAYSの

看板を掲げていく。

 

海外もまだまだだ。

世界はどこまでも果てしなく広い。

世界中の全ての都市に

OWNDAYSの看板をこれでもかと

掲げていく。

 

目標はZARAやLV

スターバックス、NIKEに並ぶことだ。

 

ということで長々書きましたが

何が言いたいかというと

 

そんなOWNDAYSのストーリーを

日本の皆様に、わかりやすくお茶の間で楽しんで頂く機会が

なんとこのお正月にやってきます!!!!

 

 

テレビ朝日

新春ドラマスペシャル

 

「破天荒フェニックス」(詳しくはこちら)

 

2020年1月3日(金)よる11:15~「第1夜」
2020年1月4日(土)よる11:15~「第2夜」
2020年1月5日(日)よる11:10~「第3夜」 

 

見てね!!!!!!!!

 

大事なことは3回言います。

 

ドラマ「破天荒フェニックス」見てね!

ドラマ「破天荒フェニックス」見てね!

ドラマ「破天荒フェニックス」見てね!

 

 

以上

 

なんだか中身がありそうで

実は何も無い

 

「破天荒フェニクス」新春ドラマ化の

 

華麗なるステマでした。

 

 

ふんがっふっふ。

 

 

 

 

    

仕事がAIや機械に奪われるという大きな誤解

最近、ひしひしと感じるのだが

「仕事」という言葉が

昨今の働き方改革なんかの問題を

ことさらに、ややこしくしている元凶だと思う。

 

一概に「仕事」と言っても

 

生活費を稼ぐ為に「労働」として仕事している人

自分の成長や自己実現の為に仕事している人

人生を面白く遊ぶ為に仕事している人

使命感を感じて仕事している人

 

沢山の人がそれぞれの価値観で「仕事」をしている。

 

しかしそれぞれの価値観から仕事や会社に

求めるものや、金銭的な対価の求め方も

当然、変わってくる

 

仕事=労働=生活費の為に嫌々でもやらなければいけないこと

 

としか捉えられない人達は

 

「給料をあげろ」

「休みをもっとよこせ」

「福利厚生をふやせ」

「ボーナスを出せ」

「勤務年数に応じて昇給しろ」

 

と自分のもたらす成果や収益には言及せず

単純な時間と労働を提供する見返りに得られる

一方的な権利の主張だけが強くなる。

 

その様子を仕事を遊び感覚で楽しくやってる人達や

使命感を持って充足した毎日を送ってる人達は

冷めた目で見ている。

 

当然、両者は価値観的にまったく相入れないので

事あるごとに衝突を繰り返す。

 

その結果

 

「そんなにぶつくさ言いながら仕事してる

やつと一緒に仕事するの嫌だから、もう労働は機械やAIにやらせよーぜ」

 

と、仕事を労働以外の価値観で捉えてる人達は

テクノロジーに多額の投資をして

労働を機械に置き変えて労働者を排除しようとしていく。

 

その様子を労働者は

 

「俺たちの仕事が機械に奪われる!」

 

と糾弾する。

 

正確には「仕事」を奪ってるわけじゃなくて

嫌々やらなければいけない「労働」を無くして

人間がより人間らしく暮らせる快適な社会に

変化しているだけなんだけど

 

仕事=労働の価値観しか持てない人達は

仕事を楽しんでいる人の感覚が本質的に

理解できないので

この話自体あまり納得をしてもらえない。

 

その流れは昔の産業革命から変わってないのだが

ここ最近、テクノロジーの進化速度が著しく早いので

顕著に現れ再び大きな社会問題化しているだけなのだろう。

 

 

僕はテレビゲームが昔から全く好きじゃない。

しかし、8歳の愚息は任天堂スイッチの虜になっていて

僕にも一緒にマリオカートをプレイすることを強要してくる。

 

人生の貴重な時間を

いたずらに浪費するだけの

テレビゲームにはなんの興味も感じないのだが

 

父と子のコミュニケーションの一環として

週に3時間だけ一緒にゲームすることを

僕は子供と約束している。

 

昨日の夜も帰宅してから子供とゲームをした。

しかし、仕事の連絡や一日のニュースが気になってしょうがないので

ちょこちょこと息子の目を盗んでスマホを弄っていると

 

「ちょっと、ゲーム中にスマホ見てないで

もっとちゃんとゲームに集中してよ!

そんなんじゃ全然上手くならないよ!」

 

と息子に激しく怒られた。

 

早く約束の3時間が過ぎないかな…

とずっと思いながら

上の空で嫌いなゲームを義務感に

駆られながらやり続けた。

 

早くペッパー君の性能がアップして

自分の代わりに子供とゲームで対戦してくれないかな…

 

労働と仕事の線引きは

 

現代社会に置いて、とても曖昧である。

 

 

「楽しく」「遊んでる」

 

 

「不真面目」「いい加減」

 

は決して同義語ではない。

 

「まじめに楽しく一生懸命、遊びながら仕事をする」

 

これからの時代はそういう人が

活躍する時代になる。

それは人間が、より人間らしく明るく輝ける時代の幕開けだ。

 

ここまで読んで「わかるわー」

と思った人はぜひOWNDAYSに来て

 

「メガネを売って人をたくさん喜ばせたやつが勝ち」

という遊びに参加してほしい。

 

「生活費の為に、メガネを売ることなんて全く興味ないけど

仕方なくやるか」

という人は来ないでほしい。

 

ということで今回も求人募集の

圧倒的なステマでした。

 

OWNDAYSのリクルートサイトはコチラ

https://www.odsaiyou.com/

 

仕事を遊びに変えたやつが勝つ時代がやってくる。

 

 

OWNDAYS SUMMIT2019 を

今年も無事に開催できた。

 

たいそうなタイトルを付けてるが

まあ平たく言えば、いわゆるひとつの

ただの社員総会である。

 

そんな社員総会になんでこんなに

OWNDAYSが一生懸命

多額のお金と時間を費やしてるかは

以前タラタラと理由を書いたので

興味のある方はコチラをどうぞ。

 

究極の自己満イベントが僕らを育てる話し。

 

そんなOWNDAYS SUMMIT


今年のテーマは 


「エンタメ」


である。

 

 

(オープニングはCSチーム溝口MAASAのフレディ)

 

 

なぜ「エンタメ」にしたかという理由を

今日はツラツラと述べてみたい。

 

AIやらビックデータやら5Gやら…

様々なテクノロジーの進化の波が

全人類に押し寄せている今

ありとあらゆる産業は

根底から、存在理由そのものを問われ

今、誰もが当たり前のように

生活に組み入れてる

全ての仕組みも

変化を迫られていたりする。

 

この大きな変化のうねりは

大げさでもなんでもなく

下手したら人類が農耕を発明した時や

通貨を発明した時と同じくらいのレベルで

人々の暮らしや考え方を

一変させていくほどの

インパクトなんではなかろうかと思う。

 

 

OWNDAYSは

メガネ屋である。


メガネ屋の仕事は

視力の低下を補うべく

その人にあったレンズを

その人に最適なフレームに入れて

メガネにして快適な暮らしを

提供するのが仕事である。

 


言ってしまえば

それだけである。

 

世の中に今、毎日のように現れる

新しいテクノロジーを観察していると


今、我々がドヤ顔で行なっている

メガネ屋としての

専門的な知識や技術も

そのほとんどは

早晩、テクノロジーによって

置き換えられてしまう時代が

訪れることになるだろう。


 

それはそれで


「人々の快適な視力を維持する」


という人類全体の目的は

より簡単かつ高度に達成される

ことになるので

なんら悪いことではないと思うが

 

個人的な視点で見てみると

些か困った事もいろいろと起きてしまう。

 


僕らは「会社」という

組織を作り


「OWNDAYS」


というブランドの名のもとに

このメガネ屋という仕事に従事している。


そしてこの

OWNDAYSに関わることで

生活の糧を得ている人数は

世界中で毎日のように

増え続けている。

 


今でこそ

メガネを作るのには

専門的な視力測定の知識や

レンズを加工する技術が

必要なため


クオリティの高いサービスを提供できる

という事を

ブランド名で担保することで

OWNDAYSに関わる人たちは

世の中に必要とされる

ことができているが


 

新しいテクノロジーによって

いつでも、どこでも、誰でも

素早く高品質なメガネが

低価格で提供できる時代が来てしまうと


なにも、わざわざ

OWNDAYSを選んで

お店まで足を運んで

メガネを作る必要が

人々の中から

無くなってしまうことになる。

 

人々が、高品質なメガネを 

手軽に手に入れられるようになるのは

大変良いことで

素晴らしいことだけど 


OWNDAYSが

社会から必要とされなくなってしまうのは

とても困るし、嫌だ。

  


でも時代の大きなウネリは

どうあがいても止めようがない。


来るべき未来は来るのである。

 

僕の仕事は


「OWNDAYSという会社の経営者」


である。

 


「時代が変わって必要とされなくなったので

OWNDAYSは終わりにしますわ。

はい解散。みんな後は好きにしてね~」

 

では許されないのが

僕の「仕事」である。

 


テクノロジーが進化し

消費の形が根底から崩れても

「会社」として

OWNDAYSをどう存続させ

利益を出し

さらに発展・成長させていくか?

これを考え続けなくてはならない。

 

そして、少ない脳みそをフル回転させて

色々と絞り出した結果

僕がたどり着いた答えは

 


OWNDAYSという存在を

ただの営利団体としての集団から

多くの人々が必要とする

コミュニティへと最定義して

構築し直す。

 

ということだった。

 

ではテクノロジーによって

あらゆるものが

便利に快適になった時に

人々が必要とするコミュニティとは

一体どんなものだろうか?

 


やりがい、安心、刺激、成長、

達成感、社会保障、、、

様々と要素はあると思うが

 

中でも最強なのは


「エンターテイメント」


なんじゃないかなと思う。

 


ただ物を売る

という行為は作業に変わる。

作業は機械で置き換えられる。

 

人を喜ばす

という行為はエンタメだ。

エンタメは人が創造して

生み出すからこそ面白い。

 


歌、踊り、漫才

映画、漫画・・・

 


なにもそれだけが

エンタメじゃない時代は

もう既にやってきている。

 


これからは

メガネを売ることだって

エンタメにできるし

会社で働くという事だって

エンタメに

できるんじゃないかなと思う。

 


全部、楽しい事に変えるのだ。

全部、遊びに変えるのだ。

全部、面白いものに変えるのだ。


僕は父親や先生、上司…

所謂「大人」たちや「偉い人」に

 

「仕事なんだから、ふざけて遊んでないで真剣にやれ」

 

と耳にタコができるくらい

言われて続けて育ってきた。


でも40歳を過ぎて、最近ようやく

ずっと感じていた違和感の

正体に気がついた。



「遊んでる」と「ふざけてる」

は同じ意味ではなかったのだ。

 

「遊んでる」と「いい加減にやる」

も同じ意味ではなかったのだ。

 


でも、今まで出会ってきた

ほとんどの大人や偉い人ふ


「楽しんでる」と「遊んでる」と

「ふざけてる」と「いい加減にやる」


を同じ意味として捉えていたし

明らかに混同して若者を見ている。

 

だから、そんな大人が作り出す

「仕事」は

つまらないものになるし


つまらないと思いながら

仕事してる人と過ごす時間は

お客さんにとっても

つまらないものになってしまう。

負の連鎖が続いていく。

 

 

テクノロジーが進化していく

これからの未来は

つまらない仕事や組織は 

どんどん機械に置き換わっていく。

 

 

だから

これからの時代は


仕事こそ「真面目に一生懸命、

楽しみながら遊ぶ」べきだと思う。

 

でも実は

今までもそうだった。

真面目に一生懸命

楽しみながら遊ぶように

仕事をしている奴が

勝つ世の中だったのは

何も今に始まったことじゃない。

 

ただ、世の中には

つまらない仕事でも

人間がやらなければいけない

仕事が溢れていて

その真実が闇夜に紛れて

隠れていただけだった。

 


警察とか航空機みたいな

人の命に関わる仕事は

遊びながらやられちゃ困る!

 

みたいなくだらないツッコミは置いといて

そう考えると、世の中のほとんどの仕事は

上手いこと「遊び」に変えられるはずだ。

  


遊んでる時は楽しい。 


草野球でも、フットサルでも、

オヤジバンドでもテレビゲームでも

偉い人が大好きなゴルフでも

遊ぶのはみんな楽しいからやっている。

 

そして、真剣にやればやるほど

遊びは、なお一層楽しくなる。

 

遊びだからって

いい加減にやったら

つまらないのだ。

 

だから

真面目に一生懸命

本気で努力して遊ぶ。

 

 

仕事に対して

そういう風に向き合えれば

人生のほとんどの時間を費やす仕事を

楽しく充実したものに変えられるし

お金だってたくさん稼げちゃうし

みんなハッピーになるじゃないか。

 


僕はOWNDAYSを

そういうものにしたい。


まだその輪郭はボヤけていて

うまく完成形は語れないけど

この考え方の先に、

目の前に迫った大変革の時代を

軽やかに乗りこなす答えが

隠されているんじゃないかと

確信している。


 

そんな想いを具現化して

表現してみせたのが

今年のOWNDAYS SUMMITである。


 

メガネ屋がエンタメをやっても良い時代が

やってきた。


最高じゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

社長と社員が

飲んで歌って踊る会社は

結構あると思うが


社長と社員と取引先とお客さんと

どこの誰だかよくわかんない人まで

混じって肩を組み

一緒に歌って躍るメガネ屋は

今のところ世界中で

OWNDAYSだけだと思う。


 

僕は、11年前に

倒産寸前のOWNDAYSの

社長になった時から

こういう世界をずっと作りたかった。

 

次は、この楽しい空間を

世界中に広げて

何百倍も何千倍も

大きくしていく。

 

その先には

きっと

新しい会社と、エンタメが

融合したカタチが必ずある。

 


そんなことを確信した1日だった。

 

 

今働いている会社が

なんだかつまんねーなー

もっと遊ぶように仕事してーなーという

そこのあなたは是非

OWNDAYSに応募してきてください。

 

採用ページはコチラ。

新卒も中途も外国人もシニアも

いつでも、みんな募集中。

 

https://www.odsaiyou.com

 

 

 

ということで

求人募集の華麗なるステマでした。

 


 

OWNDAYS SUMMIT 20119

 

 

 ↑中小企業のメガネ屋の社長が昨年やったことを話してるだけなんだが、往年のヴィジュアル系みたいな衣装でドヤってるの図

 

↑中小企業のメガネ屋の社長が登場しただけ

 

↑ノーギャラで関わり続けて喉をからして仕事しつつ

自分で自らCTO(チーフ・短パン・オフィサー)

と謎の役職まで名乗り始めた完全にヤバい人

 

 

 

(DJダイノジはマジでやばかった。来年も絶対に出てもらう)

 

↑こいつは、中小企業のメガネ屋の部長になれただけ

 

 

↑こいつも、中小企業のメガネ屋の部長になれただけ

 
 ↑こいつは中小企業のメガネ屋の部長に俺を選んでくれ!と必死にアピールしてるだけ

↑こいつも、中小企業のメガネ屋の部長になれただけ

横の赤いやつは、右の後輩に負けただけ

 

 

 

↑各国の責任者たち。

 

 

 

↑各国の状況を説明してるだけなのにパイレーツカリビアンの

コスプレで海賊になりきって高まってる取締役

 

 

 

↑こいつらは、メガネを作るのが誰が一番上手くて早いかを競ってるだけ

 

 

↑メガネ作るためだけにインドから遥々きたやつ

 

 

↑メガネを作るためだけにシンガポールからきたあげく謎のポーズを決めるやつ



 

↑こいつは、OWNDAYSで一番メガネを早く上手く作れただけ

 

 

↑こいつは、今年一番、OWNDAYSで仕事を楽しく遊んでただけの子

 

 

 

↑開会宣言を、たった一言叫ぶためだけに

専門の着付けの人まで楽屋に呼んで、羽織袴で

謎に気合いを入れてた、最近巷で話題の破天荒CFO

 

 


これを見て「あ、俺もここに混ざりたいかも・・」

と思ったそこのアナタ。


もう一度最後に言っときます。


採用ページはコチラ。新卒も中途も外国人もシニアも

いつでも、みんな募集中。

 

https://www.odsaiyou.com

 

コチラからどうぞ。

 

 

2018年を振り返って

早いもので今年も1年が終わっていく。


時間の長さは一定ではなく、伸び縮みするものというのは最早周知の事実だが、さらに「体感時間」という見方まで加えると、1秒の長さは時に1時間にも感じられたり一瞬であったり。


人間、歳をとるにつれ「体感時間」が短くなっていくそうだ。


一説によると、体感時間で一生の長さを測ると、20歳が人生の折り返し地点になるとか・・

つまり20歳までに体感した時間の長さと、20歳から80歳までの時間の長さは体感時間では等しくなるという。


その説が正しいとすれば

昔から、年寄りが若者に「時間が経つのはあっという間だぞ。気づくとすぐ1年経ってるぞ」と、

のたまい、若者は「はあ?何いってんだ?おっさんの人生がしょーもねーから1年経つのがあっという間なだけだろ?」と吠えるわけだが


事実、このおっさんと若者では、脳で感じる体感時間に大きな違いが生まれているのかもしれない。



そんなわけで、僕も40歳を過ぎてからというもの、急速に1日が過ぎ去るのが早く感じるようになってきた。


これに抗い、体感時間を伸ばして、少しでも人生を長く生きる為には、毎日何かしら新しいことに挑戦をして新しい刺激を沢山脳に与えることが有効らしい。


それを実践すべく、今年もインドネシアに進出し、香港に進出し、米軍基地にまで乗り込み店を開け、更には小説を出版し、メディアに出まくって、増資をして大企業を株主に迎えて、あーだこーだと言われながら、インドに渡って現地のメガネチェーンと合弁会社を設立し、インド進出の準備まで整えてみた。


しかし、こんだけ色々やっても年末の今日、感じるのは「あーもう一年が終わっちゃった・・本当に早いな・・」という喪失感というか虚無感だったりするのである。


これだけやって今のOWNDAYSの売上は160億を少し超えるくらい。


160億というと、イオンのGMS1店舗分くらいで、イオンモール1店舗分にもならない。

ユニクロだと20店舗分くらいかな。


まあそんなもんである。


ただ裏を返せば、

それくらいの規模でも、これだけ面白いことができて、多少なりとも世の中で認知されるようになってきて、メガネに留まらず様々に活動の幅を広げる事ができてるわけだから、これが売上500億とか1千億とかになったらどんな面白い事ができるんだろうとワクワクが止まらない。



来年は海外も含めて350店舗を目標にしている。

売上で250億くらい。

その為の仕掛けも色々と準備中。

日本でも海外でもまだまだやることが沢山。



しかし売上よりも何よりも

OWNDAYSで働いている全ての人が、自分個人の魅力で仕事ができて、自分個人の魅力でお客さまを引き寄せられるようになり、ロボットのような人がいない会社にすることが、今一番経営者として自分が心血を注いでいる領域であり目標でもある。



という事で、今年も激動の1年だったけれども、こうして無事に年を越せるのも、OWNDAYSを支えてくださった全ての関係者の方々、ならびにOWNDAYSのメガネをご愛顧頂いているお客様のお陰と心から感謝しつつ、来年は更にその期待に必ず応えていけるように、ふんどしをしめて年越し蕎麦をすすろうと思う。



小売業が生き残って行く為に一番必要なこと。

今から10年前。

 

難波船・・というか、もはやほぼ沈没して沈んでいたオンデーズに

若さ故のノリと勢いだけで乗り込んでいき、いつしか気づけば

どうにかこうにかまともな会社として

世間様に少し顔向けできるようになったのは、つい最近の事。 

 

苦節7年、銀行取引の正常化を果たし、準備が整い

 

「さあようやくスタートラインに立てたぞ。

よしOWNDAYSをこれから、本格的に世間に広めていくぞ!」

 

と決意を固めたものの

いざ具体的にどうやっていくべきか?

 

しばらく試行錯誤の日々が続いた。

というか今も続いている。

 

良い商品を作る。

値段を安くする。

お店のインテリアを立派にする。

 

でも、それらは今の時代において

ブランドが生き残る為には

「あって当たり前」の必須の要素でしかなくて

大した競争力にはなりえない。

 

では多額の広告宣伝費を投下して

テレビCMでも大量に流す?

有名タレントを広告塔に起用する?

人気のアニメやキャラクターとコラボする?

 

それらも、たしかに一時的な売上は上がるかもしれないが

「認知」が増えるだけで「人気」は上がらない。

 

 これからの時代は

 

「認知度のあるブランド」

 

よりも

 

「人気のあるブランド」

 

が絶対に勝つ時代だ。

 

では「人気のあるブランド」とはどんなブランドか?

それは「信用されているブランド」であり

「社会にとって必要とされているブランド」であり

なによりも「応援したくなるブランド」だと思う。

 

そんな事を考えて

昨年から始めたのが

 

「徹底的に自分たちを曝け出して丸裸にする」

 

という作戦だ。

 

OWNDAYSでは

twitterやInstagramにfacebook、tiktok、etc...

 

僕を筆頭に世界中で働くスタッフたちが

目一杯「個人」を表に出して自由に発言・発信をするようになった。

 

*この辺の細かい話は以前、ブログに書いたのでコチラを参照

「SNS禁止」とか言ってる会社をぶち抜いて僕らはどんどん先へ行く。

 

どんな企業や個人にも

それぞれに、色鮮やかな物語があり

豊かな感情があり

魅力があるものだ。

それらに蓋をして隠し

お店で働く人たちを「労働力」として

扱って行くのであれば

近い将来、小売業は全て

自動販売機とECで代用が効くものになるだろう。

 

僕たちOWNDAYSが目指す先にあるものは

OWNDAYSで働く沢山の人たちの「顔」が’見え

そこに溢れる沢山の「物語」のファンになってくれた人たちが

その物語に加わる為にOWNDAYSのメガネを掛けてくれるような

そんな色鮮やかな人たちで溢れた

楽しく面白い小売業の世界だ。

 

その為には小売業に携わる人達は

商品を売る前に

自分たちの物語を知ってもらうことを

考えなくちゃいけない。

 

認知度をあげることよりも

人気を得なければいけない。

 

応援してもらえる為に何をすれば良いのかを

徹底的に考えなければいけない。

 

 

そんなことを考えて

僕は僕の歩いてきた物語を

なるべく面白く伝えてみようと思い

 

 

 

実はこの度

 

 

 

「破天荒フェニックス」

 

 

 

という本を執筆いたしました。


 


というわけで

さも意味ありげな文章を

つらつらと書き連ねてみましたが

とどのつまり


皆さん買ってください。


何も考えずに買ってください。


批判は一切受け付けません。

 


という事が言いたかっただけの

華麗なる出版に関するステマでした。

 

 

ふんがふっふ。

 

 

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