2014残雪期 神威岳~ソエマツ岳縦走 | 秀岳荘の小野ブログ

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こんにちは、秀岳荘の小野でございます。

いよいよ日高縦走も大詰めに入り、残された区間は距離が長かったりルートが厳しかったりと

さすがに一筋縄でいくようなところ無く厳しい感じ!!!

まずは神威岳頂上からスタートです

今回の特徴ですがとにかく奥深いのがポイントになります

神威岳を登るときに使う神威山荘までの林道がまだ空いていないため

片道13キロの林道歩きをせねばならなく3時間半ほどひたすら歩くことになります

ゆっくり余裕を見ながら神威山荘で一泊し厳しい神威岳の登りに備えました

残雪期終盤のため装備としては一定の軽量化が計れ、厳冬期のような重装備ではないため

なんとか体力は持ちましたが、相変わらず急峻な登りはかなり堪えましたねw( ̄Д ̄;)wワオッ!!

神威頂上から見るソエマツ岳ですが距離的には短くカシミールで測ると3850m程度になります

近いので大したことが無いように思えますが、実際は大変なところで・・・・・

当然ですがシカの踏み跡が所々にあるくらいで道がありません!!!

なおかつブッシュとハエマツが深々と生い茂り進むのにも進めない感じでメチャ苦労するんです


でも今時期の残雪期はまだ葉っぱが芽吹いていないので視界が良く、なんとか歩く分には

大丈夫なんです、人によっては積雪期に行かれる方もいるのですが・・・・

自分たちは下見も兼ね今時期とし良い感じに雪渓をゲットしました

ここら辺は非常に切り立った場所が多く、それも両側が切れ落ちたナイフリッジ多発地帯で

後ろの靴幅山は名前通りの場所で幅1メートルのナイフリッジが50mほど続きます

最後にある動画を見ていただきたいのですが落ちたらきっとただ事では済まされないと思いますね

ちなみにこんな角度で反対側もタケカンバがあるけど同じようなもんですね

正直に書くが厳冬期にここを行く人は凄いと思う!!!

残念ながら自分では無理かな・・・・w( ̄Д ̄;)wワオッ!!

でもこんな感じできれいな景色を見て日高に居ると心底来てよかったなと感じます

日高の奥深さに魅了されながらも自分の力をフルに使って一つ一つ前進する山登りも

原始的で良いかと思います(*^.^*)

ソエマツ岳手前から写したピリカヌプリを見て今回のプロジェクトを達成することができ

次回の中ノ岳~ペテガリ岳の計画が頭をよぎり不安に思うこともありますが・・・・

しっかりと計画を立てて最終関門をつなぎたいと思います

ちなみに下の写真は靴幅山とソエマツ岳の中間あたりにある1397付近の雪渓で

非常に快適でテン場としては最高だったです、オオスメですね!!!

来年のゴールデンウィークが終わったあたり1週間休みを取ってやり遂げたいと思います(*^.^*)


今回の山旅を1分40秒で編集しました、是非ご視聴のほどよろしくお願いいたします。

2014残雪期 神威岳~ソエマツ岳(YouTube) http://youtu.be/yNWlM-T13fI

一緒に同行した仲間のブログですが大変正確で記録資料としてはこちらをオススメ致します。

藪漕ぎに耐えて繋いだ神威岳からソエマツ岳・その1

藪漕ぎに耐えて繋いだ神威岳からソエマツ岳・その2

5月27日:9:00札幌出発→12:20林道終点→15:25神威山荘
5月28日:5:10山荘出発→10:40神威岳→13:10 P1400テン場
5月29日:5:20テン場出発→6:00靴幅山→7:20 P1380雪渓デポ→

      10:20ソエマツ岳11:00出発→13:25テン場
5月30日:6:00出発→10:15神威岳→12:00取り付き→14:40神威山荘
5月31日:6:00出発→9:30林道ゲート→16:00札幌

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