こんにちは!

着付師の薫です^ ^

東京国立博物館で開催中
特別展「きものKIMONO」行ってきました。

内容が大充実で
私は消化不良ぎみ(涙)

そこで
時代とキモノの変化を
絵画に描かれたキモノと
現代に残されたキモノを使い
簡単にまとめてみました


安土桃山・慶長期
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の時代
どんな時代かイメージしやすいですね
「婦人像」安土桃山〜江戸時代 @東京国立博物館

豊臣秀吉の正室、高台院(ねね)の打掛として、京都 高台寺に伝えられている

金と刺繍が印象的


元和・寛永
【元和】大阪夏の陣で豊臣氏が滅亡
【寛永】三代将軍家光が鎖国を完成
長い戦乱の世から平和な時代へ

「誰が袖図屏風」17世紀 @東京 根津美術館

17世紀 @東京国立博物館

刺繍、金箔、絞りで
地を埋め尽くす


寛文
四代将軍 家綱の時代
家綱は武力を背景とした統治から
礼儀や法令による政治を進めたようです
何となく明るいイメージ

右 「美人立姿図」 17世紀 @千葉市美術館
左 「舞妓図」 17世紀 @奈良 大和文華館

17世紀 @東京国立博物館
筍みたい(笑)

斬新なデザイン


元禄
犬くぼう五代将軍 綱吉の時代〜
武家の経済力が次第に後退し、富裕な商人が江戸文化の担い手に

「小袖雛形図巻」 17世紀 @奈良県立美術館

17〜18世紀 @東京国立博物館

細かい全面絞りと
金糸の刺繍がゴージャス


時代背景がわかると
美しさの質まで理解できますね!!




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