読書感想文。
雑誌とマンガは読むけど、小説は、ほとんど読まずに、今も、生きてますwww(←52歳)
で。
高校一年の時やねんけど、指定された本を読んで、その読書感想文を提出せなあかん、という夏休みの宿題があってんけど、すっかり忘れてて。
二学期の始業式の日の朝、教室で、そのことに気がついたんよ。
「どうしよう😱」って、焦ってたら、その本を持ってきてたクラスメイトがいたの！(←さほちゃん、ナイス👍)
しかし、
これがまた、ハードカバーで、えらく分厚くて、小難しそうな本💦
その子に本を借りて、本の帯と「あとがき」を読んで、速攻で読書感想文を書いて提出したん。
そしたら、
後日、文化祭の何かのブースで、「素晴らしい！」ということで、貼り出されて💦
進学担当の先生から、「この作者の言わんとしてることを、ここまで深く理解出来てることに驚いた」なんてことを言われて、小さくなったのを覚えてるわ🤣
おまけに、 担任(←現代国語担当)にも、絶賛されて。
罪悪感というか、背徳感というか、、、
もう、バツが悪いったらありゃしなかった！！
先生、ごめん🙇♀️(←今頃、ここで言う)
ちなみに、その本のタイトルは、一文字も覚えておりません(*⍢*)ｱﾊｯ
By ほそいみか
