【秘密の悪女キッチン】:長芋の素揚げ | 私?片田舎の専業主婦デシタ

私?片田舎の専業主婦デシタ

離婚して独り身の薄給アラフィフ。
エッセイ&レシピの【秘密の悪女キッチン】の書籍化熱望!
只今、冷食メインの「手間抜き弁当」作りにハマり中。

今日は、手間抜き弁当作りはお休みしました。


その代わりに、妄想(!?)エッセイ付きの簡単レシピをアップします🎶

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子供の頃は食べれなかったのに、大人になると食べれるようになったもの、というのは、誰にでもあるのだろうか。


私の場合、幾つかある。

ケーキ、ちらし寿司、焼きナス、高野豆腐の煮物、切り干し大根。


そして、


「長芋」。


実家には、大きなすり鉢ですりおろされた長芋が食卓にそのまま登場し、各自、好きなだけすくって、麦入りご飯にかけ、醤油を回しかけて食べるという習慣があった。


幼い頃は、ドロっとした食感と、土臭い匂いがダメで、殆ど手を出さなかったけど(一切、手を出さないと怒られた)、私が社会人になってから付き合った彼が、「夏、冷たい蕎麦に、すりおろした長芋を乗せて食べると美味しいで」と、作ってくれたことがある。


恐る恐る食べてみたら、記憶していたよりも土臭くなくて、「お蕎麦と合うんだ!」と、すっかり気に入り、それ以来、自分では長芋をすり下ろさないけれど、蕎麦屋で、「とろろ蕎麦」をオーダーするようになった。


そんなある夏の夜、彼の家から、花火大会の花火が見れるということで、共通の友人を何人かに声を掛け、ホームパーティをすることになった。


料理好きな彼は、キッチンに立ち、テキパキと作業を進めていく。


「素揚げした長芋も、なかなかいけるで」と、揚げたての長芋に塩をまぶしながら、つまみ食いしてみな、と、私を促した。


ほっくりして、ねっとり感も少し残っていて、ビールのアテにピッタリだった。


もちろん、来てくれた友人たちにも好評だった。


涼しい家の中から花火を見ながら、美味しいお料理とお酒に舌鼓をうった贅沢な時間は、今となっては、遠い昔。


あの時、一緒に過ごしたメンバーと私は、すっかり疎遠になってしまった。

彼とも然り。


そんなこんなの、長芋を見ると思い出す、夏の思い出。


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長芋の素揚げの作り方



長芋を、洗って、適当な大きさに切って、揚げただけ笑


皮、むかないよーランチ


揚げたてに、塩をパラパラしてねんハート

ねっちょり感、nothingutyagi

ホクホクしてて

うまーっ、うまーっp-ko

パラパラするお塩ですが、

あたしは

「ろく助 白塩」をお薦めします(←検索かけたらすぐにヒットします)

 

 

ではでは、

本日はこの辺で、にんにん。


秘密の悪女キッチン主宰 MIKA