ラヂオ風°・・・・・8/15【前半】
花「はい、今日もシカゴプードルのラヂオ風°・・・
始まりましたけどお盆ですねぇ」
辻「盆やね・・・」
花「お盆・・・皆さん、墓参り行きました?」
山「まっ、僕はねぇ定期的に墓参りには行ってますよ」
辻「えらいねぇ」
花「何で、行ってんの?」
山「やっぱね、先祖の人を敬う気持ちをね・・・忘れたら人間終わりやなって。」
辻「おぉ~えらいなぁ・・・でも、盆ってあれやな・・・お線香の煙で
家に帰って来はる日なんやんな」
山「そうそうそう」
辻「だからうちのおじいちゃん、おばあちゃんの家にもね、あの~
おじいちゃん、おばあちゃんのお父さんの・・・僕からみたら
曾じいちゃんになるんですけど、仏壇がありましてですね
その煙りが盆の間ずっとついてるんですけどね、あれねぇ
昔はなんの事かわからなくてね、盆になったらちょっと
ろうそくの香りがねきつくて・・・ちょっとあの香り僕好きなんですよ」
花「笑・・・・好きなん!!?」
辻「テンションあがってた思いがありますね」
花「やっぱりねぇ墓参りするでしょう、何します?」
辻「まずお墓を洗うんですよね」
花「う~ん」
山「花とか供えてね・・・」
辻「そうそうそう」
花「う~ん、僕違うんですよ」
辻「おっ!」
花「僕、草むしりするんですよ」
辻「あっ、なるほどね・・・・」
山「う~~ん」
花「まずね、墓地の草をむしって・・・で、そっからあの~お水をかけてね」
辻「はいはい」
花「で、磨くんですね・・・」
辻「えらいなぁ」
花「なんかね、けどお墓参り行った後ってすっきりしません?」
山「すっきりするよなぁ」
花「妙に・・・」
辻「気持ち的にな」
花「うーーん、なんかねぇホンマに何か心が洗われたような・・・
気持ちになるんですよ」
辻「そういう意味的なもんもあるんかも知れんけどな」
花「う~ん、だから是非ね、あのお墓参りはね皆さんもね行かれた方が
絶対いいと思うんで・・・はい、皆さんどうぞ行ってください
では、今日はこの曲からスタートしたいなぁと思います」
Love & free peace forever/シカゴプードル
花「今日もね・・ここでお便りがきております」
山「はい、頂いております、さきさん23歳学生の方からいただきました。
(シカプーのみなさんこんばんは・・・え~毎日暑いですね。正直
夏バテしてます。この暑さ耐えられません。皆さんは夏は得意ですか
暑さを忘れられるような、夏を楽しめるような方法、
食べ物ってありますか?)っというお便りなんですけどね」
花「うーーーーーん、まあねぇあの・・・僕はね、何を隠そうね7月8日に・・・
(シカゴプードル夏の陣~ひぃ)をしたんですけど・・・・」
辻「やりましたね~」
花「そこで今年の夏はね、クーラーで過ごすって・・・」
辻「あっ・・・クーラー無しでなっ!」
花「笑・・・クーラー無しでね(笑」
辻「逆なってるよ・・・・」
花「まぁ逆なったんですけど、クーラー無しで過ごすっていう・・・」
辻「ゆってたなぁ!」
花「扇風機で過ごすっていうね、公約を掲げたんですけども・・・・
あかんかったでぇっ」
辻「ぎゃはは・・・・・・・・・・・・」
山「早いなぁ~おい~~~!!」
辻「ええぇーーーーーーーーー惜しいなぁ
あと2週間くらいやったのに~」
花「あのね、違うですよ・・・7月で終わりましたね・・・」
辻「早いなぁ~けど・・・」
花「8月1日からっ・・・ちょっとクーラー、ピッ!っと押してしまいました」
山「お前の意思ってそんなもんかぁ~」
花「いや・・・違うんですよ聞いてください!!7月はぁまだやっぱ気温が
低かったじゃないですか~」
山「う~んそうやなぁ」
花「でね、僕扇風機で過ごす為に色々考えたんですよ・・・
絶対あの~寝る時、寝にくいじゃないですか」
辻「そやなぁ~まずな、そこや」
花「はい、だからぁ7月はね~ずっと風呂入ってからすぐ寝るように
してたんですよ。風呂入ったらある程度その身体が冷えてね・・・」
辻「そやなぁ汗が出てなぁ」
花「汗が出て、・・・で、寝る時なったらスッと汗が引いていったんですよ
けどねぇここ最近は全然違う!!汗が引かないんですよね」
辻「あ~風呂あがってもなぁ」
花「風呂上がっても~それでもうピッ!っと押してしまうんですよね」
辻「・・・・・扇風機でええがな・・・・・」・・・笑
花「あかんねん、扇風機じゃ無理なんよ~だからやっぱり25°以上」
辻「ほぉ~」
花「熱帯夜って言うやんか、やっぱ熱帯夜は無理!」
辻「笑・・・」
山「無理か」
花「・・・う~ん・・・・だからクーラー使ってしまいましたね」
山「まぁそんなね・・・意思の弱い・・・」
辻「弱いっすね~じゃあ言うなよって感じですけど・・・まぁまぁでも
7月中は頑張ったみたいですけどね、山口は何かありますか?」
山「そうですねぇあの~食べモンなんですけどね、
夏って冷たいもんとか食べるじゃないですかぁ」
辻「うん、そうやなぁ~」
山「アイスとか大量に・・・まぁ僕もアイスが大好きでって話してましたけど
ダメですね。」
辻「あっ、そうなん?」
花「なんでですか?」
山「胃、いわしますよ~ほんまに」
辻「ハハハ・・・・・・」
花「そうや・・・このまえ、何かレコーディングで(顔色悪いっすよ山口~)て
聞いたら(胃いわしたぁ~)」
・・・・・・・・・・・・・・笑・・・・・・・・・・・・・・
花「よく、あなた~胃いわすよね」・・・・笑
山「そうそう、実はまだ治ってないねんけどぉ~うん」
辻「それ、原因はやっぱ冷たいもん?」
山「いや冷たいもんとか、暴飲暴食、やっぱあとストレス?」
辻「あ~~~」
花「あ~~ん絶対、けど山口は”気”からやと思う」
山「まぁそれもあんねんけど~」
花「笑・・・頭ん中で(もう、うゎ~~胃弱ってるわ~)って言うのが
頭ん中でガーーーーーッて繰り返してぇ」
山「そやねん」
・・・・・・・・・・・・・・・・笑・・・・・・・・・・・・・
山「それ、わかってんねんけどな」
辻「でも、悪い方向に考えてまう・・・」
山「でもねぇ食べモンなんですけど、僕はねぇ胃いわしてから
鍋をね・・・よう食べてるんですよ」
辻「ええ~~!!!!!!夏場に!?」
山「う~ん、鍋焼きうどんとかね」
花うんうんうん・・・」
辻「あっつ~~」
山「これが結構ねぇ乙でね・・・」
辻「乙ですかぁ~~(笑」
山「扇子片手にねぇ」
辻「マジでぇ」
山「うん」
辻「パタパタしながらぁ~」
山「鍋焼きうどんをね、毎日のように食べてますけど」
花「うどんとかやったら胃にもいいしね」
辻「そうやなぁ・・・でも、暑いやろ~」
山「暑いですけど、これが美味しいねん」
辻「そうなんやぁ」
山「暑いとこで熱いもん食べるのが・・・」
辻「なかなか夏場に鍋とか食わへんもんな」
山「でもみんなはマネしなくてもいいですよ~」
辻「なるほどな、もし胃いわしたらで・・・」
花「そういう辻本くんは・・・・」
辻「そうですね僕はあの~何か食うっていうよりはねぇやっぱり
夏場って汗をかくのがイイっていうじゃないですか
だから水分をよく摂るようにしてるんですよ」
花「う~ん」
辻「あッ、水分って言うても僕は家でジュースとかね、
お茶とか飲まないんで水なんですよ・・・・・」
花「はいはいはい」
辻「水をよく飲むようにしてましてですねあの朝起きたら水
で、まぁ家出る前に水・・・どっかついたら水・・・みたいな
・・・汗がいっぱい出るんで」
花「水浸しやねぇ」
辻「・・・まぁ水浸しいうか、汗だくになるんですけどね、やっぱり」
山「でもね・・・水分摂った方がいいですよ、絶対」
辻「そうですよねぇ脱水症状とかもありますんで・・・」
山「人間のね身体の70%水で出来てますから」
辻「あ~~~そうなんや」
山「やっぱり水摂らんと・・・」
辻「そう・・・でもほんまに汗かくのは多分イイことなんじゃないかと
思いますんで脱水症状にならないように~気付けて・・・
皆さんも水を飲んだらいいんじゃないかと思いますよ」
花「そうすねぇみなさんもね・・・食べるもん言うていってるんで僕もねぇ
あの~そういうもので・・・言うと・・・え~~とねぇやっぱ
辛いもんね・・・好きですね、僕は。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・って事で腰が痛いので今日はここまで
ではでは~