11月22日(土)9時30分~12時、地域交流型シェアオフィス「そらや」(福岡県久山町)で開催された「ひさやまてらこや+2025」(久山町経営デザイン課×福岡デザイン専門学校)の第3回目の講師を務めました。
※「ひさやまてらこや+」についてはこちらをご覧ください。
全4回の講座のうち、3回目となる今回。
前回は受講生3名のうちの2名が欠席でしたが、今回は全員出席で一安心しました。
始めに、前々回作ってもらった「サイコロバトル」(サイコロの出た目によってキャラクターが技を繰り出し、相手にその攻撃力分のダメージを与えるゲーム)のキャラクターを使って遊ぶところからスタートしました。子どもたちの作ったキャラクターはどれも個性的でした!以下にご紹介します。
キャラクター名「サイコロスパイダー」
キャラクター名「小ぞう」
アリの巣に住むくらい、体の小さな小ぞうなのに体重はなんと100万トン!固いしっぽでグサッと「くしざし」すれば、どんな相手もくたばってしまいます。回復の「ねむる」では、アリと一緒に眠っている後ろ姿が可愛いです。
「すごろくうさぎ」
両目がサイコロの6の目になって光線を放射する「シックスアイビーム」は敵に回したくない恐ろしさ。「みみサンド」「足のび~キック」「スゴロクニンジンをたべる」など、うさぎの特徴を生かした楽しい技が一つ一つよく考えられ、丁寧に描かれています。
総当たり戦でしたが、全員が仲良く1勝ずつして、幕を閉じました。子どもたちは自分が作ったキャラクターでバトルして、すごく楽しそうでした!
ゲームの後には、これからもサイコロバトルを楽しめるようにキャラクターと技のシートを1枚ずつ、そして、より楽しむためのコツを記した「サイコロバトル 秘伝の書」を配りました。
さて、続いてはすごろく作りの時間です。次回は完成したすごろくを発表することが決まっているので、今回で制作を大きく進めたいところ。
下の「アイデアシート」と「プランシート」をもとに制作を進めました。
「一からマスを書いて作るのはハードルが高いのでは?」という危惧があり、サイズの異なる正方形、長方形、円形などのカードを並べるだけでマスが出来上がるお助けキットを用意して行ったら、そんな心配は杞憂だったようで、受講生は自分の手(フリーハンド)や定規を使ってマスを作っていました。ひさやまてらこやの子どもたちの創造の底力みたいなものを感じました。
詳細については、発表を控えているため、まだここでは触れませんが、どのすごろくもアイデアの素晴らしいものばかり。
会の終了前にそれぞれの作者と私で一回試遊をして、遊ぶ上で問題がないか、改善点はないかのテストプレイの時間を取りました。やはり一度遊んでみることは大事で、そこで初めて気づくことも多かったようです。
すごろく作りに集中する受講生たち。
もう一つの「秘密基地」コースは全員で屋外に基地を作り始めていました。
次回はいよいよ最終回!完成したすごろくの発表をしてもらいます。どんなすごろくに仕上がるのかがとても楽しみです!










