10月29日(水)10時~12時、城南公民館(福岡市城南区)で開催された「いきいき学級~第9回 脳内活性 ボードゲームを楽しもう!~」に講師として呼んでいただきました。

 

昨年度に初めて開催したボードゲームの会が好評だったようで、ありがたいことに今年度もご依頼いただきました。

 

当日は16名が参加。80代半ばが中心、最高齢の方は90代だそうです。中には60代の方も。

 

公民館の方に送っていただいた写真とともに、以下、会のレポートです。

 

はじめにボードゲームを紹介する私。

 


4グループに分かれ、それぞれ異なるゲームを交換しながらプレイ。

 

アクションゲーム「カーリング&ボウリングゲーム」

スペアを10点、ストライクを20点とし、実際の半分の5ゲーム(2投×5回)で勝負!

スコア計算を簡略化できて、程よい時間で楽しめました。

皆さん、ボウリングは知っているので、懐かしさも加わり、盛り上がりました。

 

 

様々な図形のピースを落として得点する「ドロップイット」

反則ルールを無くし、すべて加点する簡単ルールにして遊びました。

最初は「難しそう」と苦手意識を持たれていた方も、

慣れてきたら、どのゲームよりも熱中されていました。

 

かえるの尾っぽを指で弾いてバケツに入れる「かえるさんジャンプ」

何と言っても、このゲームの良さはわかりやすさ!

ゲーム会が始まる前から、皆さんが遊び出したのがこのゲームでした。

つい遊びたくなってしまう、というのは大きな魅力だと思います。

どれが自分のコマか記憶しながら進むすごろく「ガイスタートレッペ」

途中でコマがおばけになるのが面白く、その度に笑いが起きていました。

子どもから高齢者まで幅広く楽しめる、不朽の名作だと思います。

 

 

20種類以上のボードゲームをお持ちしました!

 

 

今回も2時間ノンストップで大盛況のうちに終えることができました。

 

後日、「敬老会で使いたい」「友人同士の集まりに持って行きたい」「孫と遊びたい」と、

私の勤める玩具店「つみきや」までボードゲームを買いに来られる方が何名もいらっしゃいました。

"店の場所を調べて、買いに行く"という行動を起こしてもらえるなんて、よっぽどのことです。

そこまで楽しんでもらえたんだと思うとすごく嬉しかったです。

 

それから、会の終了後、館長とのお話の中で、

「コロナ禍で生活様式が大きく変わって、出不精になっている方は多い。

公民館も一時閉鎖されたこともあった。なかなか一度変わった習慣を元に戻すことは難しい」

とおっしゃられていたのが印象的でした。

コロナの与えた負の影響ってまだまだ根強く残っているんだなぁ、と。

ボードゲームが少しでも地域コミュニケーションの一助になれば幸いです。

 

今後もご依頼があればぜひやらせていただけたらと思います。

この度は貴重な機会をありがとうございました。