読売新聞社が小学生向けに発行している週刊「読売KODOMO新聞」2月18日号に、ボードゲームクリエイターとして取材を受けた記事が掲載されました。

 

 

今回は小学6年生の時に作った「福岡市大すごろく」について。9か月間かけて作った割に、その大きさから当時は2回しか遊べませんでしたが(笑)、こうして日の目を見る機会が度々あって、「福岡市大すごろく」も喜んでいることでしょう。

 

取材はズームによってオンラインで行われましたが、自宅にいながら、東京の記者さんと行えるのは今の時代ならではだと新鮮に感じました。場所はもう関係ない時代なのだなぁ、と。

 

 

掲載紙を送っていただきましたが、表紙を飾るほどボードゲームが大きく特集されていて、その人気ぶりを実感。最近は子育てや教育系の雑誌でも取り上げられる機会がうんと増えていますね。それだけ価値や魅力が世の中に伝わってきたのだと嬉しく思います。