11月13日(火)日田市不登校適応教室やまびこ学級の人権講演会にて講師を務めました。「ゲームで学ぶコミュニケーション」をテーマに1時間の講演を行ないました。中学生8名、教職員3名が参加。

まず、自己紹介代わりにこれまで僕が作ってきたゲームを紹介。小学6年生の時に9か月かけて作った「福岡市大すごろく」など数点紹介しました。

その後、オリジナルボードゲーム「Amen」、フランス生まれの84枚のイラストを使ったカードゲーム「ディクシット」をプレイし、最後に、私の不登校経験や高校中退の時の話や、今振り返って思うことなどを話しました。

反応としてはすごく楽しそうで、感想でも「面白かった」という声が多かったです。担当の先生から「いつも手遊びをしている子が、最後の話の時は手遊びを止めて、話を聞いていたのには驚きました」という言葉をいただきましたが、実際、最後の話の時は真剣に聞いてくれてる印象を持ちました。

感想に「自分の好きなことをやってみようと思う」「夢は仕事になるんだと思った」と書いてくれた生徒もいて、「あー、響いたんだ」とじーんときました。
不登校の子どもたちに伝えたいのは、学校へ行くことが全てではないし、好きなことを突き詰めて、それを仕事にしていく道もあるんだということ。不登校であることを何も恥じることはありません。

今、自分の経験がこうして役に立てるのは本当に嬉しいです。このような場を与えて下さってありがたく思います。