ふと見つけた路地裏のように

“ふらっと寄り道したら偶然にも良い感じの路地裏だった”そんなちょっとした思わぬ幸せを感じた時、僕はとても嬉しくなります。
このブログを読んでくれた人にとっても、そんな嬉しい発見であれたら良いなと思います。


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1月28日(日)に開催した「おとなの為のボードゲーム講座 in 六本松 蔦屋書店 "PLAY」は、寒さ厳しい雨模様の悪天候であったにも関わらず、16名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了しました!参加者の皆さん、ありがとうございました。





まず始めに、私が小学6年生の時に9か月間かけて作った「福岡市大すごろく」を自己紹介代わりに見てもらいました。会場から「おー!」と驚きの声が上がりました。とにかく細かいところまで福岡市の道路、地形を描いています。1995年の地図なのでまだアイランドシティも福岡高速環状線もありません。マスは全部で900マス。今考えても、よくここまで作ったと思います。「好き!」の力は恐ろしいくらいのエネルギーを持っています。






続いて、オリジナルボードゲーム「Amen」を紹介。ゲームのために友人の若林正訓さんが作曲してくれたオリジナル音楽をBGMに、4つのテーブルに分かれて対戦。合わせて2回対戦しましたが、どのテーブルもとても盛り上がっていました。蔦屋書店のスタッフさんが「参加者の皆さんがAmenをテーブルで遊んでいる風景がお洒落でした」と言われていましたが、それを聞いた時はかなり嬉しかったです。インテリア性のあるゲームを目指して作ったのがAmenでしたから。ハイセンスな空間である六本松蔦屋書店内でもAmenは画になる、と認めてもらえたような気持ちになりました。








最後にフランス・ギガミック社のゲームを紹介。「コリドール」「クアルト!」「クイキシオ」の3種類をプレイしてもらいました。ギガミック社のゲームはどれもが洗練されたシンプルなルールと奥深い戦略性のあるゲームばかり。それらは彫刻のように美しく削ぎ落され、無駄がありません。分かりやすいのに飽きないってすごいことなんですよ。素晴らしいなと思いますね。同社は「日本の5歳の子がアメリカの83歳のおばあちゃんに初めて会ってすぐできるゲーム」というのを開発コンセプトとしているそうで、それを聞くと腑に落ちます。




18時30分からスタートしたイベントはあっという間に終了時刻の20時を迎えました。「え~?もう?」という声が挙がりましたが、それだけ没頭してくれたのだ、と嬉しくなりました。




いつもながらボードゲームってすごいなと思うのは、最初は皆さん初対面同士で緊張されているのに、いつの間にか、コミュニケーションが生まれて、打ち解け合っているんですよね。笑顔で楽しそうな会話が飛び交っていて・・・これがボードゲームのすごさだと思います。テーブルに盤面一つあるだけで、人と人との距離をこうも自然に縮めてしまうなんて。

今は個人の好きなことが選択できて、それぞれにばらばらな時間を過ごすことが良しとされる時代ですが、もう一度面倒くさくても同じ時間を過ごすことが「楽しい!」と、アナログなコミュニケーションの価値に気付いてくれる人が増えてほしいなと思います。ボードゲームはそのきっかけの一つになるのではないかと思っています。

また定期的に開催したいと思いますので、その時はぜひご参加ください。

今回、このような機会を作っていただいた六本松蔦屋書店様、並びにWeekend株式会社・代表の増崎慶太さんに感謝します。


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