ふと見つけた路地裏のように

“ふらっと寄り道したら偶然にも良い感じの路地裏だった”そんなちょっとした思わぬ幸せを感じた時、僕はとても嬉しくなります。
このブログを読んでくれた人にとっても、そんな嬉しい発見であれたら良いなと思います。


テーマ:
5月20日(水)の19時から福岡市天神北の書斎りーぶるさんで「第14回ボードゲームで楽しもう!津村修二のハートフルタイム」を開催しました。







今回の参加者は過去最多の16名。うち4名が初参加の方でした。皆さんそれぞれにある貴重な時間を使って参加してもらっているわけで、これは本当に嬉しいことですし、ありがたいことであるといつも思います。自分の心から好きなことをこんなに多くの方から共感してもらえるのは喜ばしいことです。

まず始めに自己紹介。私は今回も皆さんに「福岡市大すごろく」を見てもらいました。これは私が小学6年生の時に作った、福岡市を舞台にした巨大すごろくです。このすごろくをお見せすることが私の一番の自己紹介になると思い、毎回お見せしています。





今回のテーマは「ドイツ年間ゲーム大賞受賞ゲーム」。この賞はボードゲーム界で最も権威のある賞であり、その記念すべき第一回の大賞(1979年)を受賞したゲーム「ウサギとハリネズミ」をご紹介しました。







「ウサギとハリネズミ」はすごろくでありながらサイコロを使わない戦略型すごろくゲーム。手持ちのにんじんを消費して好きな数だけ進み、にんじんを補給しながら前へ前へと進んでいきます。ただし、ゴールするためには最初にもらったレタスを全部食べきらなくてはいけなかったり、にんじんを持ち過ぎてはいけなかったり、しっかりと計画的に考えながら進めていく必要があります。このゲームバランスが絶妙で面白いです!

会では6チームに分かれてプレイしました。最初はルールを確認し理解しながらのプレイで各チーム時間がかかりましたが、慣れていくとスムーズに進行するようになりました。少し慣れるまでに時間がかかるゲームですね。

6チームでのレースには色々なドラマが生まれました。印象的だったのは何が起こるかわからないという「ウサギマス」。ウサギマスに止まると、良いことも悪いことも書かれているウサギカードの山札からカードを1枚引き、その指示に従わなくてはいけません。皆さん、ギャンブラーなのか、積極的にウサギマスに止まるので、戦況が次々に変化していきました。どこかのチームが悪いことの書かれたウサギカードを引くと、他のチームがウサギの耳の真似をして茶化していたのには笑いました。本当に和気あいあいとした空気が流れていました。

勝利チームは非常に戦略上手で見事な勝利でした。敢えて序盤は最下位の位置に付け、にんじんを貯めておいてから、中盤で一気に飛ばして、終盤で逃げ切る。初めてのプレイでそこまで計算できるって凄いです。


ウサギカード。日本語訳の紙をオリジナルで作り、貼り付けています。



さて、第15回となる次回の開催日は6月17日(水)。「アブストラクトゲーム」をテーマに、粘菌類の繁殖をモチーフにした「inpHeXion(インフェクション)」等をご紹介します。皆さんのご参加をお待ちしています。



◆過去のイベントレポート

・第13回「視覚に訴えるゲームの世界」(2015年4月15日)

・第12回「アレックス・ランドルフの仕事」(2015年3月18日)

・第11回「アブストラクトゲーム」(2015年2月18日)

・第10回「ドイツ年間ゲーム大賞受賞ゲーム」(2015年1月21日)

・第9回「視覚に訴えるゲームの世界」(2014年12月17日)

・第8回「ヨーロッパのボードゲーム」(2014年11月19日)

・第7回「世界の伝統ゲーム」(2014年10月15日)

・第6回「すごろく」(2014年9月17日)

・第5回「かるた」(2014年8月20日)

・第4回「ヨーロッパのボードゲーム」(2014年7月16日)

・第3回「世界の伝統ゲーム」(2014年6月18日)

・第2回「すごろく」(2014年5月21日)

・第1回「かるた」(2014年4月16日)
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