さて また間あいちゃいましてスミマセン。
あれからまた家にJWが来たのでその話。
庭の草刈りを終えた頃にJWが現れました。
たたかう
にげる
まほう
アイテム
話す
とりあえず話すを選択。
今回は夫妻じゃなく男性2人。
今回来たもう一人の男性は近所の人でした。
私が妖怪アンテナで、ん?この家 って思った2軒がJWでした。
J「しつこいと思われるかと思ったんですが、外にいらっしゃったので〜」
「何ですか?今日は」
しつこいよ本当に
JW「メッセージのご返信が無かったので心配になりまして。」
メッセージを返さなかった理由とは一体…(笑)
「前回も話しましたけど…」
そう言いかけたその時!
玄関が開いて、ウチの子供と、遊びに来てた近所の友達が、翌日のハロウィンイベントの練習を始めました。(笑)
「トリックアトリート!。お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ!」
嫁「はいっ もう1回練習しよーねー!」
子供達「はーい このおじさん誰?」
JW「あ お父さんの知り合いです。」
瞬「知り合いじゃねーから。まず練習頑張りな〜」
カオス。
なんて日だ!(笑)
場所を変えて話を再開
瞬「ご覧の通り、自分の子供達には私が出来なかった事、経験、全部させてます。私には信教の自由が無かったんで。」
JW「そうでしたか。私達は瞬兄弟に無理矢理戻って欲しいと思ってきてるわけでは無いので。安心してください。」
出た、私達。
よく使うよね私達って言葉。
そして安心できないんだが…。
なら何のために来たのか。
瞬「ご存知かどうか分かりませんけど、私奉仕の僕で正規開拓やってたんで、そちらの魂胆は手に取るようにわかりますよ?
別にあなた方がやってる事を辞めろとは言わない。だからそちらも私の決定に口を出すべきじゃ無いですよね。」ニコっ
JW「そーでしたか〜 沢山活躍されたんですね。
そこまで頑張っておられたのに〜」
活躍じゃなくて黒歴史なんだが?(笑)
瞬「戻って欲しいって気持ちは分かります。でも私はエホバを感じた事も無ければ、愛もありません。
幼少期、ただただ怖い場所に居たって印象しかないので、
戻れって言われても答えはNOです。」
瞬「そういえば、あの後ウェブサイト見たんですよ。御使いが天使になってたりアルマゲドンになってたり、色々変わりました?」
JW「一般の人が解りやすいように変わってきてますね〜。
聖書そのものが変わったんですね。」
変えちゃだめだろ…
瞬「今でも鞭はあるって言ってましたよね。」
JW「鞭はもちろんありますよ。でも昔のイメージとは違います。
兄弟。懲らしめは必要です。」
それがアカンちゅーとるねん!!
虐待やぞ!通報するぞ!?
こんな小さな命に鞭振るうとか湧いとんか!
あんたら組織は、今私の周りを楽しそうにチョロチョロ遊んでる子供達に鞭をしろと?
許せない。
JW「今はブロードキャスティングっていって統治体を身近に感じることができるんですよ。」
???
よくココでその話をブチ込もうと思ったな…。
瞬「私が離れて、子供が産まれて、おじいちゃんになった父とやっと普通に話せるようになったんです。
私が一生懸命積み上げてきたものを崩さないで。
邪魔しないで頂きたい。」
JW「そうでしたか~ でも私達やエホバは瞬兄弟を気にかけています。」
怒りピーク
からのレッドゾーン。
結局1時間位話して、
あぁ駄目だ、ラチがアカン。
そう思った時恵みの雨が!
瞬「雨降ってきたんでお帰りください。」
鞭の部分、大事な話なんで、今回はアドバイス頂いた通り全て録音しました。
この人、割といろいろぶっちゃけるんで話し込んじゃいました。
話は大分掻い摘んでますが、
私はやっぱり存在に値しない危険な組織だと思いました。
皆さんはどう感じましたか?