英語の公用語化(日本) | 英語で生活に彩りを。イチ・サラリーマンのチャレンジブログ

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英語と仲良く付き合えるようになれば、日々の生活での行動の幅が広がり、人生が一段と楽しくなります。英語学習に役立つ情報、今までのチャレンジ成果、英語関連の時事ニュース、その他俺なりの人生雑感を気ままに呟きます。

こんばんわ

香港出張中、鼎泰豊(ディンタイフォン)

という中華料理店に連れて行ってもらった。


今まで感じたことのない美味しさだったので、日本でも行ってしまいそう・・


さて、英語の公用語化で脚光を浴びた楽天だが、

やっぱりいた… 楽天英語公用語化で「取り残されてしまった人たち」

によると、やはり社内は混乱、困惑しているらしい。

上の方針に下は従わなければならない。
上の方針に反対でも、従わなければならない。

会社員が社畜であることを示すよい例だと思う。


枠を拡げて、日本における英語公用語化についての議論も以前からあるらしい。

80年90年代なら、笑い話にされそうな提案だが、

今では、かなり真剣に議論されているようだ。

インターネットの発達で英語の重要性を肌で感じる人が増えてきたからだろう。

ネット上の情報の82%が英語だという統計もあるらしい。

英語を公用語としている国は、現在80カ国ぐらいある。

返還前の香港など。

個人的には、英語の公用語化、大いに賛成だが、

反対する人は、少なからずいるだろう。

TOEFLのスコア比較からも分かるように、日本人の英語力は比較的貧弱だと、

統計が証明している。

社会経済においても、英語の重要性がこれから高まっていくだろうし、

個人レベルでも、英語という乗り物をある程度自在に操縦できると、

いいことが沢山生まれる。。はず


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