晴れ「ネットアスリートの時間術」茂木健一郎著より。えっ

子どもの頃は、よく「ながら」はよくないと言われたものだった。テレビやラジオを聞きながら勉強したりすることだった。それは集中できないからだ。

しかし、人によってはそのほうが集中できるという人もいるようだ。私はやはりながらは苦手だった。今では勉強ではないが、二つや三つのことを同時にすることは効率的になったらようだ。

筆者の経験が語られていた。かつてラジオ番組でサッカーにちなんだ曲を流す世t芸だったが、どうもいい曲が思い浮かばなかったという。そこでディレクターがツイッターで「なにかリクエストがあったらそれをかけます」とつぶやくと、ある曲がリクエストされてきたという。

まさに、その曲こそがぴったりの曲だったらしい。ツイッターで案を投げかけたからこそ、他人の知恵を借りることができ、短時間で悩まずに済んだのだ。これも、やはり「ながら」の効用でもあるようだ。