曇「ズルくやれば50倍成功する」内藤誼人著より。カインドプレゼントダイヤモンド

元の文ではエリート研究員となっていた。いきなり研究員をつけても意味があいまいなので、それは削除してフレーズにしてみた次第。(ここではアメリカのベル研究所に勤める研究員たちの調査データをもとにしていた。)

トラブルが発生した時など普通なら自力で解決しようとするのだろうが、エリート研究員たちは、実際には人脈をうまく使いこなしているというのだ。

見方によれば、嫌な仕事は他人にやらせて、自分は好きなことに集中するということでもあった。つまりズルい人は、他人を使うのがうまいのだった。

超エリートの秘密が「人脈」であり、「他人の力を借りること」であったというのだ。筆者は、こんなことから世界のホンダを築いた本田宗一郎連想していた。

彼は技術屋として夢やロマンを追求していくことができた人だ。それも、実質的な経営は藤沢武夫に任せることができたからだった。得意分野に集中できるのはすばらしい。ただし環境が許せばだが。