皆さん、どうもはじめまして!

 

還暦過ぎの元バンドマンのショウタと申します。

Blues、Soul、Jazz、Funkなどのブラックミュージックをベースにウン十年、東京都内のライブシーンで活動をしてきました。60歳の時に声帯と舌に「白板症」が見つかり2年後に切除。それを機にボーカリストとしては引退しました。

 

そんな僕は、かつてただの「草野球大好き少年」に過ぎず、音楽なんか見向きもしていませんでした。なのに、どうして「バンドマン」などという因果な道(笑)を選ぶことになったのか?

それは、思春期に出合った数々の曲に感化されたからでしょうねぇ。

 

全て覚えているわけではありませんが、思い出す限りそうした曲を振り返りながら、当時の社会情勢などとともにご紹介していけたら、と思います。思い切り「昭和」になる、と思います(笑)。「懐かしいなぁ」あるいは「へぇー、そうだったんだ」などと思っていただければ幸いです。

 

まずはご挨拶まで。

よろしくお願いします!