showmのブログ -28ページ目

エホバは父なる神はアッラーは

はじめは、ちぎれ雲が浮んでいるように見えた。浮んで、それから風に少しばかり、右左と吹かれているようでもあった

か か か か


大きな荷物を抱えて、おおえどせんに乗った。
大きな本がひとつ、大きな仕事がふたつ。

いまは部屋。カッターの刃をチキチキ出している。
それで、床を切った!

ザクザクギギギ。

少しだけ血が滲んで、外で風が吹いて、夢が零れだして
時が吸い込まれて、宙に浮いている感じ。

白い歯がまたその隙間からこっちを見てる。

70年代の暴動と報道と放蕩

万博があって、歩行者天国ができて、未来があった時代に
青春と呼ばれる時代を生きた人がいて、そこには暴動があった。

みんなで肩を並べるような恥ずかしさと、根っこがつながっているような
くすぐったい気持ちがあった。
それを羨むように、どこかに火炎瓶を投げてしまう気分で街を歩いた。

ときに誰もが平和に退屈するみたいに、大きな病気を患いたいと思った。

軽いめまい、という本の、文章に溺れたときの感じ。