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17才で人生を折り返す

小学生のときに


大した風邪でもないのに学校を休んだりすると


一日がすごく長くて



夕方帯のドラマの時間には、


一人に飽きて疲れてしまって


翌日の学校や友達と会えるのを待ち遠しく思ったりした




いまは会社を一日休んだだけでは


昼過ぎに起きて

いつの間にか夜になって

何もしないまま一日が過ぎてしまったと思いながら



翌日の会社を気だるく思ったりする





「一日」はどんどん短くなる



新しい刺激がなくなるたびに




色んなことに対応できるようになるたびに。




人生を半分に割ると


体感時間の折り返しは


ちょうど17才くらいらしい。



小学生の頃感じていた


途方もない時間に比べれば


少し肩の荷がおりたような



焦りや寂しさを感じるような。





自分の旅好きということも


考えてみたら


少しでも

この一日を新しい刺激で満たして


人生を長くしようという

はかないあがきなのかもしれない





一日の強度


と呼んでいるのだけど、


新しいことやチャレンジに触れると

人生は豊かに伸びる





昨日と今日と


富士山に登りながら


そんなことを考えていました





貧乏性なだけかもしれないけど。




さて、山を登りながら口ずさんだ曲


中国の2、3年前のヒット曲で


老鼠愛大米



すてきなメロディです。

日本語と表情



目の前に外国の人たちがいる



その集団に混じって、日本人がいる




彼は英語を話している




そして、気になるのは、やたら表情がオーバーなことだ





日本語と比べて、英語は語彙が少ない





きっと、ひとつの言葉に


いろんなニュアンスを付け加えるために


表情がオーバーになるんだろう





日本人は感情表現が下手だと


言われることがあるけど、





表情でなく、語彙で表現していた感情が




言葉を越えていくときに



痩せてしまうことも


一つの理由だと思った






グローバル化が進む

と言われている中で


世の中は語彙よりも
ますます表情を重視していく


時代になるように思う






アメリカからハードロックが生まれたのも




そんな言葉に乗らない部分が


英語には多かったから


かもしれない。




ぼくはあまりハードロックは聴かないけど、




昔いた

BUSH というバンドの


マシーンヘッド

って曲は


好きだったなあ

ダンス人口の増加傾向



モテたいと思う場合に



選ぶ趣味がある


もしくは



選ぶイメージがある




例えば

面白い人だと思われたい


お洒落な人だとアピールしたい




ギターが弾けるようになりたい




そして時代の流れは


お笑いとダンスに来ているのだと思う





ギターやDJは

機材にお金がかかることも関係があるだろう




その点、お笑いとダンスは


始めるのにお金がかからない





使わないお金を


ファッションにかけることができる





学園祭の花形はダンスになり




女の子は憧れの先輩の背中を追いかけて


ダンサーを目指す





可愛い子が集まる場所に




かっこつけた男子が集まる





そうやって消費され、大衆化したあとに




なにがダンスに残るのだろう






そして


次の時代に新しく、

かっこよさの覇権を握るのは



なんなんだろう?






ぼくのなんとなくの予想は




役者じゃないか


という気がしている






さてダンスといえばヒップホップ



ぼくが踊るとしたら



ミッションや

サウンドプロバイダーや


ファットジョン


のリズムを選びたい



踊れないけど。