本日は特別講義として、「試験に出る駄洒落」をマスターしましょう。
受験生必見の貴重な情報です。
問い。蟻が13匹います。オスでしょうか? メスでしょうか?
答え。蟻の父さん(13)だからオスですね。
待った~!!
おお~乱入者が現れました。
乱入者。固定観念に凝り固まった古い考え方です。近頃は女性同士でも夫婦になれるし、夫婦は養子を迎えることも出来ます。
この場合、お父さんは生物学的にはメスです。
先生。駄洒落を破壊する危険思想の持ち主ですね。異端審問に付します。
第2問です。
問い。お父さんが屋根から滑って落ちました。慰めの言葉をかけてください。
答え。や~ね~。
待った~!!
おお~またまた待ったがかかりましたよ。
乱入者。その問題は戸建ての人だけを対象にしていて、マンションに住む人を考慮しない差別です。
先生。親父ギャグを逆手にって笑わせる木久扇師匠の国宝芸を否定するとは反日非国民だな。判決を言い渡す(小遊三師匠の「半ケツ」を思い浮かべてにやりとした方、合格です)。罰として笑い死ぬまで「笑点」を観ることを命じます。
2021年、大谷君は大リーグでブレイクしたが、当時独身だった大谷君の嫁さん候補のことで米国人も大はしゃぎしていた。
候補として名前が挙がっていた1人がアリカ・シュミット。
ドイツの美しすぎる陸上選手だ。
もちろん2人は面識がないどころか、互いに名前さえ知るまい。
が、こういう話は日本と同じでファンを喜ばせたのだ。
気が付いたらもう2週間もしないうちにパリオリンピックが始まる。
大谷君はもう蚊帳の外になったので、ボクはアリカ・シュミットを見るためだけに陸上競技を応援するつもりだ。
Regis Mull のことはきちんとしたネット情報がないのでよく分からない。
こんなに素晴らしいサイケなのに、リリースされたかどうかもわからないのだ。
discogs 見てもプロモ盤(見本盤)しか見つからないし、制作した Verve Folkways のリストには記載がない。
第一、発掘したコンピさえ分からない始末だ。