寒い日にはホクホクも「石焼き芋」 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

最近見かけなくなりましたね、石焼き芋屋


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

 

慌てて食べると胸につかえたりしましたね。

 

最近の子供はケーキやお菓子ばかりでこういうのは好きじゃない

と聞いたことがあります。

 

リヤカーや軽トラックに専用の釜を積み、売り歩く姿は、日本の

風物誌のひとつです。売り歩く際は、


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「いーしやぁーきいもー、おいもー」といった独特の

節回しで呼びかけるのが定番で、寒冷地では芋焼き釜の排気圧で

「ポー」という音が鳴る機器を代わりに用いる場合もあるそうです。

最近では家庭用の「石焼き芋器」も市販されており、家庭でも手軽に

石焼き芋が楽しめるようになってきていますね。屋台が減少した今は

スーパー軒先での路上販売やコンビニなどでも売られています。

 

石焼きに適した品種としては「紅あずま」、「鳴門金時

「ベニオトメ」だそうです。

 

最近は色々なデザートが売ってますから

焼き芋も食べなくなりましたね。

 


 

 

ご一読ありがとうございました!

 

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