「金魚売り」 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

「夏にふれてくる金魚売り」

 


昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々


「きんぎょ~え、きんぎょ。きんぎょう~え、きんぎょ」

という、あの哀愁を帯びた、そして涼しげな声を大層好ん

でいる。夏になれば、東京には各地方から金魚売りが集ま

り、あらゆる路地や通りが彼らでいっぱいになり、

「きんぎょ~え、きんぎょ」の声を上げながら、金魚を

いれた桶を天秤棒でかついで売りあるく金魚売りの姿が

みられました。


昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

 

昔はあたりまえの夏の風物詩。思い浮かべる

だけで、涼しくなる光景です。早く梅雨が

明けないかなぁ?

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々 励ましのclickを是非お願い致します!m(..)m