昭和を代表するヒールレスラー「上田馬之助」 | アゼント株式会社    台場一丁目商店街自治会長     久保浩の昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

私が尊敬していた昭和のプロレスラー、

故上田馬之助さんです


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元プロレスラーの上田馬之助(本名・上田裕司=ひろし)さんは

2011年12月21日午前10時7分、呼吸不全のため大分県臼杵市内の

病院で死去されました。71歳。金髪をなびかせ、竹刀を振り回す悪役

で一世を風靡した名物レスラーが逝ってしまいました。上田さんは96年

3月に交通事故に遭い下半身が不自由になり車椅子生活を余儀なくされ

、熊本県内の病院などでリハビリ。最近は大分県臼杵市内の自宅で

恵美子夫人とリハビリに励んでいたそうです。


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悪役の人って見た目は怖いですが、実は芯から心の優しい方が多く、

上田馬之助さんも福祉施設を熱心に訪問したりする福祉の人でした。


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私が台場で毎年やっている「昭和プロレス興行」でのリングネームは

【上田寅之助】ですし、私が悪役を尊敬するのは馬之助さんの大先輩

でもあるグレート東郷】の存在があります。


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グレート東郷は第二次世界大戦後のアメリカのプロレス界で頭角を現しま

した。その後来日し、日本プロレス、国際プロレスなどのリングにも上がって

いました。股引を履き薄笑いを浮かべ、相手の後ろから攻撃など、アメリカ人

が抱く”卑怯な日本人”のスタイルでトップヒールになりましたが、試合のたび

にファンに襲われ、危険だったそうです。


試合のたびにファンに襲われたり、物を投げつけられたり、時には銃剣で田楽

刺しの刑にされそうになった事もあったと言います。日系人協会から抗議され

たこともあったそうですが、命をかけて悪役を演じていたグレート東郷さんの

その精神力がとても信じられないほど凄いことだと思っていまして、そこが

尊敬するポイントなんですが、上田馬之助さんにも共通する感覚を持っていま

した。


自分が必要とされる役割を完全に理解し、何があってもやり

遂げる馬之助さんやグレート東郷さんの精神力に少しでも

近づけるよう来年は精進したいと思います。


明後日の11/3)祝)には第10回目の「昭和プロレス興行」

を台場一丁目商店街で行います!14時~と16時~の2回

です。悪役の魂をご覧あれ!! ※観覧無料です。

ホームページ http://www.odaiba-decks.com/


ご一読ありがとうございました!


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