おはようございます。
いろんなことこがありすぎて・・・順番にいきますね。
スポーツ新聞も買いにいかなきゃ~
今朝のWS
あさチャン 5:43
めざまし 6:41
ZIP 7:40
おはようコール 5:45、6:41
おは朝 7:19
BSのOha4は権利映像でした。
オリコン
人気グループの嵐が23日、東京ドームで『ARASHI Anniversary Tour 5×20』東京公演を行った。公演前の囲み取材で「今年を振り返って、漢字一文字で表すと?」との質問を受けると、それぞれが思い思いの漢字を挙げた。
トップバッターの松本潤が「僕は、変化の『変』です。ソロで仕事をさせてもらう上でお芝居することが多かったですね。何より、十数年前にやっていた道明寺という役をまたやるというチャレンジなことをやったりしたので。自分たちの変わったところを見つめ直す時間になりました」とコメント。大野智も「僕は『祝』です。(デビュー日の)11月3日に、メンバー5人だけで集まって、食事をしたんです。それがまーおしゃれで、大人な感じがして、シャンパンで乾杯したりしたのが、大人になったんだなと」と感慨深く語った。
櫻井翔は「僕は『白』ですね。平昌オリンピックで、雪山や、カーリングの『そだねー』も聞きましたし(年末には紅白歌合戦の)白組の司会もさせていただくので、31日まで駆け抜けたい。(紅白の司会を先に務めた)先輩方(相葉雅紀・二宮和也)がそろっていますので」とにっこり。紅白司会への重圧については「大舞台という意味でのプレッシャーは感じながらやっていきたいですね」と打ち明けた。
二宮和也は「『新』ですね。今年は初めて医療ドラマをやらせていただきましたし、ここまで長いツアーは初めてのことですので。映画でも木村(拓哉)くんと初めて共演。そういった新しい出会いも含めて、その文字かな」と力説。トリを務めた相葉雅紀は「『続』。続くですね、終わらない。今回のツアーもそうだし、100回続いた甲子園にも行かせてもらって、ドラマもやらせていただきましたし」と締めくくった。
グループとしての20年間の歩みについて「印象に残っている瞬間」とのテーマではここでも松本が先陣を切って「パッと浮かぶものでいうと、国立競技場(でのライブ)かな。最近、近くを通った時に(新国立競技場の)外壁ができあがっている姿を見ると、改めてすごいところでやらせてもらったなと」と回顧。大野は「20年目に入って、これから来年までライブをやっていきますが、今のところは10周年(の公演)ですかね。たくさんの方に祝ってもらったので。それが強烈に残っています」と明かした。
櫻井は「今じゃないですかね。これだけ5人でいることないですし、本番中もアイコンタクトだったり、笑い合ったり、肩を触ったり、1回1回が思い出になっていく」と語り、二宮も続いて「15周年のハワイ(での公演)ですかね。なかなかできることじゃないし、こちら(日本)からも来てもらって、現地の方にも来ていただいてすごく新鮮でした」と回顧。相葉も「デビューした時の代々木かな。そこで握手会をさせてもらったんですけど、メンバーが入る時にすでに長蛇の列になっていて、すごいたくさん来てくれているなというのを覚えていますね」と声を弾ませていた。
この日、これまで未発表だった「and more」の公演スケジュールが発表され、全50公演、総動員数237万5000人と日本史上最大規模のアニバーサリーツアーとなることがわかった。
櫻井翔は「僕は『白』ですね。平昌オリンピックで、雪山や、カーリングの『そだねー』も聞きましたし(年末には紅白歌合戦の)白組の司会もさせていただくので、31日まで駆け抜けたい。(紅白の司会を先に務めた)先輩方(相葉雅紀・二宮和也)がそろっていますので」とにっこり。紅白司会への重圧については「大舞台という意味でのプレッシャーは感じながらやっていきたいですね」と打ち明けた。
二宮和也は「『新』ですね。今年は初めて医療ドラマをやらせていただきましたし、ここまで長いツアーは初めてのことですので。映画でも木村(拓哉)くんと初めて共演。そういった新しい出会いも含めて、その文字かな」と力説。トリを務めた相葉雅紀は「『続』。続くですね、終わらない。今回のツアーもそうだし、100回続いた甲子園にも行かせてもらって、ドラマもやらせていただきましたし」と締めくくった。
グループとしての20年間の歩みについて「印象に残っている瞬間」とのテーマではここでも松本が先陣を切って「パッと浮かぶものでいうと、国立競技場(でのライブ)かな。最近、近くを通った時に(新国立競技場の)外壁ができあがっている姿を見ると、改めてすごいところでやらせてもらったなと」と回顧。大野は「20年目に入って、これから来年までライブをやっていきますが、今のところは10周年(の公演)ですかね。たくさんの方に祝ってもらったので。それが強烈に残っています」と明かした。
櫻井は「今じゃないですかね。これだけ5人でいることないですし、本番中もアイコンタクトだったり、笑い合ったり、肩を触ったり、1回1回が思い出になっていく」と語り、二宮も続いて「15周年のハワイ(での公演)ですかね。なかなかできることじゃないし、こちら(日本)からも来てもらって、現地の方にも来ていただいてすごく新鮮でした」と回顧。相葉も「デビューした時の代々木かな。そこで握手会をさせてもらったんですけど、メンバーが入る時にすでに長蛇の列になっていて、すごいたくさん来てくれているなというのを覚えていますね」と声を弾ませていた。
この日、これまで未発表だった「and more」の公演スケジュールが発表され、全50公演、総動員数237万5000人と日本史上最大規模のアニバーサリーツアーとなることがわかった。
公演前の囲み取材で、櫻井翔は「これまでファンの方々、全員に見ていただけるのが難しかった。やっと発表することができます。来年末までにかけて、今まで見ることができなかったファンの方々にどうにか見ていただきたいです。嵐史上最大のツアーというのを掲げてきましたので」と力強く呼びかけた。
松本潤は「50本ってやったことないので、どうなるのかな…。20周年の今までの歴史を振り返りながら見ていただけたらいいなと。自分たちの楽曲の力がシンプルに伝わったらいいな」とコメント。相葉雅紀が「50本もやらせてもらえるのは奇跡的」とかみしめるように話す中、大野智はライブの見どころについて「最新テクノロジーのリアルタイムトラッキングシステムが使われています」と解説。二宮和也が「ウチの大野が英語をしゃべりました」とすかさず合いの手を入れて、笑いを誘った。
今回のライブツアーではそのほか、アート・映像・テクニカルなどで日本を代表する映像集団・teamLab、WOWとのコラボも実現。緞帳(どんちょう)、ゴンドラ、衣装で計200万個のスワロフスキー・クリスタルを使用したオープニング演出や、5大ドーム初となる、アリーナ外周を走る「ARASHI MOVING STAGE」など、盛りだくさんの内容となっている。
最後はメンバー全員で、これからも続くツアーに向けての決意を語った。「たくさんの方に見ていただく機会が作れたので、最後まで走り続けて楽しみながら」(松本)、「こんなに長いツアーは初めて。体調も含めて気をつけて。僕らもおっさんなので、おっさん的なものを全面に出して。今の僕らにできることを…」(大野)、「50回というかなり多くの回数を組むことができたので、走りきりたい。1回でもファンの方に見ていただきたい」(櫻井)「なんとかやってこられた20年。一つひとつ返していけるような温かいコンサートにしたい」(二宮)、「みなさんの言う通り。楽しんでいただきたいですし、僕らも楽しみたいです」(相葉)。
■『ARASHI Anniversary Tour 5×20』andmore
4月13日、14日:ナゴヤドーム
4月18日、19日、20日:東京ドーム
4月28日、29日:福岡ヤフオク!ドーム
5月17日、18日、19日:札幌ドーム
8月30日、31日、9月1日:京セラドーム大阪
10月30日、31日:東京ドーム
11月14日、15日、16日:札幌ドーム
11月21日、22日、23日:京セラドーム大阪
11月29日、30日、12月1日:東京ドーム
12月6日、7日、8日:福岡ヤフオク!ドーム
12月13日、14日、15日:ナゴヤドーム
12月24日、25日:東京ドーム
松本潤は「50本ってやったことないので、どうなるのかな…。20周年の今までの歴史を振り返りながら見ていただけたらいいなと。自分たちの楽曲の力がシンプルに伝わったらいいな」とコメント。相葉雅紀が「50本もやらせてもらえるのは奇跡的」とかみしめるように話す中、大野智はライブの見どころについて「最新テクノロジーのリアルタイムトラッキングシステムが使われています」と解説。二宮和也が「ウチの大野が英語をしゃべりました」とすかさず合いの手を入れて、笑いを誘った。
今回のライブツアーではそのほか、アート・映像・テクニカルなどで日本を代表する映像集団・teamLab、WOWとのコラボも実現。緞帳(どんちょう)、ゴンドラ、衣装で計200万個のスワロフスキー・クリスタルを使用したオープニング演出や、5大ドーム初となる、アリーナ外周を走る「ARASHI MOVING STAGE」など、盛りだくさんの内容となっている。
最後はメンバー全員で、これからも続くツアーに向けての決意を語った。「たくさんの方に見ていただく機会が作れたので、最後まで走り続けて楽しみながら」(松本)、「こんなに長いツアーは初めて。体調も含めて気をつけて。僕らもおっさんなので、おっさん的なものを全面に出して。今の僕らにできることを…」(大野)、「50回というかなり多くの回数を組むことができたので、走りきりたい。1回でもファンの方に見ていただきたい」(櫻井)「なんとかやってこられた20年。一つひとつ返していけるような温かいコンサートにしたい」(二宮)、「みなさんの言う通り。楽しんでいただきたいですし、僕らも楽しみたいです」(相葉)。
■『ARASHI Anniversary Tour 5×20』andmore
4月13日、14日:ナゴヤドーム
4月18日、19日、20日:東京ドーム
4月28日、29日:福岡ヤフオク!ドーム
5月17日、18日、19日:札幌ドーム
8月30日、31日、9月1日:京セラドーム大阪
10月30日、31日:東京ドーム
11月14日、15日、16日:札幌ドーム
11月21日、22日、23日:京セラドーム大阪
11月29日、30日、12月1日:東京ドーム
12月6日、7日、8日:福岡ヤフオク!ドーム
12月13日、14日、15日:ナゴヤドーム
12月24日、25日:東京ドーム
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