明日のWSチェックです。

ZEROにも期待してます。





仕事終わって帰ってきたので、やっと舞台挨拶の記事を検索!


モデルプレス







舞台挨拶に先駆けて、更なるヒット祈願のため、櫻井が本作で大学教授役を演じ、広瀬は驚異的な計算能力を持つ魔女役を演じたことにちなみ、学問・文化芸術を祀る“太宰府天満宮”を参拝。太宰府天満宮を訪れたのは、櫻井、広瀬ともに初めて。国の重要文化財でもある御本殿をバックに、絵馬を持って記念撮影。また、おみくじを引き、櫻井は吉、広瀬は小吉という結果だった。

Tジョイ博多での舞台挨拶では、過去に訪れた際の福岡での思い出が話題に。また、太宰府天満宮を参拝してきたことを伝えると、客席からは驚きの悲鳴が。そして、4月4日に東京ミッドタウン日比谷での完成披露イベントから始まったプロモーションもこの日で終了。その思い出を振り返るとともに、もし『ラプラスの魔女』のもし続編が作られたらという話題には、ともに「是非やりたい!」と声を揃え、意欲を見せた。

そして最後には、青江教授のセリフでお馴染み「ありえません」の博多弁バージョンで、「観ないなんて、ありえんたい!」と400名以上の観客と一緒に掛け声をかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。

櫻井翔コメント


既に81万人以上の方に『ラプラスの魔女』をご覧いただけたとのことでビックリしましたし、とても嬉しいです。福岡はコンサートで度々来ますが、『ヤッターマン』の際にも舞台挨拶で福岡に来たので、自分の中では、「舞台挨拶×福岡」というイメージがあります。福岡では北京五輪前に取材で来た際に、長浜の屋台でおでんを食べて過ごしたことが思い出深く残っています。大宰府天満宮では、おみくじを引いて「吉」が出ましたが、「安産」と書いてあって、どう捉えて良いのかわからなかったです(笑)広瀬さんは人をよく観察されているなと思いました。初日に言われた「~なんつって」という口癖は、メンバーでも気づいていませんでしたが、自分の出演番組を見ると度々言っていました(笑)東京ミッドタウン日比谷で行った完成披露の最後に、階段上で監督や広瀬さん、福士さんなど皆さんが円になって自分を待っている光景は、まるでアベンジャーズのようでした(笑)もし続編があれば、ラプラスがフランス人ということにちなみ、フランスで撮影したいと思っています!



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