「ナラタージュ」コメンタリー収録レポでてます。
映画ナタリー
コメンタリーには松本と行定、プロデューサーの小川真司が参加。演じるうえで「感情を抑えること」を心がけたという松本は「泉の記憶の中にいる葉山というシーンが多かったから、泉の目線というか、泉がどう葉山を記憶しているかを意識して演じた」「例えば葉山だったらこんなに大きい声を出して言わないところも、泉には声を荒げているように見えたということを意識していた」と振り返る。そのほか手料理のシーンでは普段の食生活の話題へ。小川から「こだわりがありそう」と言われた松本が「絶対レシピ通りに作りますよ。目分量で作るなんて意味がわからない」と語る場面も。
収録を終えた行定は改めて作品を観た感想について「俳優たちが生々しい表情をしている。衝動とか生まれてくる感情とかがちゃんと顔に映っている」と述懐。「有村架純の胸が締め付けられているようなつらそうな顔とか、松本潤の『ごめん』と謝ったあとの憂いのある目線や表情、
シネマカフェ
松本潤、『ナラタージュ』撮影をふり返り「いつもの考え方とは違う演じ方を」
マイナビニュース
元横浜DeNAベイスターズで野球解説者の三浦大輔氏が、嵐の松本潤が主演を務めるTBS系連続ドラマ日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士 - SEASONII』(毎週日曜21:00~)の最終回(3月18日放送)に出演することがこのほど、明らかになった。地上波連続ドラマで演技をするのは今回が初めて。
21時から2時間スペシャルで放送する最終回には、すでにHey! Say! JUMPの中島裕翔のゲスト出演が発表されているが、今回新たに、"ハマの番長"の愛称で親しまれ、2016年に現役を引退した元横浜DeNAベイスターズの三浦大輔氏のゲスト出演が決定した。