遅くに失礼します。


おせちの準備してました。(一応、気持ちだけ)



白組勝利、おめでとうございます音譜


優勝旗もらう時の大野さん、松本さんよかったですにひひ


カウコンも嵐愛がいっぱいでドキドキ


KAT-TUNもよかったニコニコ



記事たくさんでてるので一部ですが



オリコン


紅白】二宮和也率いる白組が3年ぶり優勝 優勝旗「初めて持ちました、重たい」と歓喜


初の単独白組司会に挑んだ人気グループ・ 二宮和也 率いる白組が勝利し3年ぶりの優勝を果たした。これで対戦成績は紅組31勝、白組37勝となった。ゲスト審査員の宮本信子から優勝旗を渡された二宮は「やりました!」とガッツポーズした。

 総合司会の
内村光良 が「うれしそう」の言葉とともに祝福すると「ありがとうございます」と満面の笑み。「やりました! 初めて持ちました、(優勝旗が)重たい。持ちたかった」と出場者たちと喜びをわかちあった。

 『紅白歌合戦』の審査方法は今年からすべての得票数の合計。視聴者審査員(データ放送のみ)、NHKホールの会場審査員、そして番組に出演するゲスト審査員の投票数を合計する。視聴者審査員は紅白出場歌手の各対戦ごとに投票。審査結果は紅組が「143万2371票」で白組が「223万7644票」となった。

 リハーサルで二宮は「今年は勝つ! 絶対に勝ちますよ!」と高らかに宣言。“秘策”を聞かれると「審査方法です」と、昨年はゲスト審査員の投票数で紅組が大逆転を果たしたことを引き合いに即答していた。                



モデルプレス


嵐・二宮和也の司会ぶりをメンバー絶賛「素晴らしい」<紅白本番>


9回目の出場となる は、「 × 紅白スペシャルメドレー」と題した応援ソングスペシャルメドレーを披露。歌唱前、総合司会の内村光良に「司会のときと違うね、アイドルしているね」と突っ込まれていた二宮和也。大野智は二宮の司会について「素晴らしいですね。このまま毎年やってほしいですね」と話し、昨年司会した相葉雅紀は「すごい楽しい!(今年は)ゆっくり見ていました」とホッとしている表情をみせた。

そして、二宮が「2018年が始まるので、元気に前向きに楽しく歌いたいなと思います」とメッセージを送ると、内村は「頑張れ」と背中を押した。


二宮と紅組司会の有村架純が共演した2014年放送の日本テレビ系ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」の主題歌「GUTS !」では、180人ほどのダンサーが人文字パネルを使った演出を披露。

続いて、今年11月にリリースされ、櫻井翔主演の日本テレビ系ドラマ土曜ドラマ「先に生まれただけの僕」の主題歌「Doors~勇気の軌跡~」をダンスと美しい映像を融合させたパフォーマンスを披露した。



第68回 NHK紅白歌合戦」勝敗が決定


今年は白組が3年ぶりに優勝。

最終審査結果は紅組が1432371票、白組が2237644票だった。


白組司会の嵐・二宮和也は、優勝旗を持ち、「やりました!初めて持ちました!重たい!」と大喜び。

嵐が全員で司会を務めた際には、リーダーの大野智が持ったため、二宮は放送前の囲み取材などで優勝旗を持ちたいと度々発言。嵐の囲み取材では「今年は狙ってます(笑)」と大野が優勝旗を狙うことを予告。

今回も大野が持とうとしていたが、同じく囲み取材で「全力で止めにいこうと思ってます」と話していた松本潤がしっかり宣言通り、阻止した。総合司会の内村光良は「持ちたかったって言ってたもんな」とにっこり。

紅組司会の有村架純は、「残念でしたけど、でもすっごく楽しかったですし、とっても記憶に残る瞬間でした」と充足感に満ちた表情を見せていた。





スポニチ


「紅白歌合戦」白組が3年ぶり圧勝 約80万票差 昨年は物議→今年は審査方法を変更


「第68回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・NHKホールで行われ、白組が3年ぶりに勝利。37回目の優勝となった。審査方法について、昨年、視聴者から「分かりづらい」と批判が相次ぎ、物議を醸し、今年、変更した。約80万票差がついた。

 白組=223万7644票(視聴者審査員=223万6339票、会場審査員:ゲスト審査員含む=1305票)、紅組=143万2371票(視聴者審査員=143万1292票、会場審査員:ゲスト審査員含む=1079票)。

 白組司会の嵐・二宮和也(34)は「初めて持ちました。重たい」と感激した。

 今年、投票権を持つのは視聴者、ゲスト審査員、会場の観客。視聴者は紅、白の対戦ごとにテレビリモコンの「データ放送」機能を使って参加。その票がすべて1票として数えられることが大きな特長。対戦の数は「22」。対戦終了後に8人のゲスト審査員と、約3000人の観客が紅組か白組に1票ずつ投票。結果、審査員の票数が勝敗に影響する可能性は極めて低くなり、1票が極端に軽くなった。

 NHKは今月20日、審査方法の変更を発表。説明を聞いた報道陣からは「審査員がいる意味があるのか」という声も上がった。また、人気投票の側面が強まる可能性もあると予想された。

 昨年は視聴者も含め、すべての投票は対戦が終わった後。視聴者と観客の投票を集計、勝った方にそれぞれ2票をカウントし、1人1票ずつ持ったゲスト審査員(10人)とふるさと審査員(1人)の合計15票で競った。

 視聴者と観客で大差でリードした白組に4票が入って優勢だったが、審査員9人が投票した紅組が逆転。紅組司会を務めた有村架純(24)は負けたと勘違いし「え、ちょっとビックリしました。白組が勝ったと」と驚きの表情を浮かべた。

 NHKには視聴者から「審査方法がよく分からない」「見直すべき」など、約3000件の厳しい声が寄せられた。




報知


白組が3年ぶりに優勝!二宮和也、優勝旗に「初めて持ちました。重たい」…第68回NHK紅白歌合戦





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嵐・櫻井翔、相葉雅紀ら年男で“ワンワンシックス”結成<ジャニーズカウントダウン2017-2018


東京ドームで31日から元旦にかけて行われるジャニーズの年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2017-2018』が行われ、年男である嵐・櫻井翔、相葉雅紀らが限定ユニット“ワンワンシックス”を結成し、戌年に発売された曲を披露した


嵐・櫻井翔らでワンワンシックス


ワンワンシックスは、櫻井、相葉のほかTOKIO・城島茂、関ジャニ∞・村上信五、中山優馬、Sexy Zone・中島健人で結成。

ユニットで“ワンワンシックスSPメドレー”として「ハイティーン・ブギ」(近藤真彦/1982年)「がんばりましょう」(SMAP/1994)を披露した。

城島は「戌年だけに“ワン”ダフルな年にしましょう!」とジョークを飛ばし、場を盛り上げた。




嵐・二宮和也、“大量発生” 愛溢れるステージに<ジャニーズカウントダウン2017-2018>


二宮和也、大量発生


この日は、NHKの大晦日の歌番組「第68回NHK紅白歌合戦」で、白組司会を務めた二宮がイベントに訪れることができなかったため、メンバーは代わりに各自二宮のお面を用意。

嵐のメンバーだけでなく、背後で嵐のパフォーマンスをサポートした他のジャニーズも二宮のお面を身につけたため、二宮が“大量発生”した。

また、背景スクリーンには二宮のビジュアルが大きく映し出されるなどし、不在の二宮を気遣った愛溢れるステージとなった。

なお、紅白歌合戦では二宮率いる白組が優勝を果たした。



デイリー


カウコン 戌年メンバーがSMAP「がんばりましょう」を披露


20周年を迎えたジャニーズカウントダウンコンサートが31日、東京ドームで行われた。今年はTOKIOやV6、嵐からジャニーズJr.まで114人が出演。2018年の干支にあたる戌(いぬ)年のメンバーで結成したユニット“ワンワン・シックス”をお披露目した。


 TOKIOの城島茂、嵐の櫻井翔、相葉雅紀、関ジャニ∞の村上信五、俳優の中山優馬、Sexy Zoneの中島健人の6人が、近藤真彦の楽曲「ハイティーン☆ブギ」からSMAP「がんばりましょう」を歌った。最後はリーダーの城島が「戌年だけにワンダフルな年にしましょう」と、おなじみのダジャレを披露し、会場は独特の間が生まれ、出演者からは「あれは駄目だよ」「戦力外だ」と厳しい声が飛び交っていた。


 16年末のカウントダウンコンサートでは、SMAPの「オリジナルスマイル」が後輩アーティストによって歌われていた。少年隊の東山紀之は「一丸となってやっていくのが僕の使命だと思う。ジャニーズ一丸となって頑張っていこうと。KAT-TUNもね」と活動再開を発表した3人にエールを送りながら締めくくっていた。