YAHOO!ニュースに産経新聞の紅白記事が!


産経新聞


「審査方法がよく分からない」「暗い気持ちになる」 昨年のNHK紅白に厳しい意見78%


昨年大みそかに生放送された「第67回NHK紅白歌合戦」に対し、視聴者から厳しい意見が4724件寄せられ、全体の反響(6098件)の78%を占めたことがNHKの集計で分かった。主に審査方法の分かりづらさを指摘する声が目立ち、厳しい意見の数は前回の2・16倍と、直近の過去3回の紅白で最も多かった。


 昨年の紅白では紅組が勝利。視聴者・会場投票では白組が優勢だったが、審査員・ふるさと審査員投票で逆転した。NHKによると、視聴者からは「審査方法がよく分からなかった」「簡潔なルールにすべきではないか」との厳しい声が2777件寄せられた。


 一方、意見の内容には「今までと違った紅白で、NHKらしいストーリー性を感じられ、映像も迫力があった」「NHKの挑戦が見えて良かった」といった好評意見が510件あり、前回の388件を上回った。


スペシャルゲストとして出演したタモリさんとマツコ・デラックスさんについては、「良い味を出していた」「大好きな2人だが、ここで必要なのかと感じた」と賛否両論。大ヒット映画「シン・ゴジラ」との連動企画に対しては、「途中で(画面上に演出で)L字表示が出て、本当に緊急ニュースが出たように見えた」との意見もあった。


 このほか、「黒い衣装の人が目立ち、見ていて暗い気持ちになる」「司会のテンションが低く、暗い印象を受けた」「男性司会者のはかまの裾が短くておかしい」との声も寄せられた。




袴の丈ねあせる



NHK視聴者対応報告




VSの記事です。


ナタリー


「一週間フレンズ。」川口春奈、山崎賢人、戸次重幸らが「VS嵐」に出演


「一週間フレンズ。」のキャストが、2月16日にフジテレビ系「VS」に出演するとわかった。


葉月抹茶のマンガを村上正典が映画化した本作は、毎週月曜日になると友人の記憶が消えてしまう女子高生・藤宮香織と、彼女を思い続けるクラスメイト・長谷祐樹の恋を描く物語。川口春奈 が香織、山崎賢人 が祐樹を演じた。

「VS」は、 とゲストがアトラクションゲームで対決するバラエティ番組。今回参加するのは、川口と山崎に加え、九条一役の上杉柊平 、山岸沙希役の高橋春織 、香織と祐樹の担任教師・井上役の戸次重幸 、古文教師役の岡田圭右 ますだおかだ )。川口、上杉、高橋は同番組初出演となる。




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リアルサウンド


JUMP 有岡&髙木、ラジオ番組での“粋なふれあい” NEWS 増田や嵐 二宮との交流を振り返る


嵐・二宮和也との粋な楽曲カバー合戦


もう1つ紹介したいのが、毎週日曜放送の二宮和也がDJを務める『Bay Storm』(bayfm)との交流だ。こちらは、2016年3月6日に二宮が「私が作ってきましたお宝音源です」と、JUMPの「AinoArika」をピアノ弾き語りでカバーしたことに始まる。「天才ですね」と自画自賛をする二宮らしいコメントがそえられていたが、その仕上がりは本当に素晴らしいもので、JUMPとはまた違うしっとりとした大人な雰囲気に。ネット上でも大きな話題となった。


 その後、4月8日放送の『JUMP da ベイベー!』では、この音源を聴いたという有岡・髙木、そしてゲスト出演していた知念の3人で大感動。「僕たちも、なんかお返しができたらいいよね」と話していたことが、12月30日の放送回で実現。3人がカバーした「PIKA★★NCHI DOUBLE」が披露されたのだ。こちらもみずみずしさと透明感のある歌声で、嵐とはまた違った良さが引き出されていた。


気になったのは、このアンサーソングが二宮に届いているのか、というところだったのだが、1月29日放送の『Bay Storm』では「聴いてません」と、またも二宮らしい回答。番組内で改めてJUMPの3人による「PIKA★★NCHI DOUBLE」が流れると、「これはプロが噛んでる」とイジるが、それほどクオリティの高いカバーだったということだろう。今度は、あの曲をカバーしたらどうなるのだろう……嵐とJUMPでコラボしたカバーアルバムが発売されないだろうか……と、ついつい妄想してしまった。