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セカムズ試写会、ZIP!は6:46頃だったようで、
関西は壁![]()
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「世界一難しい恋」×ZIP!
鮫島零治の世界一ありがたいコトバ
7:38
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オリコン
嵐・大野智、“連投”波瑠に気遣い 撮休日は「自分以上にうれしかった」
人気グループ・嵐
の大野智
(35)が4日、神奈川・横浜美術館で行われた日本テレビ系連続ドラマ『世界一難しい恋』(13日スタート、毎週水曜 後10:00)の完成披露会見に出席。恋の相手を演じる波瑠
(24)について「ずっと忙しいなかやっていた方。撮影の合間に次の日が休みというのを聞いて、ようやく休めるんだって心の底からうれしかった」とねぎらった。
大野は、今月2日まで放送されたNHK連続テレビ小説『あさが来た』を終え、“連投”で同作の撮影に入った波瑠に対して、「休みって聞いて自分以上にうれしかったのは初めて」と気遣いを見せる。波瑠は「私の大したことない幸せを共有していただいて、ありがとうございます」と感謝していた。
同作は、イケメンかつ一流ホテルの経営者だが、“性格に難あり”な主人公・鮫島零治(大野)が、中途入社社員の美咲(波瑠)に初めて恋をして成長するラブコメディー。
『怪物くん』以来、5年ぶりに同局の連続ドラマに主演する大野は「久しぶりに人間の役」と笑い、「初のラブコメということで、新鮮です」と楽しんでいた。そのほか、小池栄子
(35)、ジャニーズWEST
の小瀧望
(19)、清水富美加
(21)、北村一輝
(46)が出席した。
モデルプレス
4日、神奈川県・横浜美術館にて新ドラマ『世界一難しい恋』(4月13日スタート/日本テレビ系、毎週水曜よる10時~ ※初回10分拡大)の完成披露会見が行われ、主演の嵐・大野智をはじめ、波瑠、小池栄子、小瀧望(ジャニーズWEST)、清水富美加、北村一輝が登壇。今作で波瑠と初共演となる大野は、波瑠が先日まで放送されていたNHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを演じていたこともあり、「ずっと忙しい中やっていた方なので、撮休の時に『明日は何やってるの?』って聞いたら、『明日は…あっ休みだ』って言ったんです。その時に僕むちゃくちゃ嬉しくて。ようやく休めるんだ、って思って、自分以上に嬉しかった」と笑顔で語った。
そんな感情になったことが「初めてです」という大野自身は、その日は別の仕事が入っていたようだが「いつもだったら『代わってほしいなぁ~』と思うヤツなんですよ。そこはでもね、心の底から嬉しかった」とにっこり。波瑠は「私の大したことない幸せを共有していただいてありがとうございます(笑)」と大野に感謝した。
テレビ・映画業界で初の試み
この日の会見は、アートに造詣が深い大野にちなみテレビ・映画業界では初となる横浜美術館で行われた。ぐるりと会場を見渡しながら「何の会見だか一瞬わからなくなりますね(笑)。でもなかなかこういう空間でできることはないので、記念になります」という大野は、プライベートでもドラマの撮影合間に訪れたようで「(周りに)ちょっと気づかれましたけど、すごく満喫しちゃいました」と満足気に感想を明かした。
また、今作の完成を祝して、大野と波瑠がシャンパンタワーにシャンパンを注ぐ一幕も。真っ赤なライトに照らされながら、豪華なスタートを切った。
“怪物くん”が“変人若社長”に
大野が同局で連続ドラマに出演するのは、2010年4月期に放送された「怪物くん」以来約6年ぶり。「前回は人間役ではなかったんですが、今回はようやくの人間役」と笑わせながら、「初めてのラブコメということで、今までにない新鮮な現場でもあり役でもあって、毎日が新鮮な撮影。今後どういう恋の展開が待ち受けているのか、僕も楽しみ!最後まで突っ走りたいと思います」と気合十分。波瑠は「美咲が知らないところでの鮫島社長が本当に可愛らしくて、見ている人がこんなに応援したくなる主人公っているだろうか?というくらい可愛らしい。笑わせようとしてないのに、一生懸命さがくすっと笑わせてしまう、そういうところがリアル」と見どころを語った。
日テレニュース
横浜を舞台に1カ月前から撮影はスタート。大野は「初めてのラブコメディーで、現場も毎日新鮮です」と語り、「今後、どのような恋の展開が待ち受けているのか僕も楽しみ。これから2カ月ちょい、最後まで突っ走りたい」と完全燃焼を誓った。
ヒロイン役の波瑠も「横浜の夜景がきれいで、お仕事ですけど、お出かけ気分でやっています」と近況を報告し、「鮫島零治の成長を応援しながら、笑って楽しめるドラマになっています」と見どころを紹介した。
有能な社長秘書役の小池は、恋に不器用な零治に恋愛指南をするという役どころで、「大野くんはコメディー俳優としてのスキルが高すぎて!たぶん、ご自身では自覚はないんでしょうけど、よく私と(運転手役の)杉本哲太さんで(笑いをこらえきれず)噴いてしまっている」と裏話を披露。
大野は「僕は一生懸命やっているんですよ。そうしたら(2人に)笑われるから、(演技として)いいのか悪いのか、たまに分からなくなる」と困り顔でこぼし、会場の笑いを誘った。
マイナビニュース
嵐・大野智、主演ドラマの出番多すぎ「ちょっと休みたい」見所は衣装替え
大野が日本テレビで連続ドラマの主演を務めるのは『怪物くん』以来6年ぶり。大野曰く「ようやくの人間役」、「初めてのラブコメ」という挑戦のドラマとなる。アートが好きな大野は撮影の合間に横浜美術館に行ったと言い、周りの客には「ちょっと気づかれたくらい」で、じっくり満喫できたと語った。
また、NHK連続テレビ小説『あさが来た』を終えたばかりの波瑠について、大野は「ずっと忙しい中やってこられてた方なので。『明日は休み』と聞いた時に、むちゃくちゃうれしくて。いつもだったら『代わってほしいな』と思うんですが」と、身体を気遣う様子を見せた。
ドラマの見どころについて、小池は「社長(大野)が恋愛を通して、人として成長していく様」と話す。役の設定では小池が1歳年上、実年齢は同じ年だが「杉本哲太さんと、父母のように見守っていますので。視聴者のみなさんも思いっきり突っ込みながら見ていただきたいと思いますね」とポイントを語った。
波瑠は「第1話を見たら、美咲が知らないところでの鮫島社長が本当にかわいらしくて。こんなに見ている人が応援したくなる人がいるだろうか」と大野の演じる役のキャラクターを絶賛。「笑わせようとしないで、一生懸命さが人をクスッとさせてしまうみたいなシーンが多くて。笑って楽しんでいただけるドラマになっています」とアピールした。
また、大野は「正直、主演ではありますが、すごく出てるんですね。ワンシーン終わっても休憩がないんですよ。衣装替えも多くてすごいんですよ」と訴え、衣装担当からも「こんなに衣装替えしてるのは初めて」と言われてしまったと、エピソードを披露した。さらに「他の方のストーリーが生まれたら、僕もちょっと休めるかなという気持ちは正直あります」と胸の内を明かしつつ、「見どころは僕の衣装のチェンジです」と断言した。社長役のため「同じものを着ない」というしばりがあり、すでに100回近くも衣装を替えてシーンを撮った大野は、「終わるまでにどのくらいになるのかなと。打ち上げで言おうかと思って数えています」と話を締めくくった。
サンスポ
デイリー
今作は横浜が舞台とあって、撮影で訪ねる機会も多い。大野は「仕事の合間に美術館に行ってみようとふらっと。ちょっと気づかれましたけど、満喫しちゃいましたね」と明かしていた。
“兄”との共演も楽しんでいる。「後輩なんですけど、居心地良くさせてもらってます」と語るジャニーズWESTの小瀧について、大野は「なれなれしいんですよ。後輩って感じがしない。いい意味で。19歳に見えないくらいしっかりしてて『お兄ちゃん』『のぞ兄』と言ってます」と告白していた。
報知
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