おはようございます。
今日は雨、しっかりと降っています。
V6さんのコンサートたくさん流れてますね~
最後のファンからのメッセージもステキです![]()
はやドキ! 5:27
あさチャン 5:59
めざまし 6:09 6:11 6:34 6:38
7:33 7:35
ZIP! 6:34 7:50
おは朝 7:30 6:50頃?(最初の記事紹介の場面)
おはようコール 6:40頃? 5時台未確認
おはようコール後半~おは朝の時間、バタバタしてて見たものの時間書くの忘れました。
後ほど確認します。
オリコン(11/1)
V6、デビュー20周年記念日に1万5000人集結 TOKIO、嵐らも祝福
今年デビュー20周年を迎えた人気グループ・V6
が1日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015-SINCE1995~FOREVER-』最終公演を開催した。1995年11月1日にデビューした同グループにとっての記念日に1万5000人のファンから祝福を受けた。また、先輩グループのTOKIOや後輩の嵐、Hey!Say!JUMP、生田斗真、戸塚祥太(A.B.C-Z)も鑑賞、MCにも登場するなどメモリアルライブを盛り上げた。
この日はデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」など全シングル曲を含めた23曲(メドレーブロック全6楽章を1曲とする)を披露。年齢を感じさせないキレキレのパフォーマンスで魅了した。坂本昌行
(44)は「1995年に11月1日にこの代々木で僕たちは誕生してイベントも行って、また同じ景色が見れるとは思いませんでした」としみじみ。「まだまだ僕たちは走り続けていきますので、僕たちを支えて応援し続けてください」と気持ちを新たに意気込んだ。
アンコールでは嵐の5人をバックダンサーに「TAKE ME HIGHER」を熱唱。ジャニーズJr.の振り付けを完全再現した5人に、井ノ原快彦
(39)が「きょうの朝もリハーサルしにきてくれて本当にありがたい」と感謝すると松本潤は「それくらいお世話になってますから」と満足げ。さらにTBS系連続ドラマ『木更津キャッツアイ』で共演した櫻井翔に岡田准一
(34)が「バ~ンビ!」と役名で呼びかけると櫻井が「俺、ぶっさん(岡田)の葬式には絶対行かないからな!」と応じるなど、夢のステージに会場は大興奮となった。
会場の隅々まで走り、一人ひとりに感謝の気持ちを届けた6人にラストにはファンのサプライズが。約20万人動員の今ツアーの会場で集められたメッセージ入りのリボンシャワーが大量に浴びせられた。その場に座り込み、熱心に読み込んだり、リボンが降り積もったステージの上に寝そべって写真を撮った6人は「最高!」「ここに泊まる!」と感激しきり。三宅健
(36)は「こういうのが一番、泣けるんだよ! 危ない、こらえたぜ!」と瞳を潤ませていた。
サンスポ
V6がデビュー日にあたる1日、東京・代々木第一体育館で20周年ツアーの最終公演を行い、TOKIOらジャニーズ軍団が祝福のために大集結。後輩の嵐が16年ぶりにバックダンサーを務め、メモリアルデーに夢のコラボを実現。また、クリスマスに24時間生放送するニッポン放送「第41回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメーンパーソナリティーに初挑戦することを発表し、ファンを歓喜させた。
V6のデビュー丸20年の記念日に、ぜいたくすぎるコラボが実現した!
アンコール1曲目の「TAKE ME HIGHER」で11人の影が現れ…なんとV6が嵐を従え登場。嵐は1999年にデビューするまでV6のバックダンサーを務めており、メンバーの櫻井翔(33)は「僕らはV6チルドレン」と宣言。5人が16年ぶりに先輩の後ろで踊り、観客1万5000人は絶叫に近い黄色い歓声を上げた。
7月放送のフジテレビ系「vs嵐」で嵐にV6が勝利し、嵐が公演に出ると約束。バックダンサーの映像を取り寄せ、ジャニーズJr.時代の振り付けを覚え直し、この日のリハーサルにも参加した。
歌唱後、松本潤(32)は「自分たちのコンサートより緊張した」と安堵。V6を代表して井ノ原快彦(39)は「松潤が『V6の大事な日だから邪魔だけはしたくない。どこで出るのがいいですか』と言ってくれた」と感謝した。
V6を祝福するために、公演には嵐をはじめジャニーズ事務所の先輩・後輩が大集結。TOKIO、Hey!Say!JUMP、生田斗真(31)、A.B.C-Zの戸塚祥太(28)が晴れ舞台を見守った。
デイリー
人気グループ・V6がデビュー20周年を迎えた1日、東京・代々木第一体育館で、全国ツアーの千秋楽を行った。20年前と同じ日、同じ場所に帰ってきた6人の元には、昨年20周年を迎えたTOKIO、後輩グループ・嵐、Hey!Say!JUMPらが祝福に駆けつけた。メンバーの井ノ原快彦(39)は「30周年で皆さんと集まれたら」と“二十歳の誓い”で10年後の再会を願った。
1995年11月1日に発売したデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」からライブが始まり、最新曲「Timeless」まで20年の感謝を込めて全シングル45曲を完全熱唱した。
アンコールではV6の背中を見て育った「V6チルドレン」の嵐が、楽曲「TAKE ME HIGHER」で16年ぶりにバックダンサーを務めるサプライズも。MCではTOKIOや嵐、JUMP、生田斗真(31)、A.B.C-Z・戸塚祥太(28)の計21人がステージに上がり「おめでとうございます」とファン1万5000人とともに祝福。会場外に押し寄せた1万人のために、岡田准一(34)が外で歌を披露する場面もあった。
代々木第一体育館は6人にとって始まりの場所だ。20年前の同じ日に同所前でデビューイベントを開催。3万人が歩道まで押し寄せる熱狂を感じながら歴史は始まった。10周年イベントも同所前で行い、20周年も原点の地に6人で帰ってきた。
ライブ前に体育館前で行った会見にはファン約2万人が集結。当時14歳だった岡田は「20年たって応援していただくのはうれしい」と重厚な時をしみじみと振り返った。
数年前には解散がうわさされたことも。坂本昌行(44)はケンカもあったというが、「解散のうわさが流れたときに、それがきっかけで6人がギュッと引き締まった」と絆が深まったことを思い返す。
総動員数19万6000人の記念ツアーを無事に完走。21年目に向けて走りだした井ノ原は「30周年で皆さんと集まれたら」と10年後の再会に期待した。
報知
「V6」が95年11月1日のデビューから丸20年となる1日、東京・国立代々木競技場第一体育館で20周年記念の全国ツアー「ラブセン」最終公演を行い、アンコールでは「嵐」が16年ぶりにバックダンサーを務め、祝福した。
96年のシングル曲「TAKE ME HIGHER」を歌うV6の後方で、嵐のメンバーが踊った。嵐は99年にデビューするまでのジャニーズJr.時代、V6のバックダンサーを務めていた。95年11月1日の舞台には、大野智(34)がいた。スペシャルな光景に観客1万5000人の盛り上がりは最高潮。当時の踊りの振りを調べ、練習して臨んだ嵐の松本潤(32)は「自分たちのコンサートより緊張しました」と先輩グループの節目の日に華を添えた。
中盤も、客席で鑑賞していたTOKIOとHey!Say!JUMP、生田斗真(31)、A.B.C―Zの戸塚祥太(28)とともに壇上に呼ばれ、仲良くトーク。「最高だよ、もう。ほんとに」と感激しきりの井ノ原快彦(39)に嵐の櫻井翔(33)は「僕ら、V6チルドレンですから。1人も欠けず20年続けてきてくれてありがとう」と伝えた。
公演前にはデビュー日、10周年記念時と同様に会場前の屋外スペースで、2万人が見守る中の記者会見。長野博(43)は「同じ風景。何よりもファンのみなさんに支えられた20年」と感謝し、森田剛(36)も「この6人でいい時も悪い時も経験できたことは宝物」とかみ締め、そんな姿に涙を流すファンもいた。
公演では全シングル45曲をメドレーにも盛り込み、すべて披露。アンコールの「ミュージック・ライフ」では岡田准一(34)が会場外に出て、入れずに集まる1万人にも生歌を届けた。井ノ原は「10年後、30周年もまたみなさんとここで集まれたらいいなと思います」とにこやかに約束。坂本昌行(44)は「30周年、40周年。まだまだ走り続けていきます」と宣言した。