デイリー


嵐 初トリで念入りリハ やり直しも   (12/30)



嵐が「2014 Thanks Medley」で披露する「感謝カンゲキ雨嵐」と「GUTS!」をリハーサルをした。途中で総合演出からストップがかかり、最初からやり直す念の入れようだった。

 曲紹介はV6の岡田准一と井ノ原快彦が担当し、嵐の5人は約5メートルの舞台装置の上にスタンバイ。サビの部分で飛び立ち、ステージに降り立った。


1度目のリハーサルでは「GUTS!」に入った直後にストップがかかった。約10分間の中断後に再び「感謝カンゲキ雨嵐」からやり直し。セットやフライング用の装置のチェックをしていたと見られる。

 白組のトリを飾る演目なだけに、緊張感がみなぎるリハーサルだった。




嵐“シンプルフライング”トリで披露



 トリを務める嵐は、コンサートなどで見せるド派手なものとはひと味違う、紅白版のシンプルなフライングを見せた。V6の井ノ原快彦(38)と岡田准一(34)に曲紹介され、アーチ型セットの上に登場。ふわりと上空につり上げられ、空中で「感謝カンゲキ雨嵐」を熱唱後、ステージ上に着地し「GUTS!」を披露した。歌に司会にフル回転の嵐だが、長時間のリハにも疲れを見せず、元気いっぱいだった。








ニッカン


嵐 ステージ上で一斉フライング 2曲目前には早着替え


白組の司会でトリを務める嵐は、自身のステージのリハーサルも入念に行った。「2014 Thanks Medley」と題して歌うのは「感謝カンゲキ雨嵐」と「GUTS!」のメドレー。

 横浜アリーナから中継出演するサザンオールスターズの歌唱中に、5人は体にフライング用の器具を装着するなどして準備。先輩グループのV6の岡田准一(34)と井ノ原快彦(38)の紹介を受けて、約5メートルの舞台装置の上に登場する。1曲目の「感謝カンゲキ雨嵐」のサビ部分で一斉にフライング。客席上空ではなく、ステージ上を舞って降りてくる。その後、さっそうとした早着替えを披露。2曲目の「GUTS!」に入っていく。








ザ大晦日DASH!


番組冒頭と最後に番宣ありました。






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