おはようございます。
関西では、ベスア裏側嵐さんみれませんでした
６：３４～ベスア映像 ６：４１にローカルに！
ZIP！に戻ったのが７：２６クラベロでした
７時台に嵐さんだったようです。
大使閣下の料理人キャスト追加発表です
オリコン
人気グループ・嵐の櫻井翔
が主演するフジテレビ系新春ドラマスペシャル『大使閣下の料理人』（来年1月3日放送、時間未定）。櫻井は、一流ホテルの副料理長という職を辞し、妻と小さな娘を残して単身ベトナムへ渡り、日本大使館公邸の料理人として働く主人公・大沢公を演じる。
既婚者の役は初めてではないが、今回は小さな子どもまでいる役どころに、櫻井は「感慨がありましたね。子どもに『なんでパパは帰ってきてくれないの？』と聞かれるような役をやるようになったんだって。ドラマの中でも自分の世代を生きているっていう感じがして。家庭と仕事のバランスに悩む同世代の視聴者もいると思うので、共感してもらえたらうれしい」と話す。
夫の“転職”にはじめは反対したが、今は娘と二人で日本から夫を支える妻・ひとみは女優の広末涼子
が演じる。櫻井とは初共演となる。
同作では、ほかにも櫻井にとって“初めまして”の共演者が複数いることも明らかになった。物語のキーマンである大使閣下・倉木和也役を演じるのは西田敏行
。倉木を通訳として支えるベトナム語専門職員・古田誠一役には大倉孝二
。さらに、ベトナムでのし烈な外交戦を日本からサポートする外務官僚・江口悟役に、NEWSの加藤シゲアキ
が出演。
主人公が公邸料理人となる前に働いていた一流ホテルでフレンチのシェフを務める村上信蔵役は竹中直人
が演じる。竹中は、嵐の松本潤が主演したドラマ『失恋ショコラティエ』（同局）でパティシエを演じ、強烈な印象を残した。今回はシェフとして、どのように役を“料理”するのか注目される。
いずれも櫻井とは初共演で、編成企画の若松央樹氏は「自然に思い描いたキャスティングイメージがそのまま実現できたという感じで、感無量です。個性豊かで演技派な豪華俳優陣のコラボレーションにご期待ください」と自信をのぞかせた。
モデルプレス
嵐・櫻井翔、広末涼子と夫婦役に 「大使閣下の料理人」新キャスト発表
今作は、外交の最前線で出される料理をつくる「大使館公邸料理人」という日本ドラマ初のモチーフをかつてないスケールで制作。在ベトナム日本国大使館を舞台に、大使館の専属シェフ・公邸料理人の大沢公を櫻井が演じ、ヒロインで父親が日本人、母親がベトナム人という、所謂“ハーフ”で、ベトナム国籍のレイ・ティー・蘭を剛力彩芽が演じる。
◆広末涼子ら主要キャストと役どころ
今回発表された主要キャストは広末をはじめ大倉孝二、加藤シゲアキ（NEWS）、竹中直人、西田敏行の5名。主演の櫻井とは、全員ドラマ初共演となる。
広末演じる大沢ひとみは、公が一流ホテルで働いていた頃に出会い、今は妻として彼を支える。ホテルを辞め公邸料理人になりたいという公の気持ちを理解し、娘と二人で日本から、ベトナムにいる公を応援しているが、本心では、「早く帰ってきてほしい」「家族一緒に暮らしたい」という思いも。そんな二面性を持つ難しい女性を、はかなくも美しく演じきる。
物語のキーマンである大使閣下・倉木和也を演じるのは西田。外務省のエースで、進展しないベトナムとの関係改善のため、駐ベトナム日本国全権大使として派遣された人物で、公を公邸料理人として採用した男。言動は常に温厚で、時にユーモアを交ぜるが、圧倒的な知謀をめぐらせ、外交の最前線を闘い抜く。
倉木を通訳として支えるベトナム語専門職員・古田誠一役には大倉。熱血漢ながら、時に茶目っ気を見せ、緊迫する外交舞台に和みを加える。通訳という役柄、やがて大きな外交トラブルを招くことになる。
さらに、ベトナムでの熾烈な外交戦を日本からサポートする外務省官僚・江口悟役には加藤。「日本の新幹線輸出」という、現実でも進行している外交案件に奔走する好青年を演じる。
また、公が公邸料理人となる前に働いていた一流ホテルのフレンチシェフ・村上信蔵役を竹中が担当。村上という元上司の存在が、物語に大きなうねりを与えていく。
シネマトゥデイ
広末涼子が櫻井翔の妻役！ドラマ版「大使閣下の料理人」に豪華キャスト集結！
クランクイン！
加藤シゲアキ、櫻井翔主演『大使閣下の料理人』出演！ 広末涼子は妻役で初共演
コミックナタリー
「大使閣下の料理人」ドラマに西田敏行や加藤シゲアキ、主人公の妻は広末涼子
朝日新聞デジタル
スポニチ
広末涼子 初共演で櫻井翔の妻役！新春ドラマ「大使閣下の料理人」