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櫻井翔 徳光アナから年齢的な不安問われるも否定!宮迫博之2年前胃がんはスキルス性と告白【会見全文・前編
人気5人組アイドルグループ『嵐』の櫻井翔(32)とお笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之(44)が11日、都内でアフラック<新 生きるためのがん保険Days>新キャンペーン発表会に出席し、司会は徳光和夫アナウンサー(73)が務めた。
櫻井と宮迫は22日より発売される『新 生きるためのがん保険Days』に合わせたCMに出演していることから登壇となった。
■以下、会見全文
徳光:宮迫さんとCMで共演してみていかがでしたか?
櫻井:テレビ番組等で何度がご一緒しているんですけれど、ちょっと緊張感がありました。お芝居とも会話ともつかないCMでしたので、独特の緊張感がありましたね。
宮迫:バラエティでは何度かご一緒させて頂いていますけど、がん保険という人のためになるようなCMに出演させて頂いてとても光栄でしたね。
徳光:宮迫さんが経験されたがんが発見されたときのお話を伺っていいですか?
宮迫:相方(蛍原徹)にはまず最初に言いました。最初に言わなければならなかったですけど、言いづらかったです。でも、言わないとダメなんで、胃がんだと。スキルス性の悪性のがんだと。最初は治るかどうか分からなかったんです。それを嫁に伝えた時、嫁のショックは大きかったですね。息子にはニュースとかで知るよりは本人に言ったほうがいいかなと思って言ったときは、子どもは『パパは大丈夫だから』と言ってくれて心強かったですね。
徳光:奥様が一番心配された?
宮迫:そうですね。日頃とは違って猛烈に優しかったです。相方には番組の収録中、日テレさんの『笑ってはいけない』の収録の最中ですごくたくさん芸人がいたんですけど、その中で相方を呼んで……。26年以上の付き合いなんで、そういう現場で、急に呼ぶことはないんです。普段興味ないんで。呼ばれた時も本人も何かがあったと察したみたいでした。端っこの人が見えないところに呼んだ時に、あとで聞いたら離婚やなと思ったらしいですけど(苦笑)。そのときに、人間ドックに行ってきたでと言ったら、なにか大きな病気だと言うのを察して、「胃がんだ」と言ったら「こっちは任せてくれ、治療に専念してくれ」と、力強い言葉があったんです。
徳光:櫻井さん、そのことを聞いて我々もショックでしたよね?
櫻井:テレビとかでご一緒させて頂いていたりして、驚きとショックでしたね。
徳光:医療保険には入っていたけど、がん保険には入ってなかった?
宮迫:そうですね。これまで、大きな病気をしたことがなくて、がんの治療費というのがこんなにもかかるんだと思いましたね。いま順調に仕事させて頂いているんで、ある程度大丈夫でしたけど、やっぱり、お金の貯蓄がなかったりしたら、家族とかいろんな人に迷惑をかけるくらい相当なお金がかかったと思います。世間の人も、いかにがん保険が大切か知らないと思うんですよ。やっぱり入っておくべきだったなと思いましたね。
徳光:それによって伝えなければという使命感みたいなものも出てきたのでは?
宮迫:最初、このCMの話が来た時に、やっときたかと。実体験、丸ごと言える訳ですから、俺には説得力しかないやろと。
徳光:はじめてというキーワードで、最近はじめて○○をしたことはありますか?
櫻井:そんなにいっぱいはないですけれど、1週間毎日トレーニングをするというのを先週初めてやりました。これまで週に1回くらいだったんです。でも、来週コンサートがあるので、それまでに体を作らなくてはというので毎日トレーニングしました。多くても週2、週3なので、立て続けなのは初めてなんです。
徳光:年齢的な不安が来たとかそういうのではない?
櫻井:いや、そういうことではないです(苦笑)。追い込もうかなと。
徳光:宮迫さんは?
宮迫:嫁とも26、27年くらいのつきあいでそのなかで初めてリビングで、「私の一番好きな食べ物は?」と聞かれて、嫁の好きなもの十何個か挙げて全然当たらなかった。そうしたら、缶コーヒーと言われて「当たるか!」と、食べ物という質問で缶コーヒーって、当たります!?
櫻井:(爆笑)
徳光:新商品は入院や診断一時金、通院まで保障する大変頼りがいあるものですが、それぞれご自身に頼りがいのあるものは?櫻井さんは『嵐』メンバーで頼りがいがある人とかいますか?
櫻井:いや、そういう質問が来るかなと思っていたんですけど、冷静に考えてみますと、4人での持ち回りかなと思っているんです。たとえばレギュラー番組に出ている二宮(和也)、相葉(雅紀)。コンサートの構成等々で松本(潤)。最近は振り付けもやってもらってるリーダーの大野(智)。それぞれ頼る分野が変わってくるので、一番この人というのは、それぞれで頼るべき分野があるのかなと。
徳光:それぞれにそれぞれの持ち場がありますよね。
櫻井:そう言って頂けると嬉しいです。ちょうどわれわれ15周年の年なので、デビュー当時の映像とか資料を観る機会が多いんですけど、そうすると当時、持ち回りも何もないような、右も左も分からない状態だったので、あらためて、頼るべき仲間がいるという喜びを感じています。
徳光:宮迫さんが頼りがいある方は?
宮迫:嫁も子どももそうです。よくよく考えたら相方以外ですね(笑)。僕がいないときとか、あいつは何をしてもおもしろくないので。
櫻井翔 ピロリ菌描くも雨上がり宮迫から「絵心エグい」!セミプロ級のものとは?【会見全文・後編】
徳光和夫:私はこの部分がプロだというものは?
櫻井翔:セミプロだと思いますけど、旅行の準備が手早いんです。ある程度持っていくものがまとまってまして、1つのバッグにパスポート、常備薬、手持ちカメラ、ビデオカメラとか持っていけば、そのまますぐに海外に旅行に行けるようになっています。
宮迫博之:僕はおいしいお店を探すのが得意ですね。飛び込みで入るのが好きで、看板を見て決めます。ふぐ料理でも、なぜ、この場所でふぐで勝負しているのかという場所であったりとか、のれんは長い期間この状態だからこの汚れというのとか。大体間違いないです。
櫻井:綺麗なお店がおいしいとはかぎらないですね。嬉しいですよね、そういう知り合いがいたら。
宮迫:大体当たります。隠れ家的なバーを探そうと言って、代官山の民家の間を後輩と一緒に2時間半歩いて、やっぱり民家しかなかったということもありましたけど(苦笑)。
櫻井:隠れたまんまだったんですね(笑)。
徳光:CM撮影時は?
宮迫:すごいテンポもよく雨予報だったんですけど、スムーズでした。
徳光:雨予報で50%だったらしいですよ。そのときのためにほかのスタジオも用意していたそうです。でも、雨上がり決死隊だけに天候が…。
宮迫:昔、デヴィ夫人に言われたんですけど、「雨上がりってただの自然現象じゃない」と言われて…。そういえば、「嵐」も「雨上がり」も自然現象ですね。
櫻井:(爆笑)
宮迫:でも僕らコンビで仕事したときって、雨降ったことないです。「雨上がり」という名前だけあって。
櫻井:嵐は5人で仕事するとほぼ雨ですね(苦笑)。そういうものなんですよ。コンサートも先日、国立競技場でやらせて頂いて、野外じゃないですか。ずっと晴れていたのに、最後のアンコールだけ雨降ったりとか、MCのときに雨になるんです。やっぱ呼んじゃうのかな?雲を。
徳光:でも、今回の撮影を見て思ったんですけど、櫻井くんは晴れ男なんじゃないですか?
櫻井:1人のときはすこぶる調子が良くて、ドラマの撮影とかでも、スタジオで撮影している時に外は雨でも、外にでると晴れて撮影が続きまして。でも、5人集まると嵐になる。
(ここでCMが上映)
徳光:あらためてCMは?
宮迫:爽やかな風が吹いてましたね。
櫻井:綺麗でしたね。ダックを紹介するとき不思議な感覚でした。
宮迫:いつも横にニセのカッパしかないから。
徳光:ここで問題を出したいと思います。「がん治療は“○○”だけじゃない」の○○を宮迫さん、お答えください。
宮迫:“気合”だけじゃない!世代的に気合で何でも治すというか。
櫻井:きっとそういう面もあるかもしれないですけど、正解は、「“入院”だけじゃない」です。
徳光:よく“気合”って思いつきましたね(笑)。
徳光:胃がんの原因となるピロリ菌がありますが、それを絵で描いてみてください。ヒントとしては細長い感じで頭の先にはにょろにょろとしたものがついてます。
(櫻井が描いた絵を見て)
宮迫:絵心がえぐいですね。
櫻井:(焦りつつ)ちょっと、キャラクターへのアプローチを忘れちゃいまして、徳光さんの言った通り描いたらこうなりました(苦笑)。
宮迫:私はこちら。
(蛍原の絵を披露)
櫻井:(笑)
(正解のピロリ菌の写真が提示)
宮迫:見ようによっては蛍原さんに見えますね!
櫻井:見えません(笑)!
徳光:最後にみなさまへメッセージを。
宮迫:自分自身ががんを経験して、知らなかったので、初めてがん保険の必要性を感じました。自分も家族も残るための一番の手段だなと。初めて身に染みて思いました。僕は医療保険しか入ってなかったので、がんへの備えはがん保険が必要なんだなというのを、CMを通じて、世の中のみなさんに、お伝えできたらなと思います。本当に知らない方がいると思うんで。
櫻井:今回、宮迫さんと共演させて頂いて、撮影の合間にもいろんなお話をさせて頂いて、がん保険の大切さを知るところではありました。これからもがん保険の必要性を、コマーシャルを通じて伝えていくのとともに、がん治療が幅広い治療に対応した保険が大切であるというのをアフラックの広告キャラクターとして伝えていけたらと思っています。
その後、フォトセッションが行われたが、終了後に関係者に続々と握手を求められた櫻井。それに笑顔で応対しつつ、最後は報道陣にも一礼し、礼儀正しくその場を後にした。
櫻井翔 徳光アナから年齢的な不安問われるも否定!宮迫博之2年前胃がんはスキルス性と告白【会見全文・前編
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櫻井と宮迫は22日より発売される『新 生きるためのがん保険Days』に合わせたCMに出演していることから登壇となった。
■以下、会見全文
徳光:宮迫さんとCMで共演してみていかがでしたか?
櫻井:テレビ番組等で何度がご一緒しているんですけれど、ちょっと緊張感がありました。お芝居とも会話ともつかないCMでしたので、独特の緊張感がありましたね。
宮迫:バラエティでは何度かご一緒させて頂いていますけど、がん保険という人のためになるようなCMに出演させて頂いてとても光栄でしたね。
徳光:宮迫さんが経験されたがんが発見されたときのお話を伺っていいですか?
宮迫:相方(蛍原徹)にはまず最初に言いました。最初に言わなければならなかったですけど、言いづらかったです。でも、言わないとダメなんで、胃がんだと。スキルス性の悪性のがんだと。最初は治るかどうか分からなかったんです。それを嫁に伝えた時、嫁のショックは大きかったですね。息子にはニュースとかで知るよりは本人に言ったほうがいいかなと思って言ったときは、子どもは『パパは大丈夫だから』と言ってくれて心強かったですね。
徳光:奥様が一番心配された?
宮迫:そうですね。日頃とは違って猛烈に優しかったです。相方には番組の収録中、日テレさんの『笑ってはいけない』の収録の最中ですごくたくさん芸人がいたんですけど、その中で相方を呼んで……。26年以上の付き合いなんで、そういう現場で、急に呼ぶことはないんです。普段興味ないんで。呼ばれた時も本人も何かがあったと察したみたいでした。端っこの人が見えないところに呼んだ時に、あとで聞いたら離婚やなと思ったらしいですけど(苦笑)。そのときに、人間ドックに行ってきたでと言ったら、なにか大きな病気だと言うのを察して、「胃がんだ」と言ったら「こっちは任せてくれ、治療に専念してくれ」と、力強い言葉があったんです。
徳光:櫻井さん、そのことを聞いて我々もショックでしたよね?
櫻井:テレビとかでご一緒させて頂いていたりして、驚きとショックでしたね。
徳光:医療保険には入っていたけど、がん保険には入ってなかった?
宮迫:そうですね。これまで、大きな病気をしたことがなくて、がんの治療費というのがこんなにもかかるんだと思いましたね。いま順調に仕事させて頂いているんで、ある程度大丈夫でしたけど、やっぱり、お金の貯蓄がなかったりしたら、家族とかいろんな人に迷惑をかけるくらい相当なお金がかかったと思います。世間の人も、いかにがん保険が大切か知らないと思うんですよ。やっぱり入っておくべきだったなと思いましたね。
徳光:それによって伝えなければという使命感みたいなものも出てきたのでは?
宮迫:最初、このCMの話が来た時に、やっときたかと。実体験、丸ごと言える訳ですから、俺には説得力しかないやろと。
徳光:はじめてというキーワードで、最近はじめて○○をしたことはありますか?
櫻井:そんなにいっぱいはないですけれど、1週間毎日トレーニングをするというのを先週初めてやりました。これまで週に1回くらいだったんです。でも、来週コンサートがあるので、それまでに体を作らなくてはというので毎日トレーニングしました。多くても週2、週3なので、立て続けなのは初めてなんです。
徳光:年齢的な不安が来たとかそういうのではない?
櫻井:いや、そういうことではないです(苦笑)。追い込もうかなと。
徳光:宮迫さんは?
宮迫:嫁とも26、27年くらいのつきあいでそのなかで初めてリビングで、「私の一番好きな食べ物は?」と聞かれて、嫁の好きなもの十何個か挙げて全然当たらなかった。そうしたら、缶コーヒーと言われて「当たるか!」と、食べ物という質問で缶コーヒーって、当たります!?
櫻井:(爆笑)
徳光:新商品は入院や診断一時金、通院まで保障する大変頼りがいあるものですが、それぞれご自身に頼りがいのあるものは?櫻井さんは『嵐』メンバーで頼りがいがある人とかいますか?
櫻井:いや、そういう質問が来るかなと思っていたんですけど、冷静に考えてみますと、4人での持ち回りかなと思っているんです。たとえばレギュラー番組に出ている二宮(和也)、相葉(雅紀)。コンサートの構成等々で松本(潤)。最近は振り付けもやってもらってるリーダーの大野(智)。それぞれ頼る分野が変わってくるので、一番この人というのは、それぞれで頼るべき分野があるのかなと。
徳光:それぞれにそれぞれの持ち場がありますよね。
櫻井:そう言って頂けると嬉しいです。ちょうどわれわれ15周年の年なので、デビュー当時の映像とか資料を観る機会が多いんですけど、そうすると当時、持ち回りも何もないような、右も左も分からない状態だったので、あらためて、頼るべき仲間がいるという喜びを感じています。
徳光:宮迫さんが頼りがいある方は?
宮迫:嫁も子どももそうです。よくよく考えたら相方以外ですね(笑)。僕がいないときとか、あいつは何をしてもおもしろくないので。
櫻井翔 ピロリ菌描くも雨上がり宮迫から「絵心エグい」!セミプロ級のものとは?【会見全文・後編】
徳光和夫:私はこの部分がプロだというものは?
櫻井翔:セミプロだと思いますけど、旅行の準備が手早いんです。ある程度持っていくものがまとまってまして、1つのバッグにパスポート、常備薬、手持ちカメラ、ビデオカメラとか持っていけば、そのまますぐに海外に旅行に行けるようになっています。
宮迫博之:僕はおいしいお店を探すのが得意ですね。飛び込みで入るのが好きで、看板を見て決めます。ふぐ料理でも、なぜ、この場所でふぐで勝負しているのかという場所であったりとか、のれんは長い期間この状態だからこの汚れというのとか。大体間違いないです。
櫻井:綺麗なお店がおいしいとはかぎらないですね。嬉しいですよね、そういう知り合いがいたら。
宮迫:大体当たります。隠れ家的なバーを探そうと言って、代官山の民家の間を後輩と一緒に2時間半歩いて、やっぱり民家しかなかったということもありましたけど(苦笑)。
櫻井:隠れたまんまだったんですね(笑)。
徳光:CM撮影時は?
宮迫:すごいテンポもよく雨予報だったんですけど、スムーズでした。
徳光:雨予報で50%だったらしいですよ。そのときのためにほかのスタジオも用意していたそうです。でも、雨上がり決死隊だけに天候が…。
宮迫:昔、デヴィ夫人に言われたんですけど、「雨上がりってただの自然現象じゃない」と言われて…。そういえば、「嵐」も「雨上がり」も自然現象ですね。
櫻井:(爆笑)
宮迫:でも僕らコンビで仕事したときって、雨降ったことないです。「雨上がり」という名前だけあって。
櫻井:嵐は5人で仕事するとほぼ雨ですね(苦笑)。そういうものなんですよ。コンサートも先日、国立競技場でやらせて頂いて、野外じゃないですか。ずっと晴れていたのに、最後のアンコールだけ雨降ったりとか、MCのときに雨になるんです。やっぱ呼んじゃうのかな?雲を。
徳光:でも、今回の撮影を見て思ったんですけど、櫻井くんは晴れ男なんじゃないですか?
櫻井:1人のときはすこぶる調子が良くて、ドラマの撮影とかでも、スタジオで撮影している時に外は雨でも、外にでると晴れて撮影が続きまして。でも、5人集まると嵐になる。
(ここでCMが上映)
徳光:あらためてCMは?
宮迫:爽やかな風が吹いてましたね。
櫻井:綺麗でしたね。ダックを紹介するとき不思議な感覚でした。
宮迫:いつも横にニセのカッパしかないから。
徳光:ここで問題を出したいと思います。「がん治療は“○○”だけじゃない」の○○を宮迫さん、お答えください。
宮迫:“気合”だけじゃない!世代的に気合で何でも治すというか。
櫻井:きっとそういう面もあるかもしれないですけど、正解は、「“入院”だけじゃない」です。
徳光:よく“気合”って思いつきましたね(笑)。
徳光:胃がんの原因となるピロリ菌がありますが、それを絵で描いてみてください。ヒントとしては細長い感じで頭の先にはにょろにょろとしたものがついてます。
(櫻井が描いた絵を見て)
宮迫:絵心がえぐいですね。
櫻井:(焦りつつ)ちょっと、キャラクターへのアプローチを忘れちゃいまして、徳光さんの言った通り描いたらこうなりました(苦笑)。
宮迫:私はこちら。
(蛍原の絵を披露)
櫻井:(笑)
(正解のピロリ菌の写真が提示)
宮迫:見ようによっては蛍原さんに見えますね!
櫻井:見えません(笑)!
徳光:最後にみなさまへメッセージを。
宮迫:自分自身ががんを経験して、知らなかったので、初めてがん保険の必要性を感じました。自分も家族も残るための一番の手段だなと。初めて身に染みて思いました。僕は医療保険しか入ってなかったので、がんへの備えはがん保険が必要なんだなというのを、CMを通じて、世の中のみなさんに、お伝えできたらなと思います。本当に知らない方がいると思うんで。
櫻井:今回、宮迫さんと共演させて頂いて、撮影の合間にもいろんなお話をさせて頂いて、がん保険の大切さを知るところではありました。これからもがん保険の必要性を、コマーシャルを通じて伝えていくのとともに、がん治療が幅広い治療に対応した保険が大切であるというのをアフラックの広告キャラクターとして伝えていけたらと思っています。
その後、フォトセッションが行われたが、終了後に関係者に続々と握手を求められた櫻井。それに笑顔で応対しつつ、最後は報道陣にも一礼し、礼儀正しくその場を後にした。