おはようございます。
昨夜、スケート日本選手を待っているとき、
大野さんドラマ主演がツイにあがっていて出どころ記事を探してるうちに寝落ち・・・
スケートもみれなかったという事態です![]()
ということで???
大野さん金曜ナイトドラマ「死神くん」主演決定![]()
死神くん (HP) 金曜 23:15~ テレ朝系 (関西は遅いです)
大野さんコメント
5年ぶりに金曜ナイトドラマに帰ってくることになりました! もう5年も経つんですね…懐かしい気持ちもありますし、嬉しい気持ちもあります。
今回の死神という役は、とても新鮮で今から演じるのが楽しみです。今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は “見守る役”! どんな風に物語が展開していくのか、今からワクワクしています!
名古屋地方のWSで大野さんコメント流れたみたいです。
月曜テレ朝系WSチェックです。
オリコン
人気グループ・嵐の大野智
が、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『死神くん』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)に主演することが14日、わかった。今作で、死亡予定者に死を宣告し、魂を霊界に送る新米の死神413号を演じる大野は「今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は“見守る役”! どんな風に物語が展開していくのか、今からワクワクしています!」と期待に胸を膨らませる。
同ドラマは、漫画家・えんどコイチ氏が、『ついでにとんちんかん』で人気作家の仲間入りをする前、1983年から1990年に『フレッシュジャンプ』、『月刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)で連載していた同名コミックが原作。「どのストーリーも珠玉の名作」とファンの間でも呼び声が高い漫画作品が、初めてドラマ化される。
大野は、同じ放送枠で2009年1月期に放送された『歌のおにいさん』に主演し、何事にもヤル気のなかった主人公が、子供番組の“歌のお兄さん”として働きながら人間として成長していく姿を好演。藤子不二雄(A)氏の人気コミック『怪物くん』の実写化作品(ドラマ・映画)で、怪物くんを演じたことも印象深い。
今作では、死神業を始めたばかりの新米ゆえ、冥界のルールを破っては、上司に叱責されてしまう、サラリーマンも共感できそうなキャラクターに挑む。
ドラマは1話完結で、毎回異なる登場人物に対して、死神でありながらも“生きることの尊さ”を訴え、昇天させたり、場合によっては現世に戻したり…。死神が登場するというブラックなファンタジーの中に、心温まるシーンを練り込んだストーリーを描いていく。
監督を務めるのは、映画『リング』(1998年)、『L change the WorLd(エル チェンジ ザ ワールド)』(2008年)、『クロユリ団地』(2013年)などで知られる映画監督の中田秀夫氏。脚本は『熟年離婚』(2005年、テレビ朝日)、『運命の人』(2012年、TBS)などで知られる橋本裕志氏が担当する
サンスポ
嵐・大野で「死神くん」初ドラマ化「今からワクワクしています」
人気グループ、嵐の大野智(33)が、4月スタートのテレビ朝日系「死神くん」(金曜後11・15)に主演することが14日、分かった。
原作は漫画家、えんどコイチ氏(57)の作品で、1983年から90年までフレッシュジャンプ(集英社)などで連載。終了から20年以上が経過したが、根強いファンの声もあって初のドラマ化が実現した。
大野は新米の死神、413号役。黒スーツにちょうネクタイ姿で「おめでとうございます! お迎えにあがりました」の決めゼリフで、死亡予定者に死を宣告する。ただし、死神ではあるが、生きることの尊さを訴え、誤死を阻止するなど、心温まる内容だ。
大野の金曜ナイトドラマ枠出演は、深夜ながらも平均視聴率10・8%(関東地区)を記録した2009年1月期の「歌のおにいさん」以来、約5年ぶり。「懐かしい気持ちもありますし、うれしい気持ちもあります。今からワクワクしています!」と気合が入っている。大野の柔和な人間性が物語にハマりそうだ。
スポニチ
人間に死を宣告して、霊界に行くのを見守る「死神くん」役。人間寄りの判断をしがちな新米で、上司から大目玉を食らいがち。ブラックファンタジーで、温かい人間ドラマでもある。
「ついでにとんちんかん」などで知られる漫画家、えんどコイチ氏(57)の同名漫画が原作。83~90年に月刊少年ジャンプなどで連載された。タキシードに蝶ネクタイ、ハット姿で役になりきり、「とても新鮮で今から演じるのが楽しみ。今まで、見守られる役が多かったけど、今回は見守る役。ワクワクしています」とコメントしている。
デイリー
大野が、チャーミングでおちゃめな「死神くん」に挑む。
2010年から日本テレビ系ドラマ「怪物くん」に主演し、題名通りの怪物役を好演したが、今作では黒スーツにちょうネクタイ姿で見た目は30歳前後の死神くんに“転身”する。「とても新鮮で今から演じるのが楽しみ」と3月上旬のクランクインに胸を躍らせる。
ドラマの原作は、ギャグ漫画「ついでにとんちんかん」で知られる、えんどコイチ氏が83年から90年までフレッシュジャンプ、月刊少年ジャンプに連載した“幻の名作”「死神くん」。大野演じる新米の死神413号が死亡予定者に死の宣告をして魂を霊界に運ぶほか、想定外の死を阻止するなど、「クスッと笑ってホロリと泣ける」をコンセプトにした心温まるブラックファンタジーだ。
今作で大野演じる死神は「おめでとうございます!お迎えにあがりました」という決めぜりふで登場する。昨年放送の日本テレビ系24時間テレビスペシャルドラマ「今日の日はさようなら」では、家族に見守られながら死にゆく若者を演じただけに、「今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は“見守る役”!どんなふうに物語が展開していくのか、今からワクワクしています!」。上司に怒られながらも奮闘する新キャラに興味津々だった。
過去に演じた「怪物くん」はスペシャルドラマに映画化にと人気キャラとなった。「死神くん」のドラマ化に伴い、時期は未定ながら原作の復刻版発行が早くも決定。大野の怪演で、さらに話題が広がりそうだ。
報知
ニッカン
まんたんWEB
嵐・大野智 : 「クロユリ団地」中田秀夫と初タッグ 幻の名作ドラマ化で新米の死に神に
大野さんが演じるのは、死亡予定者に死の宣告をし、その魂を霊界に運ぶ死神くん(別名・死神413号)。
本名や詳細なプロフィルなどは明かされず、黒いスーツにちょうネクタイ姿で「おめでとうございます! お迎えにあがりました」という決めぜりふとともに現れる。今作では、死神にとって、自殺しようとする人間を説得したり、想定外の死者(誤死)を出すことを阻止したりすることも大切な仕事だが、死神くんは新米ゆえ、人間寄りの判断をしがちで、そのたびに冥界のルールを破り、「主任」と呼ばれる上司によく叱責されるといい、大野さんのどこか悲哀の漂う、新人サラリーマンのような死に神姿も見どころとなる。
大野さんは「死に神という役は、とても新鮮で今から演じるのが楽しみです。今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は“見守る役”。どんなふうに物語が展開していくのか、今からワクワクしています!」とコメント。同局の内山聖子ゼネラルプロデューサーは「大野君のユーモアたっぷりの死神くんは、人間関係が希薄になり、優しさに触れる機会が少なくなった現代にお届けするハートフルなブラックファンタジーです!」と紹介している。
webザ・テレビジョン
4月スタートの金曜ナイトドラマで嵐・大野智がハートフルで謎めいた“死神”に!
黒いスーツに蝶ネクタイ、人間界での見た目年齢は30歳前後だが、本名などの詳細なプロフィルは一切不明という謎めいた死神役を演じることになった大野は、「5年ぶりに金曜ナイトドラマに帰ってくることになりました! もう5年も経つんですね。懐かしい気持ちもありますし、うれしい気持ちもあります。今回の死神という役は、とても新鮮で今から演じるのが楽しみです。今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は“見守る役”! どんな風に物語が展開していくのか、今からワクワクしています!」と意気込みを語った。
また、ゼネラルプロデューサーの内山聖子氏は「人は誰でもいつかは死を迎えますが、その最期の時にお迎えに来てくれて、最期まで一緒に生きてくれる、そんな存在が嵐・大野智さんの“死神くん”です。大野さんのユーモアたっぷりの“死神くん”は、人間関係が希薄になり、優しさに触れる機会が少なくなった現代にお届けするハートフルなブラックファンタジーです!」とアピールした。
4月からは二宮さん、大野さんドラマ、楽しみです![]()