おはようございます。
晴れているんですが風は強いです。
陽だまりの彼女イベントWS
めざまし 5:52
ZIP! 6:40 7:47 7:50
おはようコール@関西 5:44 6:37
おは朝@関西 6:57 7:29
@関西 おはようコール、おは朝は
「中学生の時小さくて中2で10歳くらいの役をやっていた。
甘酸っぱいとかないですね・・・」 のところが流れてました。
サンスポ
映画「陽だまりの彼女」(10月12日公開)の完成披露イベントが29日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、30日に30歳を迎える主演の嵐・松本潤とヒロインの女優、上野樹里(27)、三木孝浩監督(38)の3人が顔をそろえた。
集まった約1000人のファンから「おめでとう!」と1日早く誕生日を祝福された松本。30代の目標については「頑張るだけですねえ。(嵐のメンバーや先輩後輩と)みんなで楽しくやりたい」と瞳を輝かせた。
映画については、松本も、上野も「見終わった後、心が温かくなるハッピーエンドの映画です。これから恋をする人も、過去にした人も楽しめます」と強調した。
デイリー
20代最後の日を迎えた松本が、黒のジャケット姿で登場すると1000人が大歓声で出迎えた。司会者から「明日が誕生日です」と紹介されると、会場からは「おめでと~」と祝福の声。松本は「20代最後の日。(歓声が)うれしいですね」と支えてくれるファンに感謝した。
大歓声が鳴りやまない中、30歳の目標を問われると、「頑張るだけですね。みんなで楽しくやっていきたい」とキッパリ。自身を「完璧主義者」と語る松本が、今後もストイックに仕事と向き合い、苦楽を共にするメンバーと笑顔で歩んでいくことを約束した。
ニッカン
松本は中学時代の思い出について「当時150センチぐらいしかなく、中2で10歳の役をやっていた小さな少年でしたから、甘酸っぱい思い出はあまりなかったですけど」と苦笑い。今日30日は30歳の誕生日で、この日は「20代最後の日ですよ! 今後も頑張ります」と笑顔を見せた。
報知
中学時代の初恋の相手だった2人が10年ぶりに再会し、再び恋に落ちるラブストーリー。自身の中学時代を聞かれ、松本が「中学1年でジャニーズ事務所に入り、知らない世界に触れ始めて楽しかった。でも、浩介と真緒(2人の役名)のようなことはなかったので、うらやましい」と答えると、上野も「オーディションを受ける日々が始まっていましたね」と振り返った。
その言葉に「僕も、その頃はバカばかりやっていて。(今作は)想像で作りました」と三木監督。「僕等がいた」などの“恋愛映画の名手”も含め、3人そろって寂しい中学時代を送ったことに苦笑いだった。
スポニチ
松本は、「20代最後の日ですよ」と照れくさそうにあいさつ。中学時代の幼なじみが、10年後に再会する恋物語。自身の中学時代を振り返り「背が低かったし、中学2年で10歳の役を演じるくらいだった。映画のような甘酸っぱいことはなく、(劇中の)2人がうらやましい」と苦笑。3年ぶりの映画出演となった上野は「久しぶりの現場で、映画っていいなと、あらためて感じた」と話した。