ラッキーセブンSPの試写会が行われたようです。


フジWSチェックですねビックリマーク



スポニチ

松潤 大声援に「俺、何か変?」


「嵐」の松本潤(29)が19日、東京・台場のフジテレビで行われた主演ドラマ「ラッキーセブンスペシャル」(1月3日、午後9時から11時半)の試写会に出席した。

 観客の大声援に迎えられ登壇した松本は「俺、何か変?」と照れ笑い。“盟友”たちが揃った現場を「こんなに早く再会できると思っていなかった。本当に刺激的だった。いるだけでニヤニヤした」と興奮気味に振り返った。

 司会の加藤綾子(27)、生野陽子(28)、三田友梨佳(25)の3人のフジテレビアナウンサーが「クリスマスの予定は?」と質問をぶつけると「仕事です」とキッパリ。詳細なスケジュールを明かしながら、「12時からプライベートの時間です」と含み?を持たせた。

 理想の過ごし方は「たくさんの人たちと打ち上げのようにわいわいお祝いしたい。片付けが面倒なので、イベントスペース的なところで」と答え、笑いを誘った。



姉さんすみません 松潤 暴露 「松嶋菜々子は甘党」


上司役の松嶋菜々子(39)については、「シュッとして鉄の女っぽいけど意外と甘党だった」とプライベートを暴露。大きめのバームクーヘンをほおばっていたというエピソードも明かしたが、言い過ぎたのか「すみません姉さん」と謝罪。ゲスト出演の石原さとみ(25)とは久しぶりの共演だったと言い、「目がすごい印象的な女優さん。大人になられた」と感心していた。




報知

松本潤のクリスマス「朝9時から仕事です」


試写会の冒頭、お台場合衆国PR隊キラキラWINTER SEVENの生野陽子(28)、加藤綾子(27)、三田友梨佳(25)アナ司会による7つのラッキーの1番目として松本本人が現れると、会場は感激で泣きだす人もいるほどの大騒ぎ。「そんな大層なもんじゃありませんから」と挨拶し、アナたちによる質問コーナーへ。


 10月から始まった半年ぶりの撮影は「楽しかったですね。連ドラの撮影では、みんながそれぞれやりたいことを持ち寄って作る刺激的な現場だったので、このチームでまた集まれればと思ってました。こんなに早く出来ると思わずびっくり。ブランクは無かったですね。初日はすごく緊張しましたけど」と話した松本。共演した石原とは「9年前に共演した以来で、大人の女性になったという印象」及川に対しては「ミッチーですってやったり、いつでもミッチーでしたね」と話し笑わせた。


 アナたちからクリスマスの予定を問われた松本は「正直答えます。仕事です。朝9時から仕事してますね」と話し、気になる夜は「7時半まで仕事して、8時から打ち合わせしながらの食事会です」。何時までと突っ込んだ質問には「12時からはプライベートになるかもしれません。でも翌日は『嵐にしやがれ』収録です」と明かした。クリスマスは「わいわい過ごしたいんで、友達や世話になってくれた人など、沢山いる中でやりたいです。自宅は片付けが面倒なので、カラオケとかみんなで出来る大きな所がいいですね」と話した。


 「連ドラにプラスし、(新たに)井上由美子さんが脚本を書いてくれて、重厚な手に汗握る展開など、ストーリーが面白くなって新たな世界観が見えると思います」と松本がPRする「ラッキーセブンスペシャル」は、1月3日午後9時より11時半まで放送。