おはようございます。
今日も暑そうですね。
昨夜は倒れこむように寝てしまいました
関西 ６：５９～ すまたん で、マラソン、西城秀樹さん映像。
今日はいつもより早く ７：１０ ＺＩＰ映像になったので、
２４時間映像みれました
終了後会見あったようですね。
記事
日テレＮＥＷＳ２４
二宮和也（２９）は「感動というか、じんわりくるものは最初から最後までずっとありました」としみじみ。
相葉雅紀（２９）は「最初の健之介君の手紙、あれは泣きましたねぇ」と１２０キロを走り切ったチャリティーマラソン出発時に、佐々木健介・北斗晶夫妻の長男の健之介君（１３）が読み上げた手紙に胸を打たれたことを明かした。
嵐の楽曲を歌唱した際、マラソン中だった北斗晶が泣いたように見えたそうで、「（スタッフの音声機材から）漏れている歌を聞いて、少しでも元気が出たら、エールを送れたら…と思っていた。あとで（北斗が）聞こえていたと言っていて、うれしかったです」と相葉は、嵐の歌が北斗の後押しをしていたことを喜んだ。
番組企画で、櫻井翔（３０）は岩手・陸前高田へ、松本潤（２８）は宮城・石巻に足を運んだ。
櫻井は「がれきの山の上にクレーン車があって、片づけるためのものが片付いていない状態だった」と被災地の現状に複雑な表情。
松本は震災で被災した高校の吹奏楽部で指揮に挑戦し、番組内で生演奏を実現した。「一緒にやらせてもらった生徒たちの思いが強くて。感謝の気持ち、助けていただいた方にありがとうという感謝の気持ちを伝えたいという（生徒たちの）思いに、一緒にやらせてもらったことが貴重な体験でした」と充実感いっぱい。「自分がかかわらせていただいた人はもちろん、武道館から見させていただいたもの、ＶＴＲでもいろんなことを感じさせてもらったし、未来に向けてのいい２４時間を過ごさせていただいた」と出演を喜んだ。
大野智（３１）も「松潤と生徒さんの思い入れを感じて、感動しました」と松本の取り組みに驚いた様子を語った。
オリコン
報知
家族全員の力を結集させた。アンカーの北斗晶 （４５）は残り２３０メートルから夫・健介と並走。最愛の２人の息子、長男・健之介君（１３）と次男・誠之介君（９）に両脇を抱えられ、ゴールテープを切った。表情は汗と涙でグシャグシャ。熱い抱擁を何度も繰り返した。
夜通し走った健介の姿を見て、「一睡もできなかった」という北斗。「子供たちも頑張ったのに心が折れそうな時もあった。『もうダメだ』と思ったけど、家族、仲間の励ましでゴールしないといけないと奮い立った。家族の絆だけでなく、そばにいる人を大切にすることが大事だと感じた」と、声を絞り出した。
夏の日差しが容赦なく照りつけ、都心の最高気温は３３・９度まで上昇。過酷な条件の中、つないだタスキの重みが北斗の歩みを進めた。休憩所では、待ち受けた家族にマッサージをしてもらい、体を冷やして元気をもらった。身に着けたリストバンドの中には、健之介君からの手紙をお守り代わりに忍ばせた。
両膝の痛みとの闘いだった。プロレスラー時代に右膝を裂傷し、左膝の半月板を半分切除する大手術を受けている。２か月間の練習で古傷は悲鳴を上げたが、テーピングで固定。「家族で力を合わせて一つのことを成し遂げたい」。その一心で、鬼嫁が懸命に歯を食いしばった。
「家族の絆」の力で見事、完走した佐々木家。その絆は、より強いものになった。
サンスポ
ゴールで待っていたメーンパーソナリティーの嵐、松本潤（２８）は「素晴らしい絆をみせてもらいました」と涙。女優、新垣結衣（２４）も「私もみなさんみたいな人になりたい」と感激していた。
デイリー
家族のきずなを見せつけ、メーンパーソナリティーの嵐は「パワーを感じた」（大野智）と大感激。松本潤（２９）は「いろんな事を感じ、感動して、（番組テーマの）『未来』に向けてのいい２４時間が過ごせた」と振り返っていた。
ニッカン
史上初のリレー形式となった。１２０キロの内訳は最初の５００メートルを４人で走り、１走佐々木が６１・６キロ、２走健之介くんが６キロ、３走誠之介くんが４キロ、アンカー北斗が４７・９キロ。健之介くんは「練習してきたかいがありました。みんなでゴールできて良かったです。あっという間に終わった。もっと走りたかった」と感想を述べた。
24時間テレビ放送後の囲み取材。嵐の皆さん、晴れやかな表情で、充実感をじんわりと味わうような佇まいでした。放送終了直後の挨拶で、「個人的には、松本くんの指揮が良かった」とニッコリしていた櫻井くん。他にも印象的なメンバーの企画を聞くと二宮くんは「相葉さんの動物園ですね」と。
嵐24時間2☆「自分が会いたい人、見たいものに会えると嬉しいしあの女の子もそう思ってくれたら」と言う二宮くんに松本くんも「あのヘルメットを用意してるあたりが相葉くんらしくてすごいいいなーと思いましたね！」と賛同。相葉くんは「怖かったんだよ、ヤダって言われたらって(笑)」と。
嵐24時間3☆相葉くんは「翔ちゃんがサッカー一緒にやった、お母さんの想いを踏まえた追悼の試合、すごい良かった」と。大野くんは「松潤の指揮。ちゃんと指導されてる松潤っていうのも新鮮で、松潤と生徒さんの思いがきちんとあの場で生まれていて感動しました」と語ってくれましたよ。
24時間テレビ、松本くんの指揮を体感して本当に感動しました。演奏前は生徒の皆さんと硬く握手し、雑念を払うように入念にストレッチ。忙しい合間もずっと練習していたという成果、それ以上だったのではと思います。演奏後にハグを交わした佐渡裕さんとの師弟関係にも、グッときました。