おはようございます。
風が冷たいです。
もう11月も半ば過ぎましたもんね。
こんな気温が普通なんでしょうけど、
体がついていけないです![]()
オリスタ
アンアン
今回の特集テーマ、「絆」を体現してくれるタレントさんって誰だろう? 念力集中して考えてみました。ピキピキ・ドカーン!(←ヒント)。そうです! 今いちばん「絆」を感じさせてくれる人は、なんといっても嵐の大野智さん。
いつもは飾りのない、ナチュラルな雰囲気の大野さんですが、今回は違いますよ~。まずは表紙での男らしさあふれる、精悍な顔つきの大野さんにヤラれてください♡ インタビューページの写真も、ぐっと大人っぽくてセクシーな仕上がりに。ページをめくる間、しじゅうドキドキさせられること間違いなし(断言)! また、ご本人による嵐メンバーとの“絆を感じた瞬間”は必読です。優しくて頼れるリーダー・大野さんならではの温かな言葉にこれまた胸キュンなのです。
撮影後、去年に引き続き紅白司会が決まったお祝いに、ささやかなケーキを用意させてもらいました。箱を開けた瞬間「あ、マカロンだ…」といつもの温和でリラックスした表情に戻った大野さんなのでした。
ウォーカープラス
大野智「『怪物くん』は冒頭からジェットコースターに乗ってるみたい」とアピール
舞台となるカレーの王国のシーンは、インドで撮影。16世紀に建てられた城や寺院など、普段なかなか訪れる機会のない場所などで行われたという。
インドロケでは「毎日カレーを食べていた」と明かす大野は、「種類も豊富で、全然飽きなかったなあ」と、その当時のことを振り返る。
また、現地のスタッフとも交流したようで、「日傘を差してくれる現地のスタッフは、いつも眉間にしわを寄せて険しい顔(現地人のしかめっ面ぶりを体現する大野)をしていたんですけど、チョコレートをあげた瞬間ほぐれて、それからはどこに行くにもついてくるようになりました。
夜になるとチャイを持ってきてくれるから、みんなからチャイボーイって呼ばれてましたよ(笑)」と顔芸を交えつつ、心温まるエピソードを教えてくれた。
そして今回、怪物くんたちの新たな仲間として加わるのが、高さ1.5m、全長8mのドラゴン(声:山口達也)だ。怪物くんが「ドラゴーン!」と呼べば、どこにでも来てくれる(?)心強い味方。実はこのドラゴン、CGではなくスタッフたちの渾身作だという。
大野自身、ドラゴンとの対面をとても楽しみにしていたようで、「とても精密に作られていて、目も唇も全部動くから表情も絶妙で。リモコンで操作するんですけど、リモコン(のハンドル部分)をぐるっと回すと、目がぐるんって回るから、操作も楽しくて。しかも象より大きいから、初めて乗った時はやっぱりワクワクするし、興奮もする。だけど、このシーンは丸一日かけて撮っているから、朝から夜までほとんど乗りっぱなしなんです。だから、最初は元気いっぱいだったけど、お尻も痛くなるし、だんだんみんな口数が減っていきましたね。でも、楽しかったです」とその共演を振り返った。
取材中、時折怪物くんの片鱗を垣間見せていた大野。その理由は、怪物くんの役作りにあった。「最初は、漫画やアニメの怪物くんを参考にしようと見てみたんですけど、声一つとってもキーが違うから全然参考にならない(笑)。でも、ドラマの撮影をしながら模索してるうちに、自由にやって良いんだと気付いて、お供たちが会話してるシーンだから、変な顔でもしてみようかなってやってるうちに、ああいうキャラクターになっていったんです」と明かす大野は、怪物くんの魅力を「わがままだし、一見『何だ、コイツ』って思うんですけど(笑)。憎めない可愛らしさがある。子供だから計算なんてしてないし、嘘がないから周りも放っておけないんじゃないかな」と語った。
そんな怪物くんが3Dになって登場する本作。メガホンを取った中村義洋監督が「ほかの3D映画を研究して、面白いと思うことは全部詰め込んだ!」と語る映像は、見るものをカレーの王国に招待してくれる。大野も「冒頭からジェットコースターに乗ってるみたい」とアピールする『怪物くん』は、飛び出しあり、奥行きありの痛快作に仕上がっている。是非、愉快な気持ちで楽しんでほしいくん』は冒頭からジェットコースターに乗ってるみたいとアピールする『怪物くん』は、飛び出しあり、奥行きありの痛快作に仕上がっている。
是非、愉快な気持ちで楽しんでほしい
明日、ZIP・スッキリに大野さんご出演![]()
ZIP、関西はあるかな~![]()