11/12(土)山都町猿ケ城キャンプ場から鮎の瀬大橋に移動。

 

 

キャンプ場見学しただけなのにキャンプ場を管理しているおばちゃんからおにぎりをもらった。

鮎の瀬大橋交流館に着いたのが昼前。

もらって食べたおにぎりがうまかったので、交流館のメニューからおにぎり定食を注文した。

 

 

キャンプ場でもらったおにぎりと同じ菅(すげ)地区の米を使用している。ならば、味が同じでうまいだろうというのがその理由である。

水も空気も澄む山里の米である。

無農薬、あるいは減薬の米である。

 

 

だけど、キャンプ場のおにぎりほどではなかった。

キャンプ場の方は竈の釜で炊いてある。

調理法が異なる。

ということでただでもらったキャンプ場のおにぎりに軍配。

 

 

鮎の瀬大橋の紅葉もそこそこに色づいている。

ツツジの葉の色が紅い。