3/31(火)午後半日休暇をとり、雨読さんと乗り合わせて喫茶ココペリに行った。

朗唱の会3月例会開始時刻の午後2時に到着すると駐車場が満杯である。やむなく庭先の道路で車のンエンジンをかけたまま店を覗き、

「どこに車を止めたらいいのか」

尋ねると、食事を終えて店を出てくる客があって

「2台分空きますから、その後にお願いします」

という答えが返ってきた。


しのぶたけさん、ホタクボンヌさん夫妻も丁度やってきて、駐車場にて合流することになった。

天気がよかったなら庭先のテーブルで朗唱の会を開いてもよかったのだけど、今にも雨が降り出しそうな空模様であり霧雨に包まれようとしていたので、店内に入った。団体客がどっと店を出た後だったので、我々は中央のテーブルに席を占めることができた。


ホーローのポット


最初の話は和楽器ユニット「おとぎ」公演について。

5/16(土)山鹿市の八千代座公演の翌日、5/17(日)宇城市のウイング松橋公演が予定されている。


ホタクボンヌさん原作の音楽劇「桜峠」が上演されることになっており、ウイング松橋公演を成功させるために雨読さんが興業担当者として活躍中。


チケット販売促進のためのミニコンサート開催の調整などを進めていて、4/23(木)~4/25(土)茶房「野の花」、宇城彩館、三角西港などが会場に決まっている。がねはただ眺めているばかりで何の役にもたっていないが、チケット販売促進に貢献しなければなるまいと思っている。


次に4/19(土)ホタクボンヌさん主催「朗読の会」発表会が熊本県民交流会館パレアにて開催される。久々にこのブログに名前が登場するカレエダさん、雨読さんが出演する。


観客の一員として来場するよう誘われたがねは、スケジュールを確認したところ“うき山の会”の比叡山登山に参加することにしているので、残念ながら朗読の会発表会に行けない。

ここまでホタクボンヌさんと雨読さんが話題の中心である。(続く)